引退していたHT-03Aを、電話機として復活させた。
というのも、bモバイル・フェアに興味をもっているので、通信量を測りたくなったため。
今まで使用していた、BM-MF30では、通信量が今ひとつわからないので、IDEOSにTraffic Monitorをインストールし、ルータにして、どのくらい通信しているのかを測ってみる。
なので今までは、電話としてIDEOS、遊び用にDHD、メイン回線にWimax(WM3500R)、サブ回線にBM-MF30(b-mobileSIM U300)という組み合わせでしたが、これを変更して、電話用にHT-03A、遊び用にDHD、メイン回線WiMAX、サブ回線用ルータとしてIDEOSという組み合わせでしばらくいく。
とりあえず、1ヶ月でどこくらいb-mobileの回線を利用するのか。
少ないようであれば、フェアを使ってみてもいいような気がする。
ただ、WiMAX使えないところに行く場合には、やっぱりU300を使うことになるのかな~、なんてことも思っている。
4ヶ月持てば、月平均2500円以下。3ヶ月で3000円ちょっと。
調査開始。
2011年6月26日日曜日
2011年6月10日金曜日
USB3.0対応のHDDの速度に満足 LCH-RK1TU3
買おうと決めてすぐにポチったため、ずいぶん前にHDDは届いている。
購入したHDDはLacie 2.5インチ ポータブルハードディスク LCH-RK1TU3 である。
とりあえず、速度は以下のとおり
■USB2.0_LaCieソフトでフォーマットした場合_NTFS
■USB2.0_Windows標準フォーマットした場合_NTFS
■USB3.0_Windows標準フォーマットした場合_NTFS
ということで、USB3.0だと圧倒的に速度が向上する。
この結果はOSがVistaの時のもの。
ubuntuでは果たしてドライバが対応しているだろうか。ubuntuでもこのくらい出るとよいが・・・
ちなみに、今回増設したインターフェースカードは玄人志向 USB3.0N4-PCIeというもの。
1500円もしなかったので、非常に手軽に試すことができる。
PCI-Express×1の差口と4ピンペリフェラル用電源コネクターがあれば、簡単に増設もできる。
購入したHDDはLacie 2.5インチ ポータブルハードディスク LCH-RK1TU3 である。
とりあえず、速度は以下のとおり
■USB2.0_LaCieソフトでフォーマットした場合_NTFS
■USB2.0_Windows標準フォーマットした場合_NTFS
■USB3.0_Windows標準フォーマットした場合_NTFS
ということで、USB3.0だと圧倒的に速度が向上する。
この結果はOSがVistaの時のもの。
ubuntuでは果たしてドライバが対応しているだろうか。ubuntuでもこのくらい出るとよいが・・・
ちなみに、今回増設したインターフェースカードは玄人志向 USB3.0N4-PCIeというもの。
1500円もしなかったので、非常に手軽に試すことができる。
PCI-Express×1の差口と4ピンペリフェラル用電源コネクターがあれば、簡単に増設もできる。
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