2013年2月26日火曜日

GalaxyNexus JellyB-TSM-18.5を焼いてみた

Nexus7に続き、GALAXYNEXUSもROM焼きを行った。
今回焼いたのは、JellyB-TSM-18.5だが17でとても気に入ったので、4.2.2最初のROMもこれでいくことにした。数時間前には18が来たとGoo.imからお知らせがあったので、それもダウンロードしていたのだが、18.5が来たとのことで18.5を焼く。
アプリのGoo.imか、http://goo.im/devs/slukk/ROM/maguro/JellyB-TSMからダウンロードしROM焼きをする。
このROMにはGAppsを明示的に焼く必要はなく、GUIのインストーラが立ち上がるのだが、そこでGAppsを焼くようにすればよい。
また、今回はfranco.Kernel r365も適用した。
かなり快適なROMだと思う。日本語化されているAOKPのほうがわかりやすく、機能的にもAOKPのほうが豊富なのかもしれないが、このROMはとにかく反応がよい。
スコア的にもこれまでのROMに比べてよい数値が出た。
スコア測定の際のCPUは最高値が1.421GHzで最低値が384MHz、InteractiveでIOスケジューラーはdeadlineに設定している。










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