SO-02Fをこれまで通話用兼お財布用、Nexus5Xをネットやらゲーム用に使って役10か月を過ごして来たが、この度SO-02Fが再起動を繰り返すようになってしまったため、おサイフケータイの使えるスマホを物色。
そうしたらイオシスで安く状態のよいXperia Z5 SO-01H を発見した。
そのため今後はこのXperia Z5 SO-01H をおサイフケータイ兼ネットやらゲーム用とすることにしてみる。
Nexus5XとよりもCPUが少しだけパワーアップしていて、RAMが3GBあるということで、今までと比べるとかなり余裕があるように感じる。
最初のZから最後のZ5を比べると進化していることをさらに実感できる。
また、中古ではあるが綺麗で本当に状態がよくてとても満足。
通話用にいつかDSDS端末を手に入れたい。
Nexus5Xは・・・ひとまず売却かな。
2017年10月21日土曜日
XperiaZ5 今更SO-01Hを購入
2017年9月8日金曜日
the RIDGE マネークリップデビュー
今までスマートショート・ウォレットを利用したり小さい財布を利用したりで財布の小型化に勤しんできたが、今回さらにスリム化を図るべく、the RIDGEというマネークリップというかマネーバンドを購入した。
ただそこそこいいお値段ということで、ポリカーボネート版を選んだ。
あわせて小銭入れも購入した。
開ける前
開けてみる
カード保護用のカード
実際にカードを入れた様子
お札を4つ折りで入れてみた
今週はこれと小銭入れで過ごしたが、モノは増えたがとても快適になった。
2017年6月20日火曜日
WD20EZRZ NAS用にHDDを購入
これまでもFreeNASに1TBのHDDを搭載しファイルサーバーとして利用してきたが、容量が厳しくなってきたため、HDDの取替を行った。
購入したものは、WD20EZRZで、これまでのDT01ACA100と比べると容量は倍だが、回転数が低いものである。
速度に不安があるものの、ESXi用のものは別にRAID0で組んでいるものだったりしており、完全にファイルサーバーとしての利用なので、安定性を求めた格好となる。
箱は普通。
WD20EZRZをNWドライブマウントして速度計測。
DT01ACA100の時がこれ。
なんと速度はほぼ変わらない結果に。
7200rpmから5400rpmへと変わってしまったが、NASとして利用する分には変わらないということが分かったのが大きい。
今後は自宅ネットワークを大きく変更しない限りは5400rpmのものを選んでも支障がなさそうであることが分かった。
直接搭載すればさすがに違いはあると思われる。
2017年5月16日火曜日
VMware vSphere VyOSを導入
が、ほぼ一緒だった。
VMware vSphere vyattaを導入
VMware vSphereにvyattaを導入してみた時のメモ。
用意するものは以下。
・vyos-1.1.7-amd64.iso
1. VM作成
Debian GNU/Linux 8 (64ビット)で、ディスクやCPU、メモリーは適当に設定
NICは3個接続(最初からあるvSwitch、検証用1vSwitch、検証用2vSwitch)
2. VyOSのインストールディスクを入れてVMを起動
3. しばらく待ってID:vyos、Pass:vyos、でログイン
4. 以下コマンドでインストール開始
$ install system
※基本的にはデフォルトなので、プロンプトが止まったらEnterを押せばよいが、「本当にインストールする?」的なやつはデフォルトが「No」となっているので、「Yes」と入力してEnterを押す。
※最後の方でログインパスワードの設定がある。
5. インストールが完了したら、CDを取り出し再起動
6. 再起動後にID:vyatta、Pass:さっき決めたやつ、でログイン
7. 以下コマンドでRootユーザーパスワードを設定
$ configure
# set system login user root authentication plaintext-password ***
# commit
# save
8. VMwareToolsを導入
$ su
# mount /dev/cdrom /mnt
# cd /mnt
# ls
# cp VMwareTools-8.3.7-341836.tar.gz /tmp
# cd /tmp
# umount /mnt
# tar pzxvf VMwareTools-8.3.7-341836.tar.gz
# cd vmware-tools-distrib
# ./vmware-install.pl
※プロンプトが止まったら全部Enterを押す
9. ホスト名設定
$ configure
# set system host-name vyatta66
# commit
# save
10. IPアドレス設定
$ configure
# set interfaces ethernet eth0 address 192.168.XX.XX/24
# set interfaces ethernet eth1 address 192.168.XX.XX/24
# set interfaces ethernet eth2 address 192.168.XX.XX/24
# set system name-server 192.168.XX.XX
# set system gateway-address 192.168.XX.XX
# commit
# save
11. なんとなくapt-get
$ su
# apt-get update
# apt-get upgrade
12. SSH有効化
$ configure
# set service ssh
# commit
# save
12. 時刻関連
$ configure
# delete system ntp
# set system ntp server ntp.jst.mfeed.ad.jp
# set system time-zone Asia/Tokyo
# commit
# save
13. NAT設定(eth1もeth2も)
$ configure
# set nat source rule 1 outbound-interface eth0
# set nat source rule 1 source address 192.168.XX.XX/24
# set nat source rule 1 translation address masquerade
# set nat source rule 2 outbound-interface eth0
# set nat source rule 2 source address 192.168.XX.XX/24
# set nat source rule 2 translation address masquerade
# commit
# save
2017年5月14日日曜日
スマホスタンド 動画撮影用の三脚を購入
動画を撮影する必要が出てきたので、まずはスマートフォンで撮影することを決めた。
そのため、三脚的なスタンドが欲しくなったので物色してみた。
いろいろ種類はあるもんだけど、今回はAUKEYのスマートフォンホルダーを選んでみた。
内容物はこんな感じ。
足は簡単に開くし、簡単に曲がる。
スマートフォンを掴む部分の部品は付属のものとは別にZacroのスマートフォンホルダーも購入してみた。
付属のものはバネで挟む感じのものだが、Zacroのスマートフォンホルダーはネジ式で便利そうである。
これで動画撮影も捗りそうだが、こうなるとSDカードが欲しくなるし、エンコードもするのでグラボもほしくなってしまう。
小型BTイヤフォンを購入
通勤電車の中でゲームをしたくなったので、Bluetoothイヤホンを探すことにした。
ネックレス型も便利だと思ったが、小さいのがいいと思ったのでJAPAN AVEの小型イヤホンを購入してみた。
箱からして小さい。
耳から少し出てくる程度の大きさである。
音は片耳なので、重厚感とかそういうのはないが、ちゃんと聞こえている。
ハンズフリーな電話も出来るご様子。
充電する時にカバーを外す必要があるが、これが自分の指では微妙に外しにくいのが欠点だが、とても満足度の高い製品である。
Wedge Mobile Keyboard モバイルキーボードを購入
今更ながらモバイルキーボードを購入してみた。
昔ほしいと思っていた、Wedge Mobile Keyboardがとても安くなっていたので、これにした。
新型も出ているが、どうも使いやすそうな感じがしなかったので、こちらにした。
主にAndroidでの使用となるが、使い勝手はいい感じ。
ファンクションキーが微妙につかいにくいのは残念だが、タイピング自体は快適。
カバー込みだとちょっと重いけど、カバンの中に入れとくだけなのでそこまででもない。
カバーを閉じるだけで電源をOFFにできるのはなかなか便利。
もう少しハードに使ってみれば不満点も出てくるかもしれないが、ひとまずは満足できるレベル。