2020年6月19日金曜日

自作PC SSDをリプレース(256GB→1TB)

これまではTranscendの256GBのSSDを利用してきたが、容量が不安になってきたため、1TBのSSDを採用することにした。
M.2接続のもののほうが速いのは知っていたが、値段的にSATA接続のWDS100T2B0Aを購入した。これで重たいゲームも導入できるが肝心のグラボは未購入。

これまでのSSDと比べると書き込み速度が格段に向上した。
読み込みはそんなに変わらなかった。

またパーティションを広げる際に回復パーティションが邪魔だったのだが、AOMEI Partition Assistant Standard版を利用して回復パーティションを末尾に持っていくことでCドライブを拡張することが出来た。

SSD本体以外は説明書くらいしか同梱しておらず、今回は利用しなかったがAcronisのクローンソフトはWDのサイトから入手して利用するようだ。
今回はWindowsバックアップとリストアを利用してクローンは行った。
Windowsライセンスも認証されたままだったので、時間がかかった以外の苦労は何もなかった。

パッケージ



性能(WDS100T2B0A)

性能(参考:旧SSD)






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