2020年6月26日金曜日

自作PC GTX1660superを導入 (ryzen 5 3500との組み合わせでベンチマーク)

とりあえず映ればよいGT1030を利用してきたが、せっかく時間もあるのでGTX1660Superを導入した。
購入したのはドスパラのGeForce GTX1660 SUPER StormXでいろいろ考えたが、シングルファンでもなんとかなるだろってことでシングルファンモデルにした。

念のためDDUで旧ドライバを削除してから、改めてドライバのインストールは行っている。

GPUZではこんな感じ。

FF14のベンチ(標準)

FF14のベンチ(最高)

ドラクエベンチ

GT1030とはまったく違う世界になった。
ひとまず人気のApex Legendsなんかも入れてみたが、きれいだしなめらかだし文句無し。

ベンチやゲームをやるとさすがにファンがよく回るが、正直そこまで不快という感じでもない。

今年欲しいものはこれでだいたい買い尽くしてしまったので、年末までおとなしくしている予定。






2020年6月19日金曜日

自作PC SSDをリプレース(256GB→1TB)

これまではTranscendの256GBのSSDを利用してきたが、容量が不安になってきたため、1TBのSSDを採用することにした。
M.2接続のもののほうが速いのは知っていたが、値段的にSATA接続のWDS100T2B0Aを購入した。これで重たいゲームも導入できるが肝心のグラボは未購入。

これまでのSSDと比べると書き込み速度が格段に向上した。
読み込みはそんなに変わらなかった。

またパーティションを広げる際に回復パーティションが邪魔だったのだが、AOMEI Partition Assistant Standard版を利用して回復パーティションを末尾に持っていくことでCドライブを拡張することが出来た。

SSD本体以外は説明書くらいしか同梱しておらず、今回は利用しなかったがAcronisのクローンソフトはWDのサイトから入手して利用するようだ。
今回はWindowsバックアップとリストアを利用してクローンは行った。
Windowsライセンスも認証されたままだったので、時間がかかった以外の苦労は何もなかった。

パッケージ



性能(WDS100T2B0A)

性能(参考:旧SSD)