2011年1月26日水曜日

IDEOSで通話すると

現在はIDEOSにDocomoSIMをさして運用している。
ですので、とうぜん通話はIDEOSでおこなっている。

気になる音声だが、発信はよくわからない。相手は普通に会話してきてくれるので問題ないと思います。

受信のほうに関して、はっきり言うとあんまりクリアではないように感じる。
というかガラケーがすごすぎなのかもしれない。
しかし、聞こえないことはないので、今のところ全然問題になっていない。

IP電話なんかも始まるが、こちらの方の通話品質はどうなのだろうか。
少し試してみたい気がする。

2011年1月25日火曜日

IDEOS ホームアプリ選定

ホームアプリについてADWかLauncherProかZeamかどれもあまり変化はないとも思うが選定中。

HT-03Aの方では、この3つに関してはすべて試し済み。。

IDEOSの場合は画面がQVGAということもありちょっとおおきめのウィジェットだと文字がきれたり、上下やお隣りのアイコンにかぶったりするので、そのへんを調節できるもののほうがいいことは間違いない。

まずはこの中では一番軽量と言われるZeam Launcherを試しているが結構いい感じ。
しばらくこれを使用する。

2011年1月9日日曜日

IDEOS ハードスペック

IDEOSはハードスペック的には、上りは384Kしかでないということでは?

家のWM3500Rと接続し、speedtest.netにて測ってみたところ、上りが1128Kも出た。

これは何かバグだったりするのかな。
・・・3Gで通信するだけときは384K縛りなんですね。このときは知らなかった・・・


今後調べていこうと思う。

IDEOS フォントを変更

中華フォントでは見づらいのでフォントを変更する。(日本通信版IDEOSのデフォルトフォントは中華フォント。)
いろいろあるフォントの中で、前々から使用しているVLPゴシックをいれてみる。

手順としてはPCとIDEOSを接続し、コマンドプロンプトを開き[adb shell]と入力すると、$マークがプロンプトに表示されるので、[su]と入力し(初めてやる場合には、入力後に端末側で許可してあげる必要あり)以下を入力し実行していく。
※今回はSDカードの中にフォントを入れている

1, mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock4 /system
2, busybox cp フォントがおいてるディレクトリ/VL-PGothic-Regular.ttf /system/fonts
3, cd /system/fonts
4, mv DroidSansFallback.ttf DroidSansFallback.ttf.org
5, mv VL-PGothic-Regular.ttf DroidSansFallback.ttf
6, busybox cp DroidSansFallback.ttf DroidSansJapanese.ttf
7, reboot

再起動後にはフォントが変更されていることが確認できる。

20110426追記
FUSIONideosにフォントを追加する場合にはパーミッションに注意。
とりあえず細かいことはわからないので、すべてのユーザーにすべての権限を与えておいた(←良くない考え)。

chmod 777 DroidSansFallback.ttf
chmod 777 DroidSansJapanese.ttf

日本通信版 IDEOS購入 そしてroot化

1年ぶりにAndroidの端末を購入した。
購入したのは日本通信から販売されているIDEOS。

当然即root奪取。

z4rootでroot化する。

xdaから、z4rootをダウンロードし、なんとかして端末へインストールする。

あとは、このアプリを実行(USBデバッグモードはONにすること)[permanent root]のほうを押し終了。今回permanentにしたのは、rootを非rootへ戻すことはないから。

再起動後root化完了です。

その後今までHT-03Aでも使っていたファイルなんかを移動したかったのでPCにつなぎ、バックアップからIDEOS内のSDカードへファイルを移動。

それとは別に、IDEOSのドライバがないってPCが怒っていたので、IDEOSをPCにつないだ時に見えたドライバを読ませてあげた。

[adb shell]が出来るようになったので、問題ないということだと思う。