1,http://harablo2012.blogspot.jp/2016/06/active-directory-windowsserver2008r2.html
2,http://harablo2012.blogspot.jp/2016/06/active-directory-ws08r2ws12r2dc.html
3,http://harablo2012.blogspot.jp/2016/06/active-directory.html
ここまでで、WS08R2をDCにしてWS12R2を追加してというところまで行ったので、今回はFSMOをWS08R2のDCからWS12R2のDCへ移動させてみる。
今回の作業は基本的にはFSMOを持っている側(今はWS08R2のほう)で行うことにする。
1,まずはファイル名を指定して実行で、「regsvr32 schmmgmt.dll」を実行する。
2,mmcで「Active Directory スキーマ」を表示する。
3,「Active Directory スキーマ」を右クリックして、「Active Directory ドメイン コントローラーの変更」をクリックする。
4,移動先をクリックして、「OK」をクリックする。
5,「Active Directory スキーマ」を再び右クリックして、「操作マスター」をクリックする。
6,転送先が移動したいマシンであることを確認して「変更」をクリックする。
7,「はい」をクリックする
8,「OK」をクリックする。
9,スキーマ マスターが移動したことが確認できる。
10,「Active Directory ドメインと信頼関係」を起動して、「Active Directory ドメインと信頼関係」を右クリックし、「Active Directory ドメイン コントローラーの変更」をクリックする。
11,移動先をクリックして、「OK」をクリックする。
12,「Active Directory ドメインと信頼関係」を右クリックし、「操作マスター」をクリックする。
13,転送先が移動したいマシンであることを確認して「変更」をクリックする。
14,「はい」をクリックする。
15,「OK」をクリックする。
16,操作マスターが移動したことが確認できる。
17,「Active Directory ユーザーとコンピューター」を起動し、ドメイン名を右クリックして、「ドメイン コントローラーの変更」をクリックする。
18,移動先をクリックして、「OK」をクリックする。
19,「ドメイン名」を右クリックし、「操作マスター」をクリックする。※絵をとりわすれた
20,まずは「RID」タブで、転送先が移動したいマシンであることを確認して「変更」をクリックする。
21,「はい」をクリックし、その後「OK」をクリックする。
22,操作マスター「RID」が移動したことが確認できる。
23,次に「インフラストラクチャ」タブで、転送先が移動したいマシンであることを確認して「変更」をクリックする。
24,「はい」をクリックし、その後「OK」をクリックする。
25,操作マスター「インフラストラクチャ」が移動したことが確認できる。
26,最後に「PDC」タブで、転送先が移動したいマシンであることを確認して「変更」をクリックする。
27,「はい」をクリックし、その後「OK」をクリックする。
28,操作マスター「PDC」が移動したことが確認できる。
29,最後にコマンドで「netdom query fsmo」を実行すると、今のFSMOの持ち主を表示できる。
これでWS12R2へFSMOを移行出来たが、今度はWS12R2から同じような作業を行うことで、FSMOを戻すことも当然可能。
2016年6月25日土曜日
Active Directory FSMOを2008R2から2012R2へ移動する
2016年6月22日水曜日
Active Directory スキーマ状態の確認
前回前々回でWS08R2でドメコン作ってWS12R2をドメコンに昇格してってやってきたので、スキーマの確認。
前々回:http://harablo2012.blogspot.jp/2016/06/active-directory-windowsserver2008r2.html
前回:http://harablo2012.blogspot.jp/2016/06/active-directory-ws08r2ws12r2dc.html
手順はどっちのOSでも一緒。
1,ADSIエディターを開いて接続する場所を決める
※「既知の名前付けコンテキストを選択する」で「スキーマ」選べば「名前が勝手に入る」
2,ADSIエディター左ペインの「CN=Schema,・・・」を右クリックして「プロパティ」開いて、「objectVersion」を確認する。
上記は2008R2だけの時なので、「47」となっているが、WS12R2をドメコンとしてドメインに追加すると「69」に勝手になる。超便利。だけど戻すのめんどいかも。
Active Directory WS08R2で作られたドメイン環境にWS12R2のDCを追加(スキーマ拡張も)
前回WS08R2でドメインを構築した。
http://harablo2012.blogspot.jp/2016/06/active-directory-windowsserver2008r2.html
というわけでWS12R2のDCをこの環境に突っ込んで見る。
スキーマはどうやら勝手に上がるようなので、昔のように事前にadprepとかでなんとかする必要はないご様子。
1,まずはDNSの設定(今ADやってるところをメインに、自分のアドレスも追加しておく)
2,機能と役割の追加(DCPROMOを禁止されたようで・・・)
3,とりあえずADとDNSの機能を追加
※ADやDNSを追加すると勝手に機能も追加される
4,「次へ」
5,「次へ」
6,「インストール」
7,インストール後にサーバー マネージャー開くと通知にびっくりマークがあるので、クリックしてドメコンに昇格するを選ぶ
8,「既存ドメインにドメイン コントローラー」を追加するにチェックをいれ、ドメイン名を入力して、「選択」をクリックする。
9,とりあえずドメイン管理者の名前を入力しておく
10,対象ドメインを選んで「OK」
11,「次へ」
12,「グローバル カタログ」(にするなら)にチェックが入っているのを確認して、ディレクトリ サービス復元モードのパスワードを入力して「次へ」
13,「次へ」
14,レプリケート元を選んで「次へ」
※どうしても好きなDCからじゃないとレプリケートする気にならない場合は選んで
15,DCにまつわるファイルをどこに置くかを決めたら「次へ」
16,「次へ」
17,サマリーを見つめて「次へ」
18,検査後に「インストール」
※検査失敗したらエラーメッセージにしたがって再確認する
19,インストール後に再起動を促されるので再起動
20,インストール結果は短い時間だけど見れる
21,再起動後にスキーマの確認をすると確かに「69」に上がってる
ドメコン昇格後には以下の確認しておけばとりあえずいいのかな
・nslookupでDNSの確認
・ipconfig /allでネットワーク設定確認
・dcdiag
・netdom query fsmo
・repadmin /showrepl
・repadmin /replsum localhost /bysrc /bydest
・dcdiag /test:dns
Active Directory WindowsServer2008R2をドメインコントローラーにする
今更感ありありだが、WindowsServer2008R2をドメインコントローラーにする手順。dcpromo使って適当に次々いけばいいだけの簡単な仕事。
1,DNSを自分に向ける
2,DCPROMOを実行
3,詳細モードにして「次へ」
4,「次へ」
5,「新しいフォレストに新しいドメインを作成」にチェック入れて「次へ」
※追加なら既存でやればいい
6,ドメイン名いれて「次へ」
7,NetBIOS名が勝手に入ってるので「次へ」
8,機能レベル決めて「次へ」
※今回は2012R2にしたいから、2008R2にしておく
9,「DNS サーバー」にチェックが入っていることを確認して「次へ」
10,「はい」
11,いろいろなものの置き場を決めて「次へ」
※Cドライブ圧迫が嫌なら他のドライブしたり
12,ディレクトリ サービス復元モードのAdministratorのパスワードを入れて「次へ」
13,サマリーが出てくるのでなんとなく見直して「次へ」
14,インストールが始まるので、勝手に再起動することにして放置
15,再起動が終わるとDCになっている
16,機能レベルも指定の通り
17,スキーマのバージョンを2008R2が最高のDCでデフォルトだと「47」
シングルフォレストシングルドメインで超シンプルな構成だと楽でいい。