さっそく適用してみた。
正直言って体感では、ほとんど差が無いように感じる。
それもそのはずで、今回の変更点は以下の内容だからかと思う。
・サードパーティ製のサーチフェデレーションサービスの強化
・HDMIオーディオデバイスのパフォーマンス改善
・XPSドキュメントのプリント問題改善
・フォルダーオプションにおける「ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する」機能のウィンドウ位置、サイズ等の正確な復元
・RRASとIPSecのサポート拡張
・AVXのサポート
あとは、WindowsServer2008R2SP1と組み合わせて使うことで威力を発揮する機能なんかもあったと思いますが、個人のパソコンではあまり恩恵を受けることはなさそう。
とりあえずこれが待ちに待った(?)SP1である。
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