余りのPCをパーツをサーバーとして利用するために、PCをケースを購入した。
今回購入したのはRAIJINTEKのARCADIAというもの。
購入した新しいケースはメインマシンのものとして利用。
正面はメッシュ。
背面は水冷の管を出せそうな感じなのかな。
天板用のメッシュもあった。
組み込みPrat1。
電源は下にくるタイプ。
組み込みPart2。
ディスクも下にくるタイプ。
SSDはそのディスクより下の底にくっつけられる。
NAS利用ということもありHDDを搭載しないのでスッカスカ。
4000くらいのケースとしては、ドスパラのモデルも検討したが、なんとなくこちらを選択。ただどうしてもホコリが気になるので、100均で買ったフィルターを置いて対策。
これまで利用していたものはHyper-Vサーバーにでもしようかな。
2015年9月23日水曜日
自作PC メインマシンのケースをARCADIAに交換
2015年9月20日日曜日
WindowsServer2012R2 チーミングの詳細(説明するとは言ってない)
WindowsServer2012R2 チーミングを構成する
WS12からは標準の機能としてNICのチーミングを構成できるようになったので、チーミングを構成してみる。
今回の環境以下のような感じ
OS : WindowsServer2012R2(VMwareESXiに作ってる仮想マシン)
NIC : vmxnet3を2本
その他 : 適当に
ひとまずNICが認識されていることを確認する。
サーバーマネージャーの左ペインにて、「ローカル サーバー」をクリックして、NICチーミングのところの横の「無効(チーミングをまだ組んでない場合はこうなってる)」をクリックする。
NICチーミングのアダプターとインターフェース内の「タスク」をクリックして「新しいチームに追加」をクリックする。
チーミング設定画面内の「チーム名」を適当に入れて、チーミングを構成するNICすべてにチェックを入れる。
「追加のプロパティ」では詳細なモードを選択できる。
「OK」をクリックすると完了。
アダプターが追加されていることが確認できる。
チーミング用のNICは「Microsoft Network Adaptor Multiplexor Protocol」のみチェックが入っている。
チーミングされたNICにはいろいろチェックが入ってる。
IPアドレス設定はこれに入れる。
チーミング完成後の画面は以下。
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