以下のサイトを参考にした。
http://d.hatena.ne.jp/dshina/20091201/p1
http://wp.rapidexp.com/2009/09/customrom/
眠くなってきたため、かなり手抜きになってきた。
やったことを簡単にまとめたのが以下。
1、Andoid1.5に戻った段階で「す設定」あたりを導入し、rootを取る。
2、ROMをダウンロードしておく
3、「flashrec-1.1.2-20090909.apk」をこちらからダウンロードする
4、ダウンロード後SDカードに入れて、andexplorerあたりで直接叩きインストールする
��adbコマンドからでもいいけど)
5、FlashRecovaryを起動し、「Backup Recovery Image」を押下し、リカバリーユーティリティのバックアップを取得(SDに)
6、「Download Recovery Image」を押下
7、「Flash Recovery Image」を押下、するとリカバリーユーティリティが変更される
8、「Reboot into Recovery Mode」を押下するなり、シャットダウン後、ホームボタンと電源ボタン同時押しをするなりして、リカバリーモードが動いていることを確認
9、バックアップを取る
10、「wipe data/factory reset」で、全消去。
11、「apply any zip from sd」を押下し、ダウンロードしておいたROMを選択し、適用する
��多分SDカード直下にzipファイルは置いとくほうがいい)
12、インストールが終わったらリブート
13、新しいROMで立ち上がることを確認する
大体こんな感じ。
2010年6月5日土曜日
HT-03A カスタムロムを導入(1.6公式→1.5My touch 3G)
保証とドコモの起動画面を捨てることを決意した。
というわけでまずは公式1.6を使用しているので、1.5にダウングレードをしていく。
純正のSDカードも準備してある。
とりあえず以下はAPNのメモ。
アクセスポイント名:mopera U(Biz・ホーダイ)
APN:mpr2.bizho.net
MCC:440
MNC:10
ほかは設定なし
アクセスポイント名:mopera U設定
APN:0120.mopera.ne.jp
MCC とMNCは上と一緒
その他何も無し
一応IMEIや端末情報をメモをしておいた。
であとは、先人の知恵をそのままいただく。
まずはダウングレード。
以下サイトを参考にした。
http://acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2F%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89
http://komugi.net/archives/2009/11/07102430.php#extended
まずはここまでがダウングレード。
さよならdocomo・・・
というわけでまずは公式1.6を使用しているので、1.5にダウングレードをしていく。
純正のSDカードも準備してある。
とりあえず以下はAPNのメモ。
アクセスポイント名:mopera U(Biz・ホーダイ)
APN:mpr2.bizho.net
MCC:440
MNC:10
ほかは設定なし
アクセスポイント名:mopera U設定
APN:0120.mopera.ne.jp
MCC とMNCは上と一緒
その他何も無し
一応IMEIや端末情報をメモをしておいた。
であとは、先人の知恵をそのままいただく。
まずはダウングレード。
以下サイトを参考にした。
http://acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2F%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89
http://komugi.net/archives/2009/11/07102430.php#extended
まずはここまでがダウングレード。
さよならdocomo・・・
2010年6月4日金曜日
HT-03A カスタムロム導入前に・・・
導入前にすべきことがある。
ガラケーを復活させるということ。
もし、失敗してHT-03Aが永眠した場合には、電話がなくなってしまうので。
というわけで、HT-03AにささっているSIMをD905iにさしてみた。
すごいメールが溜まっていた模様です・・・
それ以外は普通に使えそうなので安心した。
料金は、パケ・ホーダイダブルに統合されている関係で、スマホ上限5985円以上にはならない。
気になるので明日一応試してはみるけど。
カスタムロムを入れて、通話料やパケット料金は変わらないものなのか・・・
少しこわいが、いろんな方の手順を参考にカスタムロムの世界に足を踏み入れようと思う。
ガラケーを復活させるということ。
もし、失敗してHT-03Aが永眠した場合には、電話がなくなってしまうので。
というわけで、HT-03AにささっているSIMをD905iにさしてみた。
すごいメールが溜まっていた模様です・・・
それ以外は普通に使えそうなので安心した。
料金は、パケ・ホーダイダブルに統合されている関係で、スマホ上限5985円以上にはならない。
気になるので明日一応試してはみるけど。
カスタムロムを入れて、通話料やパケット料金は変わらないものなのか・・・
少しこわいが、いろんな方の手順を参考にカスタムロムの世界に足を踏み入れようと思う。
ubuntu 9.04 のフォントを追加してみたい
メイリオの評判がいいようなので(?)Windowsのメイリオをubuntu9.04に追加していこうと思う。
ライセンス違反とかになるかもなので、扱いにはお気をつけて自己責任で。これはあくまで実験。
まずはメイリオフォントを、windowのvistaや7などから、拝借する。
そして、「場所」→「ホームフォルダ」をクリックする。
Ctrlと「H」を同時に押して隠しフォルダを表示出きるようにしとく。
ホームフォルダ内に、「.fonts」という隠しフォルダを作成する。
あとは「.fonts」フォルダに拝借したものを突っ込む。
ここまできたら、「システム」→「設定」→「外観の設定」内の「フォント」タブをクリックしアプリケーションのフォントやらなにやらの、変更したいフォントのドロップダウンリスト内に、メイリオが出現しているはず。
ライセンス違反とかになるかもなので、扱いにはお気をつけて自己責任で。これはあくまで実験。
まずはメイリオフォントを、windowのvistaや7などから、拝借する。
そして、「場所」→「ホームフォルダ」をクリックする。
Ctrlと「H」を同時に押して隠しフォルダを表示出きるようにしとく。
ホームフォルダ内に、「.fonts」という隠しフォルダを作成する。
あとは「.fonts」フォルダに拝借したものを突っ込む。
ここまできたら、「システム」→「設定」→「外観の設定」内の「フォント」タブをクリックしアプリケーションのフォントやらなにやらの、変更したいフォントのドロップダウンリスト内に、メイリオが出現しているはず。
2010年6月3日木曜日
android SDKをインストールしてみる
HT-03Aにカスタムロムを入れるために必要となるandroid SDKを使える状態にしてみた。
まず、Java SE Development Kitをインストールする。
これは、同意して次へってクリックすればインストールできる。
そして、Eclipseをインストールする。
最新版のJAVA版を落としておいた。
あとはインストールするだけ。
それ後、android SDKをインストールする。
ZIPファイルを落として、C直下に[android-sdk-windows]で解凍する。
あとはPathを通しときます。
[Path]に[C:\android-sdk-windows]を追加登録するのと、[ANDROID_HOME]という値を追加して[C:\android-sdk-windows]を登録。
あとは、http://www.javadrive.jp/android/index.htmlやhttp://www.android-group.jp/index.php?%CA%D9%B6%AF%B2%F1%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%A5%AC%A5%A4%A5%C9を参考にセットアップしてみた。
まず、Java SE Development Kitをインストールする。
これは、同意して次へってクリックすればインストールできる。
そして、Eclipseをインストールする。
最新版のJAVA版を落としておいた。
あとはインストールするだけ。
それ後、android SDKをインストールする。
ZIPファイルを落として、C直下に[android-sdk-windows]で解凍する。
あとはPathを通しときます。
[Path]に[C:\android-sdk-windows]を追加登録するのと、[ANDROID_HOME]という値を追加して[C:\android-sdk-windows]を登録。
あとは、http://www.javadrive.jp/android/index.htmlやhttp://www.android-group.jp/index.php?%CA%D9%B6%AF%B2%F1%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%A5%AC%A5%A4%A5%C9を参考にセットアップしてみた。
2010年5月13日木曜日
b-mobile(MVNO)に興味が出てきた
HT-03Aを現在使用中なのだが、性能のいい端末が発売されると使いたくなってしまうもの。
しかし、そう簡単に機種変更はできない。残りの端末代金やら違約金やらを考えると、すぐに手を出せるわけではない。
となると、白ロムに興味が出てくる。
Xperiaの白ロムに興味はあるのはもちろんだが、Nexus Oneにも興味がある。
ただし、Nexus Oneについては、DocomoSIMを挿して通信すると、13000円のパケ代をとられることになる。
そんなときに知ったのがb-mobileSIM。
通話することは出来ないが、1年間で29800円、1ヶ月あたり約2500円程度で通信し放題なSIM。
速さは300Kと遅めに制限されていますが、Docomoが使えるエリアであれば、確実に使用できるあたりはポイント高い。
さらに、Nexus Oneでも一応使用可ということで、HT-03Aには通話+Wifiのみ、Nexus OneではWifi+b-mobileと使用すると月々の料金が下がる上にNexus Oneでどこでも通信できるという状態を作り出すことが出来る。
メリットはいっぱいありそうだが、通信速度がちょっと不安。やはり速い方が何かといいような気もするし。
現在検討中。
しかし、そう簡単に機種変更はできない。残りの端末代金やら違約金やらを考えると、すぐに手を出せるわけではない。
となると、白ロムに興味が出てくる。
Xperiaの白ロムに興味はあるのはもちろんだが、Nexus Oneにも興味がある。
ただし、Nexus Oneについては、DocomoSIMを挿して通信すると、13000円のパケ代をとられることになる。
そんなときに知ったのがb-mobileSIM。
通話することは出来ないが、1年間で29800円、1ヶ月あたり約2500円程度で通信し放題なSIM。
速さは300Kと遅めに制限されていますが、Docomoが使えるエリアであれば、確実に使用できるあたりはポイント高い。
さらに、Nexus Oneでも一応使用可ということで、HT-03Aには通話+Wifiのみ、Nexus OneではWifi+b-mobileと使用すると月々の料金が下がる上にNexus Oneでどこでも通信できるという状態を作り出すことが出来る。
メリットはいっぱいありそうだが、通信速度がちょっと不安。やはり速い方が何かといいような気もするし。
現在検討中。
2010年5月1日土曜日
ubuntu10.04LTSをインストールしてみよう
ついにヤマネコが登場です。
ubuntu10.04LTSのダウンロードが、日本では昨日から出来るようになりました。
昨日は忙しかったので、今日ダウンロードを致しました。
まだ日本語版は出ていないのですが、インストールは日本語である必要ないので、お構いなしにダウンロードです。
こちらからダウンロードしDVDに焼き起動してみた。
デスクトップは今までと違い、紫っぽい感じになっていた。
とりあえず、USBメモリーに本格的にインストールしてみた。
インストールはいつも通りUSBメモリーをしっかり指定すること、MBRに注意することを心がけ、無事に終了。
起動自体は非常に軽快。IBMのX32で起動してみたが、今回は表示も大丈夫な様子。
チューニングはこれから行うが、チューニングを行わない状態でもそれなりにちゃんと使えている。
今までより確実によくなっている気がする。
ubuntu10.04LTSのダウンロードが、日本では昨日から出来るようになりました。
昨日は忙しかったので、今日ダウンロードを致しました。
まだ日本語版は出ていないのですが、インストールは日本語である必要ないので、お構いなしにダウンロードです。
こちらからダウンロードしDVDに焼き起動してみた。
デスクトップは今までと違い、紫っぽい感じになっていた。
とりあえず、USBメモリーに本格的にインストールしてみた。
インストールはいつも通りUSBメモリーをしっかり指定すること、MBRに注意することを心がけ、無事に終了。
起動自体は非常に軽快。IBMのX32で起動してみたが、今回は表示も大丈夫な様子。
チューニングはこれから行うが、チューニングを行わない状態でもそれなりにちゃんと使えている。
今までより確実によくなっている気がする。
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