2013年2月26日火曜日

とても大きなAmazonリジッドケース

先日Amazonでの買い物がモバイルSuicaで本当に出来るかどうか実験したときについでに購入したのが、Amazonポータブル機器用リジッドケースである。

その昔ワンコインで売っていたものが(多分人気だから)今では約1500円。
ちょっと高くはなっているのだが、それでもまだ十分に価値のあるものだと思う。

ただ、どのレビューを見ても書いてあることなんだが、とにかくでかい。これは自分もそう思った。幅が約5cmなのだが、あと1cm細い方がよいかな・・・
自分の通勤用バッグにはギリギリ入るが、ギリギリすぎてちょっと通勤では持って行く気にはならないかな。ただNexus7がNexus7用TRAVELCOVERをつけた状態でも余裕で入るし、充電器やらコードやらSDカードやら小物からそこそこの大物までたくさん入る。
ちょっとした旅行とか、通勤バッグではない少し大きめのバッグを持っている時は毎回持ち歩くことになりそう。

割と頑丈そうなので、雑に扱ってもまあまあ安心出来そう。

仮に持ち出さないとしても、整理用に持っててもいいかなと思ったりした。







MicrosoftOfficeExcel2007 デフォルトフォント変更

たまたま使うことになったのでメモとして残す。
MSゴシックよりメイリオのほうが好きなので、Excel2007のデフォルトフォントを変更したいと感じていたけど、以下の方法で簡単にできた。ついでに新規ファイル作成時にシートが3枚出来るのがデフォルトだが、同じ画面でこのシート数の調整も出来る。

まずは左上の丸いところを押下して以下画面を出し、[Excelのオプション]を押下する。

[基本設定]内の[新しいブック作成時]内でいろいろ調整出来る。

[使用するフォント]にMeiryo UIを選択すると新規作成時にMeiryo UIとなる。
[ブックのシート数]の数字を変更すると、新規作成時のシートの数が変更される。今回は1にした。

Excelを新しく立ち上げると、フォントとシート数が変わっている。

当たり前だが、既存のExcelファイルを開いたときは、そのExcelファイルのルールが適用されている。あくまでも新規Excelファイル作成時のみのお話。

GalaxyNexus JellyB-TSM-18.5を焼いてみた

Nexus7に続き、GALAXYNEXUSもROM焼きを行った。
今回焼いたのは、JellyB-TSM-18.5だが17でとても気に入ったので、4.2.2最初のROMもこれでいくことにした。数時間前には18が来たとGoo.imからお知らせがあったので、それもダウンロードしていたのだが、18.5が来たとのことで18.5を焼く。
アプリのGoo.imか、http://goo.im/devs/slukk/ROM/maguro/JellyB-TSMからダウンロードしROM焼きをする。
このROMにはGAppsを明示的に焼く必要はなく、GUIのインストーラが立ち上がるのだが、そこでGAppsを焼くようにすればよい。
また、今回はfranco.Kernel r365も適用した。
かなり快適なROMだと思う。日本語化されているAOKPのほうがわかりやすく、機能的にもAOKPのほうが豊富なのかもしれないが、このROMはとにかく反応がよい。
スコア的にもこれまでのROMに比べてよい数値が出た。
スコア測定の際のCPUは最高値が1.421GHzで最低値が384MHz、InteractiveでIOスケジューラーはdeadlineに設定している。










2013年2月25日月曜日

Nexus7 AOKPJB-MR1 Build 4を焼いてみた

Nexus7にAOKPのJB-MR1 Build 4を焼いた。
今回からはAndroidのバージョンが4.2.2に上がった。
Nexus7では他のROMを焼いていないので、まったく比較出来ないが、毎回さくさくで本当に素晴らしい。
今後kernelだけでも変更してみようと思うが、それは今後のお楽しみということで・・・
CPUは周波数は特にいじっていないが、IOスケジューラーは[deadline]に変更している。
スコア的にはまあまあ良い感じ。





2013年2月23日土曜日

DesireHD SoftbankWifiの解約

購入してからそろそろ丸2年がたつHTC Desire HD
当然MNPをして違う端末を手に入れるつもりだが、その前に期間をすぎるとお金をとられる可能性のあるSoftbankWifiを解約した。

Mysoftbankにアクセスして、[ご契約内容の確認]内のオプションサービスの[変更]を押下して、その後SoftbankWifiを[廃止]にするだけ。



気が付かないともちろんお金がかかるのだが、気が付かない人もいるんだろうなあ、としみじみ思ったりする。

Amazon 買い物をモバイルSuicaで行う

いつの間にかモバイルSuicaが対応したと聞いたので試してみた。

今回購入したのは以下。
Amazonベーシック ポータブル機器 リジッドケース
Amazonベーシック HDMIケーブル

の2つ。
どちらも元々少し欲しかったので、モバイルSuica決済お試しも兼ねて購入してみた。

決済を電子マネーでやる方向で注文を確定し、その後しばらくするとメールが届く。
支払い用URLが記載されているのでそれをクリックしたあとは、以下の流れで決済を行う。

この画面が出るので、下にスクロール。

電子マネーの項目を選択。

モバイルSuicaを選択。

以下のような画面になったらメールアドレスを入力。

メールアドレス記載したら[送信]を押下。

メールが届くよ的な内容の画面。すぐにメールは来る。

メールを読む。

下の方に支払いURLがある。

モバイルSuicaの画面になるので、ログインをする。

当然支払い手続きをする。

支払い手続き中は待つ。終わると以下のような画面になる。

ここまで来ると、しっかりモバイルSuicaから残高が減っていた。つまり料金の支払いが終わった。

ものすごく簡単で気軽に出来る。
もしかしたらクレジットカード使うよりこっちで買い物したほうが楽な気もしてきた。

今後Amazonでの買い物はモバイルSuicaで行うかもしれない。

suicaポイントはつかないご様子(今のところついてないからつかないのだろう)。

2013年2月20日水曜日

IS12S 1ヶ月ほど使ってみての感想

完全にゲーム機として使っていこうと思っているIS12Sだが、割としっかり持ち歩いている。
というのも基本的に性能がまずまずよいので、ゲーム以外にも情報収集用の端末となっている。
ということで、感想を書いてみる。

【電池持ち】
常時3GOFFでWifiONだが、1日は余裕で持つ。

【画面】
基本的にはきれい。
昼間の外では見づらい。
アプリによってはスクロール時に黄色っぽくなってしまうことがある。

【防水】
濡らしてないからわからない。

【ワンセグ】
部屋の中だと電波が悪すぎて見えない。
外ではまあ普通に見れる。

【おサイフケータイ】
未使用。

【通話の品質】
普通。ちゃんと聞こえるしちゃんと伝わる。

【筐体】
予想してたより持ちやすい。
アークフォルムの方が持ちやすいのだけど、これはこれで問題なし。

【処理速度】
現在自分が使っているアプリを動かす分には問題なし。
ニード・フォー・スピードモスト・ウォンテッドが普通に動いてる。

【ROOT化】
先人達のお陰で簡単に出来る。でも自己責任。

【文鎮度】
SUSやFlashToolのおかげで、ほぼ文鎮はないと思う。少なくても自分がいじる分には。

【容量】
本体メモリーが約2GB、内部ストレージが約11GB、それとSDカードってところなので、
容量不足は今のところ感じていない。


これを去年の3月に手に入れている人は、多分あと1年は普通に使えるんじゃないかなと思う。時代は変わったというか、なんとか2年使えそうな端末がどんどん出てきているんだなあと感じた。
HT-03AやIDEOSなんかだとメインで2年は・・・という状態だったので。
自分の使い方だと今後もメインにはなることはないのだが、遊び用端末として、緊急時の通話用(来年3月まで)としてこれからも使用していく。
DocomoSIMで使えたら、首都圏にいるとき限定で使いたいような気はしているんだが。

WM3800R 2週間ほど使ってみての感想

WM3800Rを手に入れてから約2週間ほど経った。

ここまで使用してみての感想。

【電池持ち】
前の機種に比べると電池容量が小さくなっているが、会社にいる時と家にいる時は充電しているので特に問題にならない。

【画面】
見やすい。
前の機種(ライム色)に比べて今どういう状態がパッと見て分かる。

【筐体】
小さい。持ち運びやすい。

【電波のつかみ】
以前と変わらないように感じる。
WM3600Rで切れてしまう場所では切れるし、WM3600Rでつながるところではつながる。

【新機能:リモートONOFF】
便利。あとはAndroidのアプリの方でウィジェット作ってくれたら最高にうれしい。


普通に使えてて、特に感動とかがない。
完成度の高い端末だと思う。
電池持ちがどうしても気になる人はWM3600Rを使えばいいかなとは思うが、モバイルブースターも持っている自分にはWM3800Rは本当にいいものだと思っている。買う前と完全に意見が変わってしまった。
端末代はかからず、始めやすくやめやすいWiMAXは自分にとっては本当に良い。LTEのほうが速度は速いのでいつかはLTEを使用したいなとも思っているが、メインはしばらくWiMAXで行くと思う。

2013年2月15日金曜日

AndroidSDK アップデートが出来ない場合

なんとなくAndroidSDKManagerを立ち上げたら、AndroidSDKToolsがアップデート出来ることが判明した。

今のRevisionが21.0.1で、これが21.1になるものと思われる。

しかし、何回インストールしようとしても、ごちゃっと英語が並んだ後、[アクセスが拒否されました。]と出てくる。

本来は[C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\temp]に必要なファイルをダウンロードして、ダウンロードしたファイルでアップデートを行う流れなんだろうけど、今回お怒りなのはさわろうとした時にその必要なファイルが無い、という理由なんだと脳内変換した。

それもそのはずでダウンロードを全然行なっていない。
なぜか分からない。と、少し悩んだのだが、[SDK Manager.exe]を[管理者として実行]したら全てがうまくいくようになった。

管理者として実行していないかったので、[temp]フォルダに対してのアクセス権がなかったものと思われる。

今回学んだのは怪しい時は[管理者として実行]をすること。

作業前

作業中

作業後






2013年2月14日木曜日

WM3600R 旧契約(BIGLOBE)の解約を行った

現在の契約内容は、
旧:BIGLOBEWimax(端末WM3600R)、1年1ヶ月目
新:BIGLOBEWimax(端末WM3800R)、1ヶ月目

ということになっている。
なので、契約更新月になっている旧契約を解約していく。
ネットで全部出来る様子なので、以下URLにアクセスする。
http://support.biglobe.ne.jp/jimu/keiyaku/kaiyaku/index.html

MyBIGLOBEにすでにログインしている場合はここから先ログインすることはない。
まだMyBIGLOBEにログインしていない場合には解約するIDでログインすること。
ここで間違えると悲惨な結末を迎えることになると思う。

今回はインターネット接続だけでなくBIGLOBEごと解約をする。
ということで[退会する]を押下。

そのあとは、個人情報の確認(特にIDなど)をし、間違いないことを確認しつつ退会を進めていく。

25日までの退会申し込みなら当月末解約となり、そうでない場合は翌月末解約となるようなので、ここは注意が必要。

ちなみにこの確認中にあまりもたもたしてしまうと、セッションタイムアウトか何かになってしまうようである。

退会申し込み受付が終了するとアンケートがあり、自分は時間があったので答えてみた。

退会受付状況は以下で確認出来る。
https://member1.sso.biglobe.ne.jp/scpf_mem/a2/cancel_resign.php

これでBIGLOBEWimaxが解約出来たので、来月からもBIGLOBEWimaxにお世話になっていく。Sonetなんかも特典がすごいとは思うが、一度利用してしまってもう使うことは出来ないようなので、BIGLOBEさんがこの別IDならばキャンペーン適用を続けていく限りBIGLOBEさんについていきたいと思っている今日このごろ。

2013年2月13日水曜日

WM3800R BiglobeキャンペーンでKindle Paperwhiteをネットで頼んだ

今回のWM3800Rを契約した際のBIGLOBEの特典として、Kindle PaperwhiteKindle Fire HD 16GBがもらえるとのことだったが、今日会社から帰ると申し込み案内が来ていた。


ということで、さっそく申し込んだ。
指定されたアドレスを開くと以下のような画面。


と様々な注意書きなどある。
難しいことはほとんどないので、指示にしたがって申し込みを進めていく。
ただ唯一困ったのは、住所入力フォームの文字数制限。


全角15文字、半角なら30文字まで入力可能とのこと。
私は今アパートぐらしなのでアパート名を入れると県名市名町名など除き数字カタカナを半角で入れても半角換算で約40文字。。。

ということでアパート名の一部を削って入力した。

そこはケチらず100文字くらい入るフォームにしといてほしかった。

2年縛りが嫌なのとすでにNexus 7を所有していることからKindle Paperwhiteを申し込んだが、住所的にちゃんと届くか、またこのKindle Paperwhiteをどう使うかについて考え中。

まずは無事に届くことを心から祈っている。


2013年2月12日火曜日

WM3800R WM3600R用クレードルにはささらない

前回のWM3500RからWM3600Rの時もそうだったので、そうだとは思っていたが、題名の通りWM3600R用クレードルWM3800Rはささらないことがはっきりした。

まずはクレードルにささっている姿を比べた。

次にWM3800Rのささる部分。

次にWM3600Rのささる部分。

最後にクレードルを並べてみた。
左がWM3800R、右(ほこりかぶってるの)がWM3600R

というわけで、ささる部分の形も違うので、当然といえば当然だが、WM3800RにはWM3800R用クレードルしかささらない。

WM3800R リモート起動は見境なし

WM3800Rを手に入れてから初の出社日の今日、リモート休止とリモート起動の機能を試していて気がついたことがある。

リモート休止はもちろんWM3800RとWifi的に接続されていることが条件で、AtermToolから休止をすることになる。なので、これは携帯端末とWM3800Rは1対1である。

注意すべき点はリモート起動はそうではないということ。
リモート起動は、リモート起動が出来る設定にしてあるWM3800Rが休止状態の時、AtermToolを立ち上げてBluetoothが届く範囲ならどの端末でもリモート起動が出来る。以下が自分が試しこと。

まず登場人物は以下。
GalaxyNexus・・・wifiON
IS12S・・・wifiON
DesireHD・・・wifiOFF

○パターン1
この状態で、GalaxyNexusでWM3800Rを休止状態にする。
休止後IS12SでAtermToolを立ち上げる。
すると、[リモート起動]ボタンが登場。
[リモート起動]を押下すると、WM3800Rは起動した。

○パターン2
次に再び、GalaxyNexusでWM3800Rを休止状態にする。
休止後DesireHDでAtermToolを立ち上げる。
すると、[リモート起動]ボタンが登場。
[リモート起動]を押下すると、WM3800Rは起動した。

ということで、当たり前といえば当たり前だが、wifiのONOFFは関係ない様子。

まわりにたくさんの休止状態のWM3800Rがある場合、自分のWM3800Rだけ狙ってONに出来るかは分からない。

当然と言えば当然だし、事前情報や説明書に書いてることかもしれないが、リモート起動は見境なく行うということに改めて驚いたので、一応メモとしてこちらに残しておく。

740SC プリモバイルを手に入れてきた

プリモバイルといえば、これまでX04HT、X02TとWindowsMobile端末を使用した経験がある。
だが、今回はガラケーの740SCを購入した。

まあ簡単にいうと来年の今日以降にMNPするための出費。

ただ、740SCはSIMフリー化出来るという噂を聞いている。
時間を作って、SIMフリー化を行うつもり。

久しぶりのパカパカケータイの購入。
ここ3年はHT-03Aから始まりスマートフォンばかり買っていたので、なんとなく懐かしい気分になった。





2013年2月11日月曜日

Nexus7 aokp_grouper_jb-mr1_build-3を試す

いつの間にかbuild-3になっていたので、何も考えずNexus7に焼いてみた。

以前よりももちろんいろんな機能は増えているはずなんだが、今回はとりあえず焼いただけで終了。

細かくは以下参照。
http://aokp.co/release-jb-mr1-build-3/

動作もなめらかで、快適。

スコア的にも前回からあまり変化なし。

pieで操作するPARAや、TSMLauncherでも入れたほうが革新的でいいのかもしれない。





3G版も出て、新Nexus7の噂も出ているのだが、元々が快適過ぎたせいか、あまり気になることもなく、積極的にROMを焼くこともない日々が続いている。
だが、安定して使えることが一番だからこれでいいのかもしれない。
性能を求めるようになるともっと積極的にROM焼きをしていくようになるかも。

IS12S rootを維持してアップデート

2月5日にIS12Sのアップデートが公開された。
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/up_date/is12s/up_date_20130205.html

巷では、着信音の不具合改善のほか、少しサクサクになるとのことで、アップデートをしてみた。

と言っても、例のごとくrootは外れてしまう上、再取得の方法はまだ確立されていないので、rootを維持したままアップデートをするという方法を行った。
以下ブログを参考にしつつ、行った。
http://ameblo.jp/xperia-is11s-akane/entry-11442087026.html

作業そのものはなんとかうまくいって、アップデートは完了している。

プリインが大量に復活していて残念な気持ちにはなっているが、これはすべて削除する。

今回の作業でftfを作るの忘れて作業をはじめてしまっていたのだが、初めてのアップデートの際のファイルが残っていたので助かった。
今後Xperiaシリーズをいじるのなら、ftfファイルだけは必ず作っておくと心に決めた。

IS12S 今後はIS11CAのSIMカードで運用

先程ISNETとダブル定額スーパーライトを解除し、3円運用が来月から始まることになったIS12S

このままではプランZのみなので、au同士とは1時から21時まで無料通話できるものの、ちょっと自由に使いづらい。

そこで、IS11CAのSIMカードでIS12Sは運用していく。

IS11CAのSIMカードは毎月1000円分の無料通話があるのと、ダブル定額で多少ならば3G通信が出来る(漏れても安心)。そしてIS12Sはレベル2SIMロックのかかっていない端末。

条件は揃ったので差し替えることに決定。

差し替え後発信着信も問題がない。

これでより自由に使用できるようになった。

IS12S ISNETとダブル定額スーパーライトを解除→3円運用開始

3円運用のために、ISNETとダブル定額スーパーライトを電話にて外した。

今回もIS12Sから[157]に電話をして、契約の変更ということで担当者にはずしていただいた。

手続き時間はだいたい5分。

手続き後30分くらいでISNETは外れる模様。

ISNETは1日から今日までの日割り。
ダブル定額スーパーライトはひと月分の390円となる様子。

今月はだいたい1000円くらい。

これで契約はプランZのみ。
これはウェルカム割で0円。
あとはユニバーサルサービス料だけ。
来月から3円運用がはじまる。

先月分で約4000円。
今月分で約1000円。
3月以降で約70円。
キャッシュバックが5000円。

IS12Sは無料だったのである。


2013年2月8日金曜日

WM3800R リモート起動を試してみた

WM3800Rの目玉機能であるリモート起動。
この機能を試してみた。
とりあえず休止状態にするところからリモート起動までをSSで取ってみたのでアップしてみる。

まずAterm WiMAX Toolを起動する。
 [休止状態]を押下

  [はい]を押下して休止する。

休止状態になるとBluetoothが[ON]になる。

少しすると[リモート起動]ボタンがこっそり現れる。
これが目玉機能。
なので[リモート起動]を押下して起動する。

[はい]を押下

少し待つと接続されて以下画面が表示される。
[OK]押下して終了。

リモート起動するかどうかで[はい]を押下してから15秒くらいでルーターは準備完了な感じがする。
これは慣れたら非常に使いやすいような気がする。
例えば地下鉄に乗る直前で休止、到着しそうになったらリモート起動で起動しておいて地上にあがれば通信が出来る(電波あればね)的な使い方が出来そう。
今まではめんどくさいので通信できなくてもそのままにしていたけれど、こまめに休止させることで電池消費を少し抑えることが出来そう。

ちなみにBluetoothについては、もともと[OFF]な場合は休止状態にするときに[ON]になり、リモート起動したら[OFF]になることが手持ちのIS12Sで確認出来た。
もともと[ON]な場合はやっていないので不明。
またこれは機種によって違うかどうかも今のところ不明。

まだ不明な点が多いが、来週からの通勤でいろいろ確認してみる。