ノートパソコンで稼働しているOSをHyper-V用のディスクに変換し、Hyper-Vで動かしてみることにした。
※ライセンスについては要調査
まずは現在の状況の確認
大体30GBくらい使用しているご様子。
次に以下から「disk2vhd.exe」をDLし、それを実行する。
https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/ee656415.aspx
sysinternalsのソフトなので、初回実行時にお馴染みの同意するかどうかが出てくるので「Agree」する。
「create」をクリックするとVHD化がスタートする。
終わると「successfully」と出てくる。
作成されたフォルダを確認すると確かに出来ている。
約30GBくらいをVHD化して約30GBのVHDが出来たので、そんなもんなんだと思う。VHD化した後のほうが結構サイズ大きいけど、そこはいろいろあるのだろう。
ここまででVHD化が終了となる。
これをHyper-V実行サーバーが見えるところにコピーして終わり。
次回はHyper-Vで起動→http://harablo2012.blogspot.jp/2016/02/windows10-p2v-vhdhyper-v.html
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