HT-03Aの頃は、とにかく快適さを求めるためにカスタムロムの導入を行っていた。
今回は、目的があまりはっきりせず、なかなかrootを取りカスタムロムを導入する苦労をしようと思うことがなかった。
とはいえこのまま普通の状態を保つというのも退屈なので、カスタムROM導入に踏み切った。
ひとまず慣れ親しんだ、CyanogenModの7.1.0を導入してみた。
特別な設定もせず、クロックアップをほとんどしない状態で、アプリをてんこ盛りにした状態でも、quadrantで測ってみると2301という数値が出た。
SenceUIを使い続けようかと思ったが、快適性重視でCM7.1.0を使っていく。
ICSのソースコードも公開されたので、ICSのROMがいつ出てくるのか非常に楽しみ。
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