2010年12月31日金曜日

Yamada WiMAXの解約が簡単すぎな件

解約のためにかけた時間はフリーダイヤルにかけて、終話ボタンを押すまで、約5分間だった。

5分の内訳は、つながるまでひたすら待っている時間が3分間、人と話した時間は2分。

驚くほどのあっけない。
YA00・・・の番号と、名前・生年月日を話して、今日終了でよいですか?→はい。で終了です。

Yamada WiMAXは年間パスポートで入会したが、なぜか最初の1ヶ月は解約しても解約料金が取られない安心設計。

なんの苦労もなく、終了した。

年があけたら、とりあえずSoNET WiMAXに変更する。

縛りなしの契約に変えて、いずれくる次のWiMAX契約に備える。

2010年12月25日土曜日

WiMAX WM3500Rのファームウェアアップデート

ファームウェアアップデートの時間がやってきた。

アップデート自体は非常に簡単で、本体のweb.setupにアクセスして、あとはそれらしいところをクリックしていたら、何度か再起動の後、1.10になった。


それはそうと、使用感ですが、なかなかよくなってる気がする。
まず、以前からあったらプチプチ切れるのがなくなった。
レスポンスもよくなっていると思う。

しかし、まだそこまで信用できないので結局無線有線設定とデュアルチャンネルは無効にしたままにしています。

SSIDもステルスに出来るので、変なSSID名にしても問題なくなった(笑)。

2010年12月23日木曜日

日本通信からIDEOSが出るらしい

いいお知らせなのか悪いお知らせなのか、その日本通信からSIMフリーなIDEOSが発売されるそうだ。最近モバイルルーターを購入したばかりなのに・・・

価格はお試しSIMのU300(10日分)付きで26000~27000円。
秋葉原で売ってるSIMフリーIDEOSよりも安い。

長期契約もする必要がないので、気楽に購入できそう。

HT-03Aの受話音量が低いということもあるので、プラスエリアさえ対応していれば通話専用機として購入してしまうかも。

画面はQVGAなので、うまく使えないアプリもあるということだが、メール・2ch・ツイッターなどテキスト中心のアプリなら十分に活用できるかもしれない。ケータイがどんどん巨大化していくなか、こういうサイズの端末を製造してくれることは非常にありがたいこと。

IDEOSとU300の組み合わせでなんかキャンペーンやってくれるといいなあ。


2010年12月18日土曜日

WiMAX エリア外をどうにかする作戦

WiMAXの弱点は、やはりエリアの狭さ。
またエリア内でも、建物の中では電波が弱かったりする。
電波の特性上仕方がないのだが。

この弱点を克服するために、エリアを気にしないで使えるルーターがもう一つほしい。

b-mobileSIMを使うのがいいかなとは思っている。
BM-U300W-1M(ルーターとSIM1ヶ月セット)を購入して試してみるのが簡単そう。

E585のほうがかっこいいが、プラスエリアには対応してなさそう。残念。

近々お店めぐりをしてみる。

2010年12月13日月曜日

WiMAX 普通にクレードルを購入

結構人気があるようなので、クレードルにはなかなか出会えないかと思っていた。
ダメならamazonで購入しようとも思っていた。
しかし、意外にも池袋のYAMADA電機で普通に売っていた。

使用感はというと・・・
結構慎重にあつかう必要がある。
現在はWiMAX→ハブ→PCで接続をしているが、クレードルとモバイルルーターがきちんと接触していないと通信はできない。当たり前の話ではあるのだが。しかし、なんか不安定というかカチッとハマる感じがないのでうまくいってるがどうかはよくわからないことが多い。

実際の有線での速度だが、残念ながら無線で受け取るよりも若干落ちる模様。

しかしそこまで不満に思うものではないので、家のADSLとは完全にお別れするつもり。

月末にADSL申し込みの時のキャンペーンのキャッシュバックがあるので、解約手続きは進めて、キャッシュバックを受け取ってからADSL終了という流れになる。

2010年12月12日日曜日

WiMAX生活のはじまり

つい契約してきた。

選んだ端末は、PA-WM3500R(AT)B

最新の製品だし、クレードルを利用すれば、有線でも使用できるというのが購入理由。

ただ、ネット上で出回ってる情報の通り、どうも安定感がない。

急に再起動したり、止まっているような状態になったり。
現状で分かっている対策方法はすでに施しています。

安定しているとは言えませんが、今後のファームアップに期待するしかない模様。

YAMADA電機で契約してきたので、30日以内に解約して、SO-NETにでも移籍するつもり。
縛りないほうがいいし、半年後にまたいい端末がでたら乗換も積極的にしたいので。

WiMAXも契約したことだし、次は我が家のADSL(SO-NET)を解約する。

それはそうと、WM3500RはURoad-7000よりも下りの速度が遅いように思う。
機種によって特徴の出る部分なのかな。

2010年12月9日木曜日

ubuntu10.10 NetBook版にAndroidSDKを導入する

自分用メモ。

1, AndroidSDKをダウンロード→解凍
ここから、Linux用のSDKをダウンロードする。
解凍し、適当な場所に移動させる。(今回はhome/***の直下。ついでにフォルダを「androidSDK」に変更してみました。)

2, Eclipseをインストール(ついでにOpenJDKもインストールされる)
Synaptic Package ManagerでEclipseで検索すると出てくる。インストールする。

3, Eclipseを起動。 ADT plugin for Eclipseをインストール。
起動後に、help-install new softwareをクリック。何も考えずAddをクリック。
ロケーションの方に、[https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/]と入力。名前は適当で問題なし。
入力後にOKをクリック。
その後、Developer Toolsにチェックを入れる。入れたらNEXTをクリック。
次にもう一回NEXT、同意してFinishをクリック。

4, AndroidSDKの場所を指定
Eclipseを起動し、Windows-Preferencesをクリックし、Android-SDKの中のLocationに、AndroidSDKを解凍した場所を入力。それでOKをクリック。

5, パッケージ更新
Window-Android and 、AVD Managerをクリックし、Available Packagesをクリックし選択。
Android Repositoryにチェックを入れ、Install Selectedをクリックし、次の画面でもInstallをクリックします。

6, 最後にうちのHT-03Aと接続してみる

とりあえずこれで完了。

パス通してるのに、なぜかADBが見つからないと言われる。
仕方ないので、前のバージョンのSDKから、ADBだけ持ってきました。
一応使えてるのでOKなんだと思う。

2010年12月2日木曜日

Try WiMAXでお試し中

ネットで申し込んだのが月曜日。モノがとどいたのが本日木曜日。
ものすごく迅速な対応に驚く。

URoad-7000SSでお試し中。
気になる速度はというと、ノートPCで測ったところだいたい5M~10M。
現在使用しているADSLより速度は出ている。
http://www.speedtest.net/result/1054210525.png

気にしている点は2つある。
ひとつは安定感のなさ。
もうひとつはどうやって運用するか。

安定感のなさについては、これからいろんなものをダウンロードしてみたり、動画見てみたりしながら考えていこうと思う。
運用については、当然家の固定回線がわりというのが大前提ですが、出先でのインターネットなんかについても使っていきたいと思っている。

もしWiMAXを契約するとしたら、WM3500Rがいいと思っているのだが、なにやら不具合も多発している模様。

2010年11月29日月曜日

そしてWiMAXのお試しを申し込んだ

ひとまずお試しなので申し込んでみた。

もしWiMAXを契約をするとしたら、AtermWM3500Rクレードルということになりそうだが、これは借りられない様なので、形の似ているURoad-7000SSでお願いした。

順調にいけば、明日お申込み受理であさって発送で明明後日には到着ってところだと思う。

到着が待ち遠しい。

WiMAXに興味あり

WiMAXに興味を持ちました。

興味を持った理由は、外でのインターネットももちろんだが、固定回線代わりに使用出来るかもというのが一番大きい。

料金的には魅力を感じている。
今のところADSL(下り4~5M程度)に約4000円支払っている。
WiMAXなら、月額1年間使う約束で4000円以下の3880円で使用できる。

まずはお試しからかなと思う。

気になるポイントを挙げておく。
1つ目は速度。5Mをコンスタントに超えてくるようならば、かなり契約に近づきそう。
2つ目はルーターそのものの耐久性。1年以上は普通に使えてほしい。

とりあえず、クレカの番号を入力するだけで借りれるそうなので、Try WiMAXをやってみようと思う。

2010年11月14日日曜日

HT-03A メモリー増量のメモ

今巷でメモリー増量が流行っているようなので、私もその流れにのっていこうと思う。
今までも十分戻れないところに着ていましたが、さらに戻れない領域へと行ってしまうもよう。
メモとして手順を残す。もちろん自己責任。

1, recovery-RA-sapphire-v1.7.0G-cyan.imgを導入(過去にもうやった)

2, SPLを2005に変更(これをやると純正には戻せない)
→参考http://acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8/SPL%E5%A4%89%E6%9B%B4%E6%89%8B%E9%A0%86

今回はスプラッシュ画面を変えないので変更のみ

3, http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=9068311&postcount=84でspoofSPLを、http://sandbox.devnull.name/android/BiffTestKernel2/ezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipで、ezBiffTestKernelを、ダウンロードし、SDカード直下に置く。

4, http://forum.cyanogenmod.com/topic/9683-new-radio-dream15mb-xtra-ram/page__st__20__p__85646#entry85646で、radioとhbootをダウンロードしてこれもSDカード直下に置く。(d無しを求めてたら、ここくらいしか分からんかった)

5, radio-2_22_27_08-signed.zipをリカバリーから適用して、再起動する

6, hboot0013-signed.zipをリカバリーから適用して、再起動、その後hbootで入って確認。

7, spoofSPL(いらないやつもあるのかな?)を焼き再起動、ROMを焼き、ezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipを適用し再起動。

起動したら、freeコマンドで、Mem112700になっていたら成功。

2010年11月4日木曜日

USB ubuntu10.10netbook 設定

設定変更箇所をメモとして残す。

○tmpfs関連
/etc/fstabを編集。tmpfsにしまくる設定
一番下に以下を設定する
tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /home/default/Downloads tmpfs defaults 0 0
tmpfs /home/default/.cache/google-chrome/Cache tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/lock tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults 0 0
※defaultは人によって違う。

/var/runは、ちょっとこわいのでtmpfs化はせず。
/var/logに関しては失われるとまずいこともあるので、以下を実施し、シャットダウン時に書き残すことに。
sudo vi /etc/init.d/umountfs
足すのはstop)の下。
stop)
/usr/bin/rsync -a /var/log /var/log_org
do_stop

文字入力の時に、たまにひっかかりがあるので、なんか対策したほうがいいかも。

○ホームディレクトリの名前を英語にする
以下のコマンドを入力、実施
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

○ipv6の無効化
以下を入力、実施
sudo gedit /etc/sysctl.conf
それで、以下を一番下に付け足す
#Disable IPv6
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1

2010年10月10日日曜日

ubuntu10.04 ソフトウェアセンターで困った時は・・・

ソフトウェアセンターでインストールができなくなることがあった。
状況と解決方法を忘れたときのために書いておく。

ubuntuソフトウェアセンターから、AdobeReaderをインストールしていたが、進行中から先に進まなくなってしまった。

どうしようもないので再起動して確認したところ、インストール済みの表示になっていた。

他のソフトウェアをインストールしようとしたところ、
「以前のインストールが完了していません」
という表示が出てインストールできなくなってしまった。

端末を開き以下コマンドを実行することで解決。
sudo dpkg --configure -a

USBメモリを購入。そして、ubuntu導入 その2

次は設定。

うまくいってるのかどうか分からない・・・
以下はちょっと10.10ではうまくいっていないので、うまくいく方法を見つけ次第編集。
============================================================
とりあえず、recoveryモードで入る。

青い画面になったら、
root  ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
を選択(↑文字化け?)

次に
rsync -av /home/<ユーザ名>/ /home/<ユーザ名>_backup/
でバックアップ取得

次に
mkdir /home/<ユーザ名>_bak
mkdir /home/bak/
chown -R <ユーザ名>:<ユーザ名> /home/bak
chmod 755 /home/bak
mv /home/<ユーザ名>/ /home/bak/<ユーザ名>/
mkdir /home/<ユーザ名>/
chown -R <ユーザ名>:<ユーザ名> /home/<ユーザ名>
chmod 755 /home/<ユーザ名>
sudo vi /etc/fstab
のあとに、一番下に
tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /home/<ユーザ名> tmpfs defaults 0 0


/etc/init/mountall.confを修正
post-stop scriptの下に以下を追加
/usr/bin/rsync -a /home/bak/<ユーザ名>/ /home/<ユーザ名>/

ここでリブート
ホームがRAMディスクになっているか確認
立ち上げて、何かしらファイルを作成。またリブートで消えてるかでわかるかな?

あとは
sudo vi /etc/init.d/umountfs
それで足すのはstop)の下です。
stop)
rm -f /home/<ユーザ名>/.mozilla/firefox/*.default/Cache/*
/usr/bin/rsync -a --delete /home/<ユーザ名> /home/bak
do_stop

ここまでで、homeディレクトリのRAMディスク化が終了。
「/」を入れたり入れなかったりが非常に大事なポイント。

============================================================
ここまでの内容はいつか編集しよう・・・


無線LANを有効にしたいので、ndiswrapperを導入する。
やり方は様々ですが、いろいろメンドイので、今回はIBMのx32でUSBubuntuを起動し、こちらではワイヤレスLANのドライバがすでに動いているので、ソフトウェアセンターからインストールした。コマンドラインからやってもいいと思う。ひとまず無理やりWindows用のドライバで動かすことに成功しました。

インターネットに接続出来たら、たくさんある更新をしていく。

更新すると、/etc/init/mountall.confが書き換わったり、/home/<ユーザ名>ディレクトリの権限が変更されてたりすることもあるので注意が必要。

次にbootメニューで最新版以外の表示を消す。
sudo gedit /etc/grub.d/10_linux

下の方にある
list=`echo $list | tr ' ' '\n' | grep -vx $linux | tr '\n' ' '`

# list=`echo $list | tr ' ' '\n' | grep -vx $linux | tr '\n' ' '`
list=`version_find_latest $list | tr ' ' '\n' | grep -vx $linux | tr '\n' ' '`

編集後に以下を実行
sudo update-grub

そしてWindowsの表示も消す
sudo gedit /etc/grub.d/30_os-prober

for OS in ${OSPROBED} ; do
DEVICE="`echo ${OS} | cut -d ':' -f 1`"
LONGNAME="`echo ${OS} | cut -d ':' -f 2 | tr '^' ' '`"
LABEL="`echo ${OS} | cut -d ':' -f 3 | tr '^' ' '`"
BOOT="`echo ${OS} | cut -d ':' -f 4`"

if [ -z "${LONGNAME}" ] ; then
LONGNAME="${LABEL}"
fi

の下に以下の文を追加

# Added to remove Windows Recovery
if [ "$LONGNAME" = "Windows Vista (loader)" ] && [ "${DEVICE}" = "/dev/sda1" ] ; then
continue
fi
# End Added

# Added to remove Windows Recovery
if [ "$LONGNAME" = "Windows 7 (loader)" ] && [ "${DEVICE}" = "/dev/sda2" ] ; then
continue
fi
# End Added

そして、
sudo update-grub





ひとまずこれで完了。
まだ他にもいろいろ行っていく予定だが、今日はもうここまで。

2010年10月9日土曜日

USBメモリを購入。そして、ubuntu導入

先日、グリーンハウス USBフラッシュメモリ GH-UFD16GDXを購入した。

非常に高速でデザインもなかなか良いので、購入した。

これには、ubuntuの導入をしていく。

パーティションは、FATに2GB、残りがext4。

1, ライブCDを入れて、とりあえずubuntuを起動させる
2, USBメモリをさす
3, 「システム」→「システム管理」→「GParted」を起動
4, /dev/sdaがUSBメモリになっているので、これを選択(14.93GB認識されている)
5, 先頭の2GBをFAT32に、残りをext4に。(アンマウント→削除→新規作成)
6, ubuntuをインストール
7, 4/7のところでは、必ず手動でパーティションを設定するにチェックする。
8, 5/8のところでは、さっき作ったext4を選択。選択された状態で変更をクリックして、利用方法には「ext4」を、そしてマウントポイントには「/」を選択する。その後元の画面に戻るので、進む。
9, swap領域を切れと強く言われますがここは無視。(USBメモリだし)
10, 8/8で、そのまま「インストール」しないこと!必ず「拡張」をクリックして、USBメモリを指定すること。今の場合なら「/dev/sdb」である。
11, インストールが完了すれば終了。再起動。

GPartedを初めて使用したが非常に便利。ただ、うまく狙った通りの大きさにパーティションをきれないこともある・・・

2010年10月3日日曜日

HT-03A biffmod2.01を試す

CM6.0の登場で、FROYOもずいぶん使いやすくなった。

今日は、そのCM6.0をベースに作られた、biffmod2.01をHT-03Aに導入してみた。

結論から言うと非常に快適です。以下が現在のSDCard事情です。
SWAP・・・32MB
EXT4・・・512MB
FAT・・・残り

推奨の通り切り直しをした。このROMはSWAPは領域を作っていれば勝手にONになるもよう。

neocoreでは、22.2FPSをたたき出した。

今日1日は非常に快適なので、2週間をめどに使い続けます。

biffmodを使用するにあたり今回やったことを以下にまとめる。
・ADWを/systemに入れる
・フォント入れ替え
・SETCPUで上限下限ともに614に固定
・titaniumu backupでアプリ復元
・ウィジェットは貼り直し
・不要アプリ削除

完全に保証外にはなっているが、1年経ってもなお楽しませてくれる端末に出会えたのは本当に幸運だ。

2010年9月24日金曜日

HT-03A CM6.0は快適なのかどうなのか

CM6.0のStable版を焼いてみた。

非常に快適な気がする。

しかし、文字入力に関しては最初の頃に試したdwangのほうがスムーズに感じる。

メールやらなにやらで文字入力を多くする人はもしかしたら、Android1.6のほうがいいのかもしれない。

最新機能を試したい人はやはりAndroid2.2だと思います。

まだOCを試していないので、今後OCも試してみる。

2010年9月2日木曜日

EC19C メモリ増設完了

amazonより購入した、、BUFFALOのメモリが、本日ついに届いた。

特別ドキドキすることもなく、淡々と増設。

そして、おなじみのcpu-zで、確認した。

しっかりとデュアルチャンネルで動作していることが確認できた。

増設するなら、このメモリでとくに問題ないもよう。

使用感は・・・確かにちょっと速くなった・・・かな?

まだヘビーな使い方をしていないので、あまり感覚はないが、これから仮想化などを試していくうちに実感していくことになるかも。

EC19C ubuntuでようやく無線接続ができた。

ubuntu9.04でも、ubuntu10.04でも問題ない。32bit版でのお話だが。

以下手順。

1, まず、ドライバファイルを、DLする。(Ideapad S10eのBroadcomでXP用)

2, ドライバがexeファイル内にあるようなので、なんとかして、中身を取り出す。(まあどうせアンインストールするから、インストールしちゃえば簡単。ドライバっていうフォルダができるので、その中に今回使うドライバがある。)

3, ubuntu起動

4, ndiswrapperで、さっき取り出したドライバを読み込む。

5, 再起動する。

再起動後から正常に動く。

2010年8月24日火曜日

EC19C リカバリディスクを作成

何かあったときに備えて、リカバリディスクの作成はしておくもの。
そのためにBUFFALOのDVSM-PN58U2V-BKを購入してきた。もちろん昨日たまったポイントを使用したので、1円もかからなかった。

いつもなら、とりあえずWindowsPEなどで立ちあげて、imagexなどで、イメージの取得をするのだが、まずはちゃんとしたリカバリーディスクをということで、「Gateway Recovery Management」というもともと付属しているソフトを使用して作成した。OS等のリカバリーディスクが2枚、ドライバ・アプリケーション用のディスクが1枚出来た。

これで、何か困ったらいつでも戻せることになった。

EC19C ubuntuを試すも無線が・・・

昨日購入した、EC19C-N52C/Bでも、ubuntuを普通に動かしたい。

本日は、ubuntu10.04とubutnu9.04の二つで試してみた。
なかなか無線ドライバの件は解決できない。

調べているうちに「ndiswrapper」というツールを使えば、windowsで適用されているドライバをそのまま使えそうということがわかった。

まあ、当然EC19Cでubuntuを動かしたままではネットにつながらないので、他のPC(IBMのX32)で起動しなおして、「ndiswrapper」をインストール。

その後、EC19Cで起動して、「ndiswrapper」も起動する。windowsで使用されているドライバ(とりあえずサイトから事前に落としといた)を読み込ませてみる。

それからちょこちょこコマンドいじって(細かいこと忘れた)、ubuntu9.04ではなんとか無線が使えるようになった。再起動すると、また使用できなくなるが。ひとまず、ハードウェアを「無効」にして、「有効」にしなおして、ちょっとほっとくとまた使用できるようになるので、とりあえずはこれで使っていくしかなさそう。ubuntu10.04では、何をやってもまったくだめだった。

2010年8月23日月曜日

覚悟を決めてPC購入

いろいろ悩んだあげく、まったく候補に挙げていない機種を購入した。

これ⇒EC19C-N52C/B (ブルー)

いろいろ考えて、やはり性能は高いほうがいい。
そして、できるだけ軽いほうがいい。
でも、普通に10万とか超えるのはNG。

などと考えているうちに、AO753よりは性能がよく、AO753や3820Tよりは軽いEC19C-N52C/Bを選択した。

まだ数時間しか触っていませんが、確かにいい。

性能はエクスペリエンスインデックスが他でも掲載されているとおりで、プロセッサの値・メモリの値ともに5.2となっております。いままでがIBMx32だっただけに本当にきびきび動いているように感じる。

色も青色のPCはあまり使ったことがないのだが、思ってた以上にかっこいい。まあ、これは個人的な感覚だが。

キーボードはどうかと心配していたのですが想像してたより普通に使えそう。慣れれば別になんてことはなさそう。

今後はメモリの増設なんかもして、仮想PC1台くらいは動かしたりしてみようと思う。。

以前から取り組んでいるUSBubuntuのほうも試してみた。結果としては無線・有線共にドライバがないためかそもそも認識されていなく、なかなか厳しい船出となっている。こちらのほうは、これからいろいろと手を加えてなんとかしていこうと思う。ubuntu10.04で試したが、画面は非常にきれい。


2010年8月21日土曜日

2次会幹事の次は、スライドショー作成

今度はスライドショー作成の依頼が転がり込んできた。

現在でこそ、デジカメでいきなりデータ化された写真が取れるわけですが、昔はそうはいかない。

紙の写真をどうやって、データにするか考えてみる。

カメラのキタムラなんかでは、そういうサービスがあるそうなのだが、なんといっても注文してから2週間ほどかかってしまう模様。急がない人ならばプロの人がスキャンするほうがいいと思うのだが、今はかなり急ぎ。

そこで以下の2つの案を検討。

1つは、紙の写真をデジカメで撮影する。
まさにこのままですが、背景が黒でつるつるの写真を、デジカメで取り直すのは本当に難しい。

もう1つが、セブンイレブンのマルチプリンタでスキャンする。
試してみたらそれはもう簡単。やり方はセブンにいけば分かるので割愛するが、1つ50円でスキャンできるので、非常に便利。

結局後者の、セブンでスキャン作戦で今回は対応した。

ひとまず、写真はデータになったので、こんどは実際にスライドショー作成。

2010年8月4日水曜日

HT-03A SuperFroyo v2.8.2の使用感

しばらく書かないうちにAndroid2.2ベースのROMを常用し始めた。

少し前までは、Android2.1ベースのSuperBadシリーズや、SpeedTeamシリーズを使用していたのに、本当にすごいスピードで進化していく。

現在は、CMベースのROMではなく、題名の通りSuperFroyo v2.8.2を使っている。

こちらのROMは日本語ローカライズこそ対応していないが(英語にできるけど、大事な所はスペイン語(?)オンリー)、非常に安定感があり、スピードも速いので常用している。

設定はSupSetupというソフトを使用し、CPUを384~576に(ここで設定しないとダメ、OverClockウィジェットでやってもリブートで設定戻る)、swap96、JITはON。(swapperは使用していない。)

CCを使うか、SWAPを使うかで迷っている。
CCは確かに動きはよくなるのですが、時間が経てば経つほど、動作が鈍くなっていく感じがする。
一方SWAPの場合は、多めに領域を切っているせいかもしれないが、バックグラウンドで多数のアプリが立ち上がった状態になってしまう。

問題があってこれはSuperFroyo v2.8.2か、自分の端末のせいかはわからないが、リブート直後にまたリブートしてしまうという事象がたまに起こる。

2.2注目の機能としてはJITというのがある。簡単にいうとアプリが早くなるんだとか。ただ、今の所劇的な変化は感じていない。

長所も短所もあるがSuperFroyo v2.8.2は日本語ローカライズされてなくてもまあ使えるよっていう人には、なかなかいいROMだと思う。

まだ2.2ROMは登場したばかりですが、2.1と比べても、変わらないかそれ以上のスピードがある。これからの成長が非常に楽しみ。

余談ですが、電話の品質が多少よくなったような気がする。

2010年7月22日木曜日

HT-03A 今使用しているアプリ

2010年7月21日現在

Adobe Reader
Advanced Task Manager Free
AK Notepad
andexplorer
Android の決断
anちゃん
Battery Status - Free
Commantalb
decibel
Dolphin Browser
Dolphin Browser HD
EverNote
e電話帳(これが2.1対応してくれたら神)
FxCamera
Goggles
Google音声検索
Google sky map
Imoni
Mini Info
MSN Talk
Mydocomo cheker
My Tracks
NTP Client(時間超ずれる)
Opera Mini
OverClockWidget
Raziko
Remote VNC
Ring droid
Rings Extended
Shazam
Simeji
Solitaire
Speed Test
Terminal Emulator
TooDoo
twicca
QR我風
QRコードスキャナー
なにこれ?
手帳の付録
渋滞情報
路線ドロイド
ライト
画像メモ
世界天気時計
スイング連シャー
セカイカメラ(HT-03Aにはちと重すぎ)
ヤマダ電機ポイント(2.1でも一応使えそう)

2010年6月21日月曜日

HT-03A SpeedTeam2.1.1を焼いた

SpeedTeam2.1.1を焼いてみた。

確かに速いので常用してもOKだと思うんですが、swapオンにしているせいか、余計なアプリがバックグラウンドで立ち上がりすぎな状態。

それでも十分に速い気もする。もう2.1でも全然問題はなさそう。

しかし、Dwangの文字入力が懐かしい。本当に速かった・・・

2010年6月15日火曜日

HT-03A SpeedTeam2.1にアップグレード

いつもはwipeしてから、新しいROMを導入するのですが、今回は同じ系列ということでそのまま導入してみた。

まだちょっとしか使っていないので、なんとも言えないといえばなんとも言えないが、まずは引っ掛かりが非常に減ったと思う。
縦画面→横画面またはその逆も以前の2.0に比べるとずいぶんスムーズ。

最近Dwangあたりに一度戻しちゃおうかと考えたが、これはもう少し考える価値がありそう。

現状、以前と変わらずOC576のswap256ですが、いつか、JITを試すやらもっとOCさせてみるとかもしてみたいものである。


2010年6月14日月曜日

HT-03A SpeedTeam2.0を使用してみた

バックアップが取れるわけですから怖いものはない(そんなこともないけど)。

というわけで、SuperBadもそこそこにSpeedTeam2.0なるものを試してみた。

環境はOC576のswap256でやっています。

swapパーティションがあれば、自動的にswapが開始される模様。

弱点としては、swapのせい(おかげ)なのか、アプリがたくさん立ち上がった状態になることと、縦画面→横画面、横画面→縦画面の動きの時にかなりのひっかかりがあるということ(SDカードが安物なのでそのへんも関係あるかもしれないが)。

良いところは、マーケットが落ちないこと、anちゃんの下矢印ボタンが機能すること(SuperBadでは機能せず)くらいかな・・・ランチャーは結構好きかもしれない。

とりあえず、2.1もリリースされてるようなので、さっそく試してみようかと思う。

2010年6月12日土曜日

HT-03A そんなこんなでSuperBad使用中

バックアップ・リストアもRA-sapphireで出きるようになったので、子にのって、SuperBadを使用してみることにした。

これは、CM5ベースに作られたカスタムROMのよう。

とりあえず、OC576のSwap256で今は動いている。

このROMは、Swap用のパーティションを作っておくと、自動的にSwapが開始される模様。

CM5.0.7とUI以外はさほど変わらないような気がする。もちろん電池消費も激しいわけだが。

常用できないことはなさそう。

次は何を使おうかな・・・

2010年6月11日金曜日

HT-03A 次のROMにいく前にRA-sapphireを導入する

こちらを参考にバックアップツールを変更することにした。

いつも勝手に参考にさせてもらっている状況。。。本当にありがたく思っています。

最新のRA-sapphire-v1.7.0を使用する。

しかしちょっとした問題が発生した。

CM5.0.7を使用している状態で適用しようとしていたため、コマンド入力後にスプラッシュ画面から先に進まなくなってしまった。原因はメモリが足りないからのようでして、結局GoldCardを使用してAndroid1.5に戻してから、RA-sapphireを適用し直した。そうすると無事にリカバリーモードに突入しした。

焦ったついでに、「recovery-RA-sapphire-v1.7.0G-cyan.img」を適用して、今までと違う色にしてみた。

今回の手順は以下の通り。

1, 何も考えず適用させる(端末起動時)
→adb shell→flash_image recovery /sdcard/recovery-RA-sapphire-v1.7.0G.img
2, シャットダウンをしリカバリーモードで再立ち上げ
3, スプラッシュ画面より先にすすまず・・・
4, 電池抜いて電源断
5, OSが立ち上がるか確認
6, 事象確認
7, シャットダウン後SDカードの代わりにGoldCardを装着
8, My Touch 3G 1.5に戻す
9, root取った後、RA-sapphire-v1.7.0をもう一度適用させる。(今度はcyan)(端末起動時)
→adb shell→flash_image recovery /sdcard/recovery-RA-sapphire-v1.7.0G-cyan.img
10, シャットダウンをし、リカバリーモードで再立ち上げ
11, リカバリーモードが立ち上がることを確認
12, 肝心のバックアップ・リカバリの確認

何も考えずにやると大変なことになる。しかしこれも自己責任で。

HT-03A Dwang1.17.1のバックアップを取得し、CM5.0.7を使用中

バックアップのテストがてら、Dwang1.17.1のバックアップを取得し、もう一度CM5.0.7を入れて使ってみた。

ひとまずバックアップ自体はうまく行っている模様。

なので、一安心とばかりにCM5.0.7を使用している。

このROMについても電話は快適にできるし、さらに通信速度についてはAndroid1.6の時より速いような気がする。

OC576のCompCache24で使用中。CCは、Spare Partsの「圧縮キャッシュを有効にする」的な項目にチェックを入れれば普通に使用できる。

上記の設定でHOME落ちはまだない。ただ、電池の消費量はすごい。弄っていると目に見えてガンガン減っていく。eneloop必須。

2010年6月8日火曜日

HT-03A Dwang使用感

非常に軽い。

今まで、どノーマルで使用していたので、とくにそう感じるのかもしれない。

特に文字入力やら、HOMEへの戻りが素晴らしい。

このHT-03Aに変更して、文字入力がダルくて、メールうつのもつぶやくのも書き込むのも極力さけていた部分が多少はあったが、Dwang1.17.1にしてからは、文字入力が捗る。
これだけでも、利用する価値は全然あると思う。

さらにはHOME落ちもここまでの時点ではまだないし、電話も普通にかけられる。普通のことが普通に出来るので、安心感がある。

これは本当に誰にでも使いやすいROMだと思われる。

USBubuntu9.04 HT-03Aを操作する

SDK等はインストールした。

しかし、これだけでは[adb]コマンド等で、HT-03Aを操ることはできない。

HT-03Aをつないで、デバッグモードにして、[adb shell]コマンドを入力しても

error: insufficient permissions for device


というような表示がでる・・・

[adb devices]とコマンドを入力すると、

??????????? no permissions


が出てくる。

これは、ドライバがないから(自分の場合)なので、ドライバをあてる。

以下コマンドを入力・実行する。

sudo gedit /etc/udev/rules.d/51-android.rules

そして、以下のように書き込んで保存して再起動する。

SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="0bb4", ATTRS{idProduct}=="0c02", MODE="0666"



再起動後に[adb devices]を入力すると

HT96JLF03067 device

といった感じで表示されるはず。

当然[adb shell]も使えますし、SS撮ることもできます。

これでポータブル開発環境の完成。

2010年6月7日月曜日

USBubuntu9.04 AndroidSDKを導入

USBにインストールしているUbuntuにもAndroidSDKを入れてみる。

まず、androidSDKをここからダウンロードしてくる。

そして、binの下にでも解凍する。この辺はコマンド使ってやった。[android-sdk]にリネームしておいた。

次に[アプリケーション]→[追加と削除]にて、[Sun Java 6 Runtime]と[Sun Java 6.0 プラグイン]をインストールする。

Eclipseをインストールする。ここから、[Eclipse IDE for Java EE Developers]のLinuxの32bit版をダウンロードする。

Eclipseは解凍しておけばいいだけなのでダウンロード後に解凍し放置。

あとはパスを通す。ファイルブラウザで[/home/<自分のホームディレクトリ>]のところで、隠しフォルダを表示させる(Ctrl+H)。その中の[.bashrc]をダブルクリックし、開く。そして最終行に[export PATH=${PATH}:/bin/android-sdk/tools](自分の場合)を追記して、保存して、閉じる。
パスが通ったかの確認については、ターミナルを新規で開き[adb]と入力し、いかにもなやつが表示されてたらOK。

次はEclipseにAndroidのプラグインを追加する。
Eclipseを起動する。[Help]→[Install New Software...]をクリックする。
[Add]をクリックし、[http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/]と入力する。名前のほうはなんでもいいと思う。
あとは、[Developer Tools]にチェックをいれて、[Next]をクリックする。
次の画面で[Android DDMS] と[Android Development Tools]があることを確認しつつ[Next]をクリック。
次の画面で[accept]のほうにチェックをいれて、[Finish]をクリックする。
何か聞かれるがインストールする方向で進んでいく。

インストールが完了すると、Eclipseの再起動を求められる。逆らわずにEclipseを再起動する。

[Window]→[Preferences]を開き、[Android]を選択して、[SDK Location]に、SDKのパスを入力、もしくは選んで終了。

想像より長くなってしまった。

2010年6月6日日曜日

HT-03A Dwang1.17.1はとても軽快

昨日は、先人達は作った手順書を見ながら、カスタムロム導入を行った。

まずは、ちゃんと動きますように・・・ということで、実績のありそうなDwang1.17.1を導入してみた。

オーバークロックしているせいか、それともロム自体がいいのか細かくは分からないが非常に軽快。まだアプリが落ちたりホームが落ちたりすることはない。

電話も普通にできた。

こうなってくると、いろいろなロムを試したくなってくる。
カスタムROMの存在のおかげでどんどん夢が広がる。

2010年6月5日土曜日

HT-03A カスタムロムを導入(root化、そして導入)

以下のサイトを参考にした。
http://d.hatena.ne.jp/dshina/20091201/p1
http://wp.rapidexp.com/2009/09/customrom/

眠くなってきたため、かなり手抜きになってきた。

やったことを簡単にまとめたのが以下。
1、Andoid1.5に戻った段階で「す設定」あたりを導入し、rootを取る。
2、ROMをダウンロードしておく
3、「flashrec-1.1.2-20090909.apk」をこちらからダウンロードする
4、ダウンロード後SDカードに入れて、andexplorerあたりで直接叩きインストールする
��adbコマンドからでもいいけど)
5、FlashRecovaryを起動し、「Backup Recovery Image」を押下し、リカバリーユーティリティのバックアップを取得(SDに)
6、「Download Recovery Image」を押下
7、「Flash Recovery Image」を押下、するとリカバリーユーティリティが変更される
8、「Reboot into Recovery Mode」を押下するなり、シャットダウン後、ホームボタンと電源ボタン同時押しをするなりして、リカバリーモードが動いていることを確認
9、バックアップを取る
10、「wipe data/factory reset」で、全消去。
11、「apply any zip from sd」を押下し、ダウンロードしておいたROMを選択し、適用する
��多分SDカード直下にzipファイルは置いとくほうがいい)
12、インストールが終わったらリブート
13、新しいROMで立ち上がることを確認する

大体こんな感じ。

HT-03A カスタムロムを導入(1.6公式→1.5My touch 3G)

保証とドコモの起動画面を捨てることを決意した。

というわけでまずは公式1.6を使用しているので、1.5にダウングレードをしていく。
純正のSDカードも準備してある。
とりあえず以下はAPNのメモ。
アクセスポイント名:mopera U(Biz・ホーダイ)
APN:mpr2.bizho.net
MCC:440
MNC:10
ほかは設定なし
アクセスポイント名:mopera U設定
APN:0120.mopera.ne.jp
MCC とMNCは上と一緒
その他何も無し

一応IMEIや端末情報をメモをしておいた。

であとは、先人の知恵をそのままいただく。
まずはダウングレード。
以下サイトを参考にした。
http://acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2F%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89
http://komugi.net/archives/2009/11/07102430.php#extended

まずはここまでがダウングレード。

さよならdocomo・・・

2010年6月4日金曜日

HT-03A カスタムロム導入前に・・・

導入前にすべきことがある。

ガラケーを復活させるということ。

もし、失敗してHT-03Aが永眠した場合には、電話がなくなってしまうので。

というわけで、HT-03AにささっているSIMをD905iにさしてみた。

すごいメールが溜まっていた模様です・・・

それ以外は普通に使えそうなので安心した。

料金は、パケ・ホーダイダブルに統合されている関係で、スマホ上限5985円以上にはならない。
気になるので明日一応試してはみるけど。

カスタムロムを入れて、通話料やパケット料金は変わらないものなのか・・・

少しこわいが、いろんな方の手順を参考にカスタムロムの世界に足を踏み入れようと思う。

ubuntu 9.04 のフォントを追加してみたい

メイリオの評判がいいようなので(?)Windowsのメイリオをubuntu9.04に追加していこうと思う。
ライセンス違反とかになるかもなので、扱いにはお気をつけて自己責任で。これはあくまで実験。

まずはメイリオフォントを、windowのvistaや7などから、拝借する。
そして、「場所」→「ホームフォルダ」をクリックする。
Ctrlと「H」を同時に押して隠しフォルダを表示出きるようにしとく。
ホームフォルダ内に、「.fonts」という隠しフォルダを作成する。
あとは「.fonts」フォルダに拝借したものを突っ込む。

ここまできたら、「システム」→「設定」→「外観の設定」内の「フォント」タブをクリックしアプリケーションのフォントやらなにやらの、変更したいフォントのドロップダウンリスト内に、メイリオが出現しているはず。

2010年6月3日木曜日

android SDKをインストールしてみる

HT-03Aにカスタムロムを入れるために必要となるandroid SDKを使える状態にしてみた。

まず、Java SE Development Kitをインストールする。
これは、同意して次へってクリックすればインストールできる。

そして、Eclipseをインストールする。
最新版のJAVA版を落としておいた。
あとはインストールするだけ。

それ後、android SDKをインストールする。
ZIPファイルを落として、C直下に[android-sdk-windows]で解凍する。
あとはPathを通しときます。
[Path]に[C:\android-sdk-windows]を追加登録するのと、[ANDROID_HOME]という値を追加して[C:\android-sdk-windows]を登録。


あとは、http://www.javadrive.jp/android/index.htmlhttp://www.android-group.jp/index.php?%CA%D9%B6%AF%B2%F1%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%A5%AC%A5%A4%A5%C9を参考にセットアップしてみた。


2010年5月13日木曜日

b-mobile(MVNO)に興味が出てきた

HT-03Aを現在使用中なのだが、性能のいい端末が発売されると使いたくなってしまうもの。

しかし、そう簡単に機種変更はできない。残りの端末代金やら違約金やらを考えると、すぐに手を出せるわけではない。

となると、白ロムに興味が出てくる。

Xperiaの白ロムに興味はあるのはもちろんだが、Nexus Oneにも興味がある。

ただし、Nexus Oneについては、DocomoSIMを挿して通信すると、13000円のパケ代をとられることになる。

そんなときに知ったのがb-mobileSIM。

通話することは出来ないが、1年間で29800円、1ヶ月あたり約2500円程度で通信し放題なSIM。

速さは300Kと遅めに制限されていますが、Docomoが使えるエリアであれば、確実に使用できるあたりはポイント高い。

さらに、Nexus Oneでも一応使用可ということで、HT-03Aには通話+Wifiのみ、Nexus OneではWifi+b-mobileと使用すると月々の料金が下がる上にNexus Oneでどこでも通信できるという状態を作り出すことが出来る。

メリットはいっぱいありそうだが、通信速度がちょっと不安。やはり速い方が何かといいような気もするし。

現在検討中。

2010年5月1日土曜日

ubuntu10.04LTSをインストールしてみよう

ついにヤマネコが登場です。

ubuntu10.04LTSのダウンロードが、日本では昨日から出来るようになりました。

昨日は忙しかったので、今日ダウンロードを致しました。

まだ日本語版は出ていないのですが、インストールは日本語である必要ないので、お構いなしにダウンロードです。

こちらからダウンロードしDVDに焼き起動してみた。

デスクトップは今までと違い、紫っぽい感じになっていた。

とりあえず、USBメモリーに本格的にインストールしてみた。

インストールはいつも通りUSBメモリーをしっかり指定すること、MBRに注意することを心がけ、無事に終了。

起動自体は非常に軽快。IBMのX32で起動してみたが、今回は表示も大丈夫な様子。

チューニングはこれから行うが、チューニングを行わない状態でもそれなりにちゃんと使えている。

今までより確実によくなっている気がする。

2010年4月14日水曜日

ubuntu9.10もやっぱりUSBで作っておこう

我が家のIBMのX32では使用することは困難だが、自作のデスクトップでなら9.10を使用することはできそうなので、とりあえずUSBに9.10をインストールした。その後行ったことをどんどんメモしていく。

■ビープ音の代わり?のぷつってのを止める

sudo vi /etc/modprobe.d/alsa-base.conf

options snd-hda-intel power_save=10 power_save_controller=N

# options snd-hda-intel power_save=10 power_save_controller=N

その後再起動で、完了

■メニューリスト編集最新OSのみ表示
sudo vi /etc/grub.d/10_linux

下の方にある
list=`echo $list | tr ' ' '\n' | grep -vx $linux | tr '\n' ' '`

# list=`echo $list | tr ' ' '\n' | grep -vx $linux | tr '\n' ' '`
list=`version_find_latest $list | tr ' ' '\n' | grep -vx $linux | tr '\n' ' '`


sudo update-grub

■メニューリスト編集Windowsのところを削除

消去したいメニューの名前を確認
cat /boot/grub/grub.cfg
で、Windowsの名前を探します。
Windows Vista (loader) (on /dev/sda1)
というのがあれば、

sudo gedit /etc/grub.d/30_os-prober

for OS in ${OSPROBED} ; do
DEVICE="`echo ${OS} | cut -d ':' -f 1`"
LONGNAME="`echo ${OS} | cut -d ':' -f 2 | tr '^' ' '`"
LABEL="`echo ${OS} | cut -d ':' -f 3 | tr '^' ' '`"
BOOT="`echo ${OS} | cut -d ':' -f 4`"

if [ -z "${LONGNAME}" ] ; then
LONGNAME="${LABEL}"
fi

の下に以下の文を追加

# Added to remove Windows Recovery
if [ "$LONGNAME" = "Windows Vista (loader)" ] && [ "${DEVICE}" = "/dev/sda1" ] ; then
continue
fi
# End Added

そして、
sudo update-grub

■起動時の解像度を変更

X32で使用しないと思ったけど、使用するかもしれないので

sudo vi /etc/usplash.conf



xresには1024、yresには768と書き換えます

そして

sudo update-initramfs -u -k all

■TMPディレクトリをRAMディスクに

sudo gedit /etc/fstab

一番下に

tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0

を追加

■HOMEディレクトリのRAMディスク化

ほぼこれ

しかし、あんまりうまくいってない。9.10になったらなくなっているファイルもある、これは成功したらまた記入する。

その後うまく行くようになった。
前回とほぼ同じ感じでファイル修正するのだが、以前使った/etc/init.d/mountall.shがなくなったので、代わりに/etc/init/mountall.confを修正する。

自分の環境では、umountfsがどうもうまく動いていない感じだったが、修正する場所を間違えていただけだった。(なぜかdo_stopの下に書き足すという斬新なミスを犯していた。)

2010年4月12日月曜日

軽量LinuxでT86AWの復活なるか?

どういうわけか、T86AWも所持している。

このPC、今となっては重すぎで使いものになっていない。初めはXPが入っていたが重すぎなので、Win2kをインストールした。

多少動きは軽くなったが、実用レベルとは言えない。

なので、最近はまってるLinuxでなんとかしようじゃないかということで、やってみた。

今回の実験で使うLinuxは、「Puppy Linux」。

とにかく軽いということで有名なやつ。

ひとまず、サイトから最新バージョンである「4.3.1」を落っことして、CDに焼いた。

そしてCDBootします。

結果は・・・なんとも微妙。というかもっさりすぎる。

他の軽量Linuxをまた探してみようと思う。

2010年4月8日木曜日

USBubuntu 起動が遅いのは解像度のせいなのか

Xubuntuを導入したものの、そこまでの改善は見られなかったUSBubuntu。

しかしここで諦めるわけにはいかないです。

またも情報を集めてみた。

以下のファイルを書き換えて、コマンド打てば早くなるかもとのこと。


sudo vi /etc/usplash.conf



xresには1024、yresには768と書き換える(私の環境では1680の1050だった、インストール環境に依存してしまうものなのかな。)。

そして、以下コマンドを入力、実施。

sudo update-initramfs -u -k all



そして、再起動してみると。。。。。。。。。

たしかに起動が早くなった。今は電源入れて、約1分で立ち上がります。これをやる前は1分半から2分ってところだったので、多少ストレスが緩和された。

2010年4月7日水曜日

USBのubuntu もっさり感をちょっとだけ解消する方法

USBのubuntuをIBMのx32で起動するとチューニングのおかげで、だいぶ軽くなっていることが実感できる。
文字入力も軽快だし、アプリを立ち上げても結構軽快だし。

しかし、どうももっさりな部分もある。

それはブラウザ(これだけじゃないかもしれないが)。
スクロールするともっさり、タブを変えるともっさり。
もっさり地獄である。

これを解消するために、あるファイルにオプションをつけてみる。
とりあえず、以下コマンドを実施

sudo vi /etc/X11/xorg.conf


そして、以下のように「Section "Device"」の項目に「Option "AccelMethod" "XAA"」を足す。

Section "Device"
Identifier "Configured Video Device"
Option "AccelMethod" "XAA"
EndSection


保存したら、リブート。

不思議なことにブラウザでのスクロールもタブの切り替えも非常にスムーズになりました。不思議というか、単純にCPU利用率が下がったそうな。

本当によくなってきたな。

2010年3月28日日曜日

USBのubuntuのホームディレクトリなんかもRAMディスク化してみる

前回RAMディスク化したのは、tmpディレクトリだけ。
でもそれだけじゃそんなに楽しくないので、ホームディレクトリもいってみようと思う。

まず、SONYの8GBのUSBメモリーをパソコンにさして、GRUBのメニューからrecoverymodeと書かれたやつを選択して起動する。

出てきた青画面のメニューから


root  Drop to root shell prompt

を選択する。

そうすると、下のほうからプロンプト画面が現れる。

まずは、今のホームディレクトリのバックアップをとるために以下のコマンドを入力る。

rsync -av /home/<ユーザ名>/ /home/<ユーザ名>_backup/


rsyncコマンドのオプションでvをつければ何が起こっているかがわかる。

次に以下のコマンドを実施しRAMディスクからのバックアップ領域を作成する。

mkdir /home/<ユーザ名>_bak
mv /home/<ユーザ名>/ /home/bak/


この時点で、/home以下には、3つのディレクトリが存在している。
さらに以下のコマンドを実施し、もう一度ホームディレクトリを作成する。さらに権限の調整もします。

mkdir /home/<ユーザ名>/
chown -R <ユーザ名>:<ユーザ名> /home/<ユーザ名>
chmod 755 /home/<ユーザ名>


あとはtmpフォルダの時と同じ要領でRAMディスクの割り当て設定をする。

sudo vi /etc/fstab

のあとに、一番下に

tmpfs /home/<ユーザ名> tmpfs defaults 0 0

を追加します。
そして起動時にバッ クアップからRAMディスクの<ユーザ名>ディレクトリに戻す設定を施す。

vi /etc/init.d/mountall.sh

開いたら、以下のようにdo_startのしたに一文追加する。




case "$1" in
start|"")
do_start
/usr/bin/rsync -a /home/bak/<ユーザ名>/ /home/<ユーザ名>/
;;
restart|reload|force-reload)
echo "Error: argument '$1' not supported" >&2
exit 3






これを保存したら、rebootコマンドで再起動を行う。
ちゃんと起動したら成功。たぶん。自分の家では、なかなか立ち上がらないX32にちょいといらいらしたが、ちゃんと起動してくれた。

このままでは、再起動時にホームディレクトリにおいたファイルがなくなるので、これを解消するために以下のコマンドを実施し2行足す。ついでに毎回Firefoxのキャッシュも消す。

sudo vi /etc/init.d/umountfs

それで足すのはstopの下です。

stop)
rm -f /home/<ユーザ名>/.mozilla/firefox/<人それぞれ>.default/Cache/*
/usr/bin/rsync -a --delete /home/<ユーザ名> /home/bak
do_stop


とりあえず、これで成功すると思われる。

2010年3月25日木曜日

USBにインストールしたubuntuに細工をしていこう その1

先日購入をしたSONYの8GBのUSBメモリーに、結局ubuntu9.04をフルインストールした。スタートアップディスクだと制限もありそうなので。

今回は8GBのうち2GBはFAT32でフォーマット(Windowsでも一応使えるように)、約5GBはext3、残り約1GBをスワップとしてフォーマットしubuntu9.04をインストールした。

ubuntu10.04も来月にはリリースされるが、うちのIBM x32のために9.04のインストールということにした。

せっかくなので、ここからいろいろやっていきたい。

まずは、ブートリストに家で使っている[windows vista]が表示されてしまうので、こいつをまず表示させないようにする。「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」をクリックして、以下を入力しエンターを押下する。

sudo vi /boot/grub/menu.lst

下の方に[windows vista]の項目があるのでこれを綺麗に削除する。終わったら[:wq]と入力し保存して閉じる。これでもう[windows vista]の表示がでなくなる。

次に、行ったのはTMPディレクトリのRAMディスク化。USBには書き込みに上限がある。頻繁にTMPに書き込みがあると思うので、これでは瞬く間にUSBメモリーの寿命が来てしまう(かもしれない)ことが考えられる。それを少しでも防ぐために、RAMディスクを用意しようじゃないかという話。windowsとは違ってフリーソフトとかではなく簡単にできる模様。

sudo gedit /etc/fstab

と入力し、一番下に何も考えず

tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0

を入力するだけ。

あとはアップデートマネージャで、いろいろアップデートさせた。

とりあえず、次はホームディレクトリのRAMディスク化を目標にやっていこうと思う。

2010年3月15日月曜日

ubuntu9.04 USBにフルインストール

ubuntu9.04のスタートアップディスクは簡単に作れるようになっている。

なので、USBに今度はubuntuをフルインストールしてみようじゃないかということで、
ubuntu9.04のスタートアップディスクからOSを立ち上げて、デスクトップにあるインストールアイコンをクリックしてフルインストールしてみた。

とにかくMBRに注意です。

なんやかんやで、インストールは出来ました。

気になるのは速度。

立ち上がりはスタートアップUSBの時よりも格段に早い。

ただ、アプリケーションの動作が若干重い。

スタートアップメディアで立ち上げた時と比べるとどうしても遅い。

ちゃんと調べていませんが、スタートアップメディアの方は、WindowsPEみたいにメモリに展開してるのだろうか。

まあ、それはそうと読み書きの早いUSBを使えばなんとかなる問題なのかもしれない。


2010年3月8日月曜日

USBメモリーを衝動買い

SONYの8GBのUSBメモリーを購入した。
ノックスライド式でかっこよく、読み書きの速度が明記されていたので安心してしまった。

まずはこのUSBメモリーにOSインストールをしてみたいが、時間がなくまだ試していない。

速度も早く容量も大きいのに、USBメモリーはどんどん安くなる。

2010年3月6日土曜日

HT-03A 初期化手順

HT-03Aを初期化する。
SDカードのバックアップ、アプリバックアップ、デフォルトAPNのメモを残したら、
以下のような感じで初期化をしていく。

1, 設定→SDカード&端末容量→データの初期化→携帯電話をリセット→すべて消去をクリック
2, 端末が再起動されるので、少々待ち・・・
3, 買った時に見た画面が表示されますので、そこでmenuキーを押下
4, ワイヤレス設定をタップ
5, デフォルトAPNを設定する・・・と思いきや、すでに設定済み・・・謎
6, 最初の画面に戻り、どこでもいいのでタップ
7, 開始→完了→次へ→ログイン→アカウント入力→ログイン→次へ→セットアップを終了

だいたいここまで15分~20分程度。

ものすごく軽くなる。

ここからはSDカードやらアプリやらをいれていく。

SDカードはデータのバックアップを取り、フォーマットし、再度データを戻す。

アプリケーションの再インストールについては、マーケットに履歴は残っているのでインストール。
マーケットの履歴は一回目に見るときしか確認できないので、途中で閉じたりしないこと。
初期化後初めてマーケットを開くと利用規約が出る。

思っていたより大変ではなく助かった。

2010年3月5日金曜日

ubuntu9.04 これならなんとか・・・

ubuntu9.10は私のサブノート(IBMのx32)では、グラフィック的にNGだった。
しかし、ubuntu9.04ではサブノートでも十分なパフォーマンスを発揮しそう。

でも、どっちにしても起動が遅すぎ。なんか起動しようとしている時にたくさんのエラーを出している模様。

USBスタートアップ・ディスクだからだめなのかもなんて、わけのわからんことを考えたので、USBメモリーにマジにインストールしてみようと思う。

MBRには要注意なようです。

仮に壊れてもリカバリーすればいいだけだが。

2010年3月4日木曜日

ubuntu9.10をUSB起動してみたい

急にやるしかないって気分になったので、USBでubuntu9.10を起動させてみた。

やり方は超簡単。

1.まず、ここからubuntu9.10をダウンロードする。
2.そして、isoイメージをCDに焼く。
3.CDブート。
4.構成を変えずにubuntuを起動する的(1番上)な項目を選んで、ubuntuを起動。
5.起動後[システム]→[システム管理]→[USB スタートアップ・ディスクの作成]をクリック。
6.あとはなんやかんやでUSBメモリーにインストールする方向でインストール。

で、本題でUSB起動してみたら・・・遅い。
なんかエラー出してるようだけど、それのせいかな?
起動まで5分以上かかっている。

そういえば、自作PCの方はそれでも起動して使えるようになるのだが、サブノート(IBMのx32)ではグラフィックがきついのか、うまいこと画面が表示されない。ファミコンやってて急にバグったみたいな表示なっている。

次は9.04でやろうかな・・・

2010年2月15日月曜日

引越し レオパレス退室で意外な結果

ネットで大評判のレオパレスを退室した。

8年住んだ事を差し引いても、破損箇所がいくつかあり、壁紙は汚れ、さらには電磁調理器も漏電ということでさーていくら請求されるのかと、緊張感が。。。

とりあえず、退室前に掃除はした。見える範囲をきれいに、壁紙はカビキラー・カビハイターで白く仕上げて終了。

時間のなると担当の方がきた。
担当の方は若いお兄ちゃん。ワイシャツはだらーっと、靴のカカトはきっちり潰してはいてくるという度胸満点の営業マン。
お風呂の方から、電気がつくかどうかのチェック。キッチンでも当然、電気系統は調べる。もちろんブレーカーは落ちた。漏電してるしね。さらに、6年ぶりに電源の入ったレオネットのSTB。ものすごくうるさい・・・

他に何をみるのかと観察していたら、急に請求書を取り出し、なんと彼は
「はい、破損箇所はありませんので、あとは料金家賃1ヶ月分をお返しして終了となります」
と。

??

まあ自分のとって悪い話ではないのでさっさとサインして、退室!

めちゃくちゃな会社だったが、なんだか最後は私にはやさしかった。


引越し NHK解約!

NHK解約完了。

引越し当日に、以下に電話し、TVがない旨を伝えて解約用ハガキを送ってもらった。
0120-151515

しょうもない質問が多かったですが、解約ハガキも送付したので、これでたぶん大丈夫。
さようならNHK。

HT-03A PDANetでテザリング

ネットが使えない生活は辛い。

既にADSLの契約はしているものの開通はしていない状況。

ADSLが使えるまでつなぎとして、HT-03Aでテザリングアプリ使用してインターネットをすることにした。

やり方は簡単で以下の通り。

1, マーケットからPDANetをDL→インストール
2, HT-03Aの「設定」から「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」にチェックを入れる
3, HT-03AとパソコンをUSBケーブルでつなぐ
4, ドライバインストールをする(ただしドライバの認識がうまくされないので、台湾HTCからHTCSyncをパソコンにインストールしてから、もう一度USBケーブルでつなぐ。)
5, PDAnetのパソコン版をパソコンにインストールする
6, 右下にケータイっぽいマークが出ていることを確認(でない場合は再起動、だめならインストール失敗してるとか?)する
7, HT-03AのPDANetをタップして「Enable・・・」タップする。
8, パソコン右下のケータイっぽいマークをクリックして「connect」をクリックする

気になる料金は今のところ上限は変わっていない。
いつ上限が約13000円に変わってしまうかわからないので、自己責任で。


2010年2月11日木曜日

引越し 洗濯機と冷蔵庫購入

洗濯機と冷蔵庫。

どちらもSANYOで固めてみた。

まず洗濯機は、東芝のAW-60SDF(W)とSANYOのASW-700SB-Wで、ものすごく迷ったが、なんとなく7kgという容量と洗濯時間の速さで、SANYOに決めた。

そして冷蔵庫は三菱電機のMR-14P-BとSANYOのSR-141T-SBとで迷った。
が、横に並ぶものなので、ここはSANYOにしようと安易に決めた。

2010年1月24日日曜日

転居 転居・転送サービスが簡単すぎる

郵便物の転居・転送サービスが、インターネットで行える時代になっていたらしい。

手順は簡単

1, 以下のURLにアクセス
http://www.jp-network.japanpost.jp/index.html
2, 「転居・転送サービス」をクリック
3, 「e転居(郵便事業株式会社)」をクリック
4, 「e転居のお申し込みはこちらから」をクリック
5, 流れにそって、情報入力
6, 最後に「「e転居」転居届 受付完了のお知らせ」というメールが送られてくるので、このメール書かれてある電話番号【0570‐056‐600】に電話してガイダンスの通り、メール本文に書かれた[転居届受付番号]を入力

以上で完了。

5分もあればできる。素晴らしい。

引っ越し ついでにNHKも解約

ついでにNHKも解約する。
当然引っ越しのついでにテレビがなくなるため。

今はレオパレスさんのテレビがあるが、新居にはテレビはない(しばらく)。

なので、以下に電話。

0120-151-515

しかし、解約は受け付けてくれない。

NHKさんの理屈としては、未来日の解約はできないと。さらに、解約を受け付けできないのでハガキ等の書類も送れないとのこと。
みなさんに公平にご案内しているとのこと。
何が公平だよ。

引っ越しが理由でなく解約したい人は、テレビが壊れたとでも言わないと、解約できないっぽい。

まあ、それはそうと引っ越しの日にまた電話して、今度こそ解約する。絶対に。

2010年1月20日水曜日

転居 やる(やった)ことリスト

やることリスト

引っ越し6週間前
・物件問い合わせメールを投げまくる
・不動産屋さんから連絡がくる
・物件を見に行く
・だいたいどこに住むかを心の中で決める

引っ越し5週間前
・住みたいところを決める
・審査をしてもらう
・審査通過のお知らせが届く
・契約をしに行く
・レオパレスに退去しますハガキを送る

引っ越し4週間前
・初期費用(仲介手数料以外全部)を振込む
・今のADSLを解約する

引っ越し3週間前
・書類をすべて揃えて不動産屋さんにもっていく
・駐車場を本格的にさがす
・ガスの開栓お願い電話をする
・インターネットを本格検討する
・いらないものをかたっぱしから捨てる
・NHKに解約電話を入れたところ、新居に入居してからじゃないと無理と言われる
・インターネットを契約する(ADSLタイプ2なので時間かかるし)

引っ越し2週間前
・新居に入れたのでまず傷などを写真撮影
・バルサン発射(火災報知器がなっちゃた)
・駐車場の確定
・あまり使わない荷物を搬入
・捨てる物を決める
・古本屋に本を売るために連絡をとる
・いらないPCを捨てるために連絡をとる

引っ越し1週間前
・ライトの取付
・ゴミ整理
・ソファー持ち込み
・テーブル持ち込み
・ガス開栓
・水道・ガス・電気の支払い方法を決める
・古本・粗大ごみ処理
・冷蔵庫・洗濯機の購入

引っ越し当日
・レオパレス大掃除
・NHK解約
・ベッド購入
・レオパレス退室
・祝杯

引っ越し後
・冷蔵庫洗濯機搬入
・物干し竿購入
・レンジを購入
・ベッド到着、ネット開通
・各種住所変更
・車の住所・ナンバー変更
・カーテン到着

ひとまずこんなもんかな・・・
約2ヶ月。充実しているな~。
※2週間ほど家が2つある状態だからこそ出来ることも多数ある

転居 Yahoo!ADSLを解約

今まで私はYahooのADSLを利用していた。

ただ、電話加入権不要タイプだったせいか、結構値段が高い。
そしてこれはYahooだけのせいでないが、遅い・・・

遅いのは引っ越せば改善する可能性が非常に高いことは、局舎と家との距離を調べて分かった。
しかし高いのはなんともならないので、Yahooは解約することにした。
解約は簡単で以下の通り。

1, 電話番号を調べて電話する。フリーダイアルじゃないのに待ち時間はすごく長い。
2, オペレータから長々と説明を受ける。解約すると言ってるのに提案ばっかりで話が進まない。電話代がもったいない。
3, 解約のハガキがくる。
4, 解約のハガキに必要事項を記載して送り返す。
5, 時期がきたら、モデムとLANケーブルとモデムの電源を送る。

月中に解約しても、月末までの料金がとられてしまうので、普通は月末に終了させる人が多いんだと思う。
ただ、今回は引っ越しなので、即解約。

次も、光ファイバーは使えなさそうなので、とりあえずはADSLかCATVインターネットを利用する。