configを書き換えるやり方もあるが、今回はVMWareWorkstationからvmnetcfg.exeを持ってきて使う方法をとった。
VMWarePlayer6なので、VMWareWorkstation10のものが対応しているバージョンらしい。
1. VMWareWorkstationの評価版をダウンロードする
2. コマンドプロンプトにて以下を実行
VMware-workstation-full-10.0.1-1379776.exe /e .\tempdir
3. tempdir内から「core.cab」を取り出し、解凍する
4. 以下の2つのファイルを「C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Player」にコピーする
_vmnetcfglib.dll
vmnetcfg.exe
5. 「_vmnetcfglib.dll」を「vmnetcfglib.dll」にリネームする(アンダースコアを除く)
6. 「vmnetcfg.exe」が実行出来るようになる
DHCPが使えている時は以下
DHCPが使えている時は以下
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