2013年11月10日日曜日

WindowsServer2012 Active Directoryを構築してみた

そろそろWindowsServer2012でもさわろうと思い、WindowsサーバーといえばADだろうということでADを構築してみた。

WindowsServer2008R2までは「DCPROMO」で作業を進めていったが、WindowsServer2012からはGUIでやるのが普通なようなので、GUIで頑張ってみる。

まずは、評価版のISOをDLして、VMを用意してから作業開始。

最初にネットワーク設定。

IPを固定にして、DNSサーバーも自分に設定する。

サーバーマネージャーから、機能と役割を追加する。

「次へ」をクリックする。

何もせず「次へ」をクリックする。

今回はサーバー一台しか用意してないので、何も考えずに「次へ」をクリックする。

「Active Directory ドメインサービス」にチェックを入れる。

ついでにいろいろインストールされるようなので、「機能の追加」をクリックする。

「DNSサーバー」もついでにインストールしておく。(※もしかしたらここでいれなくてもいいかも。)
チェックを入れたら「次へ」をクリックする。

機能でほしいものがあれば入れておく。
「次へ」をクリックする。

「次へ」をクリックする。

 「次へ」をクリックする。

「インストール」をクリックする。

待つ。

終わったらサーバーマネージャーに戻って、ADを構成する。

 ルートドメイン名をつけて「次へ」をクリックする。

.localとか.comを付けないと怒られる。
.localをつけて「次へ」をクリックする。

機能レベルを選択し、復元モードのパスワードを入力して「次へ」をクリックする。

NETBIOSドメイン名を入力して「次へ」をクリックする。

特に異議がなければ「次へ」をクリックする。

「次へ」をクリックする。

待ってると終わる。
そして再起動する。

とりあえず、無事にインストール完了。

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