ついにXperiaZにAndroi4.2.2がきた。
http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product_update/list/so02e/20131015.html
というわけで、私のXperiaZもアップデートすることにした。
今回はOTAのみの提供ということで、SUSが利用出来ないのが非常に残念。
行った手順は以下。
1. かねてより利用していた[superuser]アプリを「SuperSU」アプリに変更。
2. [SuperSU]の設定で、[スーパーユーザーを有効化]のチェックをオフにする。
3. 普通にアップデートする。
4. アップデート完了後に、[SuperSU]の設定で、[スーパーユーザーを有効化]のチェックをオンにする。
これで行けた。
XperiaZ(SO-02E)の4.2.2の使用感は、可もなく不可もなくといったところ。
まだまだ行ける感じ。
Kitkatも来てくれるといいけど。
Xposedとかでいじりまくっていた場合には、[SuperSU]の設定以外にもやることがある模様。
正直ROM焼きもしてないし、おサイフも使ってるし、ということでRoot化している必要がないように思えてきている。広告無効化とバックアップのためだけにRoot化しているような・・・
バックアップはADBBackupなりHeliumを利用すればいいように思える。
ただ広告はhostsいじるからどうしようもないかもしれない。
2013年10月24日木曜日
2013年10月19日土曜日
windows8 windows8.1へアップグレード
タダでアップグレードできるということで、さっそくWindows8.1へアップグレードした。
アップグレードはWindowsストアから行う。
1回クリックしたら、画面を眺めて待つだけという超簡単なアップグレードであった。
ここまで来ると再起動を何度もすることになる。
その後、情報や設定を入れ込めば終了。
ちなみにかかった時間は約3時間半。
WiMAXには荷が重かったかもしれない。
20131020追記
VMWarePlayerのネットワーク設定がおかしくなってしまったので、VMWarePlayerを再インストールした。その後問題なく利用出来るようになった。
アップグレードはWindowsストアから行う。
1回クリックしたら、画面を眺めて待つだけという超簡単なアップグレードであった。
ここまで来ると再起動を何度もすることになる。
その後、情報や設定を入れ込めば終了。
ちなみにかかった時間は約3時間半。
WiMAXには荷が重かったかもしれない。
20131020追記
VMWarePlayerのネットワーク設定がおかしくなってしまったので、VMWarePlayerを再インストールした。その後問題なく利用出来るようになった。
2013年10月5日土曜日
IBM Thinkpad x32 WIndows XPをP2VしてVMwarePlayerで動かす
来年の春にはWindowsXPのサポート期間が終了する。
というわけで、昔のノートパソコン(Thinkpad x32)の延命措置としてubuntuでも入れて遊ぶことにした。まずはせっかくのWindowsXPをP2Vして一応取っておくことにした。
さっそく作業を開始。
準備するのは以下。
・vCenter Converter
・プロダクトキー変更ツール
どちらもThnkpad X32に置いておく。
上記の2つを用意のあとだいたい以下のような流れで作業を進めていく。
1. vCenter ConverterをThnkpad X32にインストールしておく。
2. コンバート前にいろいろと準備。
(私の環境ではRAMDiskの削除等行った。)
3. プロダクトキー変更ツールでプロダクトキーを変更。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb457078.aspxを参考にプロダクトキーを以下のように変更する必要があった。
Windows XP Professional 32 ビット版
MVF4D-W774K-MC4VM-QY6XY- R38TB
Windows XP Tablet PC Edition
XT67V-GY7FW-GR6FR-WDK2C-8T97J
Windows XP Professional x64 ビット版
FM634-HJ3QK-6QVTY-RJY4R-XCR9J
プロダクトキー変更ツールは使えば分かるレベルのもの。
4. プロダクトキー変更後に再起動。
5. vCenter Converterにて仮想マシンにコンバート。
6. コンバート完了後にVMWarePlayerで再生。
※ 私の環境では起動後にまたしてもプロダクトキーを求められ、結局パソコンの裏に貼っているプロダクトキーを入力し、インターネットで認証完了となった。
ひとまず以上でP2V完了。
メモリを増やしてやると、悲しいことに物理マシンで動いてる時よりサクサクに・・・
さて、これで心置きなくLinuxで遊べる。
というわけで、昔のノートパソコン(Thinkpad x32)の延命措置としてubuntuでも入れて遊ぶことにした。まずはせっかくのWindowsXPをP2Vして一応取っておくことにした。
さっそく作業を開始。
準備するのは以下。
・vCenter Converter
・プロダクトキー変更ツール
どちらもThnkpad X32に置いておく。
上記の2つを用意のあとだいたい以下のような流れで作業を進めていく。
1. vCenter ConverterをThnkpad X32にインストールしておく。
2. コンバート前にいろいろと準備。
(私の環境ではRAMDiskの削除等行った。)
3. プロダクトキー変更ツールでプロダクトキーを変更。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb457078.aspxを参考にプロダクトキーを以下のように変更する必要があった。
Windows XP Professional 32 ビット版
MVF4D-W774K-MC4VM-QY6XY- R38TB
Windows XP Tablet PC Edition
XT67V-GY7FW-GR6FR-WDK2C-8T97J
Windows XP Professional x64 ビット版
FM634-HJ3QK-6QVTY-RJY4R-XCR9J
プロダクトキー変更ツールは使えば分かるレベルのもの。
4. プロダクトキー変更後に再起動。
5. vCenter Converterにて仮想マシンにコンバート。
6. コンバート完了後にVMWarePlayerで再生。
※ 私の環境では起動後にまたしてもプロダクトキーを求められ、結局パソコンの裏に貼っているプロダクトキーを入力し、インターネットで認証完了となった。
ひとまず以上でP2V完了。
メモリを増やしてやると、悲しいことに物理マシンで動いてる時よりサクサクに・・・
さて、これで心置きなくLinuxで遊べる。
登録:
投稿 (Atom)