ひとまずお試しなので申し込んでみた。
もしWiMAXを契約をするとしたら、AtermWM3500R+クレードルということになりそうだが、これは借りられない様なので、形の似ているURoad-7000SSでお願いした。
順調にいけば、明日お申込み受理であさって発送で明明後日には到着ってところだと思う。
到着が待ち遠しい。
2010年11月29日月曜日
WiMAXに興味あり
WiMAXに興味を持ちました。
興味を持った理由は、外でのインターネットももちろんだが、固定回線代わりに使用出来るかもというのが一番大きい。
料金的には魅力を感じている。
今のところADSL(下り4~5M程度)に約4000円支払っている。
WiMAXなら、月額1年間使う約束で4000円以下の3880円で使用できる。
まずはお試しからかなと思う。
気になるポイントを挙げておく。
1つ目は速度。5Mをコンスタントに超えてくるようならば、かなり契約に近づきそう。
2つ目はルーターそのものの耐久性。1年以上は普通に使えてほしい。
とりあえず、クレカの番号を入力するだけで借りれるそうなので、Try WiMAXをやってみようと思う。
興味を持った理由は、外でのインターネットももちろんだが、固定回線代わりに使用出来るかもというのが一番大きい。
料金的には魅力を感じている。
今のところADSL(下り4~5M程度)に約4000円支払っている。
WiMAXなら、月額1年間使う約束で4000円以下の3880円で使用できる。
まずはお試しからかなと思う。
気になるポイントを挙げておく。
1つ目は速度。5Mをコンスタントに超えてくるようならば、かなり契約に近づきそう。
2つ目はルーターそのものの耐久性。1年以上は普通に使えてほしい。
とりあえず、クレカの番号を入力するだけで借りれるそうなので、Try WiMAXをやってみようと思う。
2010年11月14日日曜日
HT-03A メモリー増量のメモ
今巷でメモリー増量が流行っているようなので、私もその流れにのっていこうと思う。
今までも十分戻れないところに着ていましたが、さらに戻れない領域へと行ってしまうもよう。
メモとして手順を残す。もちろん自己責任。
1, recovery-RA-sapphire-v1.7.0G-cyan.imgを導入(過去にもうやった)
2, SPLを2005に変更(これをやると純正には戻せない)
→参考http://acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8/SPL%E5%A4%89%E6%9B%B4%E6%89%8B%E9%A0%86
今回はスプラッシュ画面を変えないので変更のみ
3, http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=9068311&postcount=84でspoofSPLを、http://sandbox.devnull.name/android/BiffTestKernel2/ezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipで、ezBiffTestKernelを、ダウンロードし、SDカード直下に置く。
4, http://forum.cyanogenmod.com/topic/9683-new-radio-dream15mb-xtra-ram/page__st__20__p__85646#entry85646で、radioとhbootをダウンロードしてこれもSDカード直下に置く。(d無しを求めてたら、ここくらいしか分からんかった)
5, radio-2_22_27_08-signed.zipをリカバリーから適用して、再起動する
6, hboot0013-signed.zipをリカバリーから適用して、再起動、その後hbootで入って確認。
7, spoofSPL(いらないやつもあるのかな?)を焼き再起動、ROMを焼き、ezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipを適用し再起動。
起動したら、freeコマンドで、Mem112700になっていたら成功。
今までも十分戻れないところに着ていましたが、さらに戻れない領域へと行ってしまうもよう。
メモとして手順を残す。もちろん自己責任。
1, recovery-RA-sapphire-v1.7.0G-cyan.imgを導入(過去にもうやった)
2, SPLを2005に変更(これをやると純正には戻せない)
→参考http://acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8/SPL%E5%A4%89%E6%9B%B4%E6%89%8B%E9%A0%86
今回はスプラッシュ画面を変えないので変更のみ
3, http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=9068311&postcount=84でspoofSPLを、http://sandbox.devnull.name/android/BiffTestKernel2/ezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipで、ezBiffTestKernelを、ダウンロードし、SDカード直下に置く。
4, http://forum.cyanogenmod.com/topic/9683-new-radio-dream15mb-xtra-ram/page__st__20__p__85646#entry85646で、radioとhbootをダウンロードしてこれもSDカード直下に置く。(d無しを求めてたら、ここくらいしか分からんかった)
5, radio-2_22_27_08-signed.zipをリカバリーから適用して、再起動する
6, hboot0013-signed.zipをリカバリーから適用して、再起動、その後hbootで入って確認。
7, spoofSPL(いらないやつもあるのかな?)を焼き再起動、ROMを焼き、ezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipを適用し再起動。
起動したら、freeコマンドで、Mem112700になっていたら成功。
2010年11月4日木曜日
USB ubuntu10.10netbook 設定
設定変更箇所をメモとして残す。
○tmpfs関連
/etc/fstabを編集。tmpfsにしまくる設定
一番下に以下を設定する
tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /home/default/Downloads tmpfs defaults 0 0
tmpfs /home/default/.cache/google-chrome/Cache tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/lock tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults 0 0
※defaultは人によって違う。
/var/runは、ちょっとこわいのでtmpfs化はせず。
/var/logに関しては失われるとまずいこともあるので、以下を実施し、シャットダウン時に書き残すことに。
sudo vi /etc/init.d/umountfs
足すのはstop)の下。
stop)
/usr/bin/rsync -a /var/log /var/log_org
do_stop
文字入力の時に、たまにひっかかりがあるので、なんか対策したほうがいいかも。
○ホームディレクトリの名前を英語にする
以下のコマンドを入力、実施
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
○ipv6の無効化
以下を入力、実施
sudo gedit /etc/sysctl.conf
それで、以下を一番下に付け足す
#Disable IPv6
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
○tmpfs関連
/etc/fstabを編集。tmpfsにしまくる設定
一番下に以下を設定する
tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /home/default/Downloads tmpfs defaults 0 0
tmpfs /home/default/.cache/google-chrome/Cache tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/lock tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults 0 0
※defaultは人によって違う。
/var/runは、ちょっとこわいのでtmpfs化はせず。
/var/logに関しては失われるとまずいこともあるので、以下を実施し、シャットダウン時に書き残すことに。
sudo vi /etc/init.d/umountfs
足すのはstop)の下。
stop)
/usr/bin/rsync -a /var/log /var/log_org
do_stop
文字入力の時に、たまにひっかかりがあるので、なんか対策したほうがいいかも。
○ホームディレクトリの名前を英語にする
以下のコマンドを入力、実施
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
○ipv6の無効化
以下を入力、実施
sudo gedit /etc/sysctl.conf
それで、以下を一番下に付け足す
#Disable IPv6
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
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