題名の通りですが、なんと本日、ランフラットタイヤにボルトがささっていた。
経緯は後で書くとして、ラジアルタイヤ(ルマン4)に換装して走ってみてとても乗り心地が良くなったと感じる。
ハンドルが軽くなり、加速がよくなり、振動もこれまでよりも少なくなっている。
結構柔らかい感じがするタイヤなので、直進安定性とアクセル踏んでのコーナリングがどうなるかだが、これは近々試してみようと思う。
注意点としては、空気圧は2.3~2.5で、またタイヤローテーションも1年に1回は最低でもしてほしいとのことだった。
パンクしたら即ダメになる上、スペアタイヤもないのでSLIMEも購入している。
完全に営業マンの思うツボなんだと思うが。
タイヤに比べたらもう端数みたいなものだからあまり気にならないが。
---------------------------
ここからは経緯。
急に警告が出てきたので何かと思って耳をすませば、ゴリゴリゴリゴリという不思議な音。
ただのパンク(ランフラットなのに?)かと思いましたが、自走して家に帰り、ボルトがささっていることを確認。
ささったのはチャリンコ屋の横を通った時な気はしているが。。。
これはもう抜いてもどうしようもなかろうというのは素人目にも明らかだったが、明日車に乗る予定があったので、ひとまずオートバックスへ。
そしてオートバックスでは、なんと今は指定のタイヤが20%引き(DM持ってる人限定)であることを初めて知らされつつ、ランフラットタイヤの見積もりを出してもらい、納期は月曜でないと確認すら出来ないということを知らされた。
待ってもよかっただが、ラジアルタイヤ換装の興味もあり、全部で10万で収まる(ランフラット2本で10万くらいするのかなあと思ってた)ということや来月ボーナスだし、ということで、パーッといってみた。
後は営業かけてたお兄さんがとても一生懸命だったので、買おうという気分にもなった。
いずれにしろ命を乗せて走る車でありタイヤだから(ラジアルタイヤ換装なのでバーストの危険性はあがってるけど・・・)、しっかりとこのタイヤでまずは2年間走っていこうと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿