2011年2月28日月曜日

vistaとubuntu10.10を共存させてみる

1TBのHDDを購入し、とりあえず、今までの環境に戻すことができた。

しかし、1TBもあれば、ちょっと遊んでみたいなんて思ってしまうもの。

そこで、windows vista と ubuntu10.10を共存させてみようなどと考えてみた。

そもそもwindowsじゃなきゃ出来ないことは普段の生活でしているわけではないので、そもそも困ることは少ない。

もともと、vista用に300GB、データ用に500GBのパーティションを切っていたので、残りの部分にぶっこむことにした。

とりあえず、ext4とswap領域をつくって、ブートローダをこの1TBのHDDにして、インストール開始。

あとは、Tokyoを選択し、キーボードレイアウトをJapanにして、適当にユーザー名、コンピュータ名、パスワードなんかを設定して、めんどくさいので自動ログインの設定にしといて、放っておけばそのうちインストールは終了。

とりあえず、RAMディスク化くらいはやっとこうかと思う。

思えば、始めてHDDにubuntuをインストールしている。

windows7も高いので、これで本当に困らない生活ができたら、メインパソコンは今後もubuntuやらDebianなんかでいいような気がする。

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