2020年7月9日木曜日

G413CB ゲーミングキーボードも買ってみた

そんなにがっつりゲームするわけでもないのに今度はG413CBを購入した。
光り方も単色のみでそこそこおとなしいので、家にあっても違和感なさそうなので購入を決めた。

打鍵音はスコスコって感じの音であまりうるさくないのが好印象である。

ただ自分はキーが浅いものになれているので、ちょっとタイピングが遅くなってしまった。

パッケージ

開けるとゲーム用のキー(?)も付属している

ベースになっている部分はアルミなのか高級感がある

キーを付け替えてみた
ちょっとくぼんでる

マウスと一緒に光らせてみた

実際にゲームで利用してみたが今のところ不満はない。むしろ自分の腕だともったいないレベルと思った。
これの上位版のモデルもあったが、今回は1万円以下で購入出来たので満足である。

ファンクションキー+F8でゲームモードになってWinキー等のゲームで邪魔になるキーを無効化できたり、GHUBから光り方やさらなるキーの無効化を行うことが可能だった。

しばらくはこの構成で遊んで、物足りなさを感じてきたらPCスペックを含めて見直していこうと思う。






2020年7月1日水曜日

G502HERO ゲーミングマウスを購入

せっかくGTX1660Superを導入したので、PCでもゲームをすることにした。
そのため多ボタンなマウスを購入した。

今回購入したのはLogitech G502 HERO High Performance Gaming Mouseである。
正直無線のほうがよかったのだが、無線版は倍くらいのお値段だったので、G502の中でもお安い輸入版を購入した。

重いっていう噂だったが、自分にとってはあまり重い感じはしなかった。
光学式なのかレーザー式なのか未だによくわからないが、現在利用するテーブルで使えないと困るので、SteelSeries QcK マウスパッド 63004も購入した。
マウスパッドを真剣に考えることもなかったが、結局なくても問題なく動作はしている。
が、せっかくマウスパッドを買ったので無理やり使っていくことにした。

箱はこんな感じ

マウスはこんな感じ(光っててかっこよい)

開封したらシールと説明書があった

おもりもついてきたが別に今の状態でいまのところは良い

DPIは400/800/1200/2400/3000で設定していて、1200が普段使い、800がゲーム用にしてる。押してる時だけDPIが変更できるボタンでは400の感度を割り当てていて、もし今後スナイパーライフルを極めようと思う時がきたら使っていくかもしれない。

マウスバンジーも欲しい気がしたが、モニターアームにひっかければそんなに邪魔にならないので今回は買わなかった。

ひとまずどんどん利用していこうと思う。

2020年6月26日金曜日

自作PC GTX1660superを導入 (ryzen 5 3500との組み合わせでベンチマーク)

とりあえず映ればよいGT1030を利用してきたが、せっかく時間もあるのでGTX1660Superを導入した。
購入したのはドスパラのGeForce GTX1660 SUPER StormXでいろいろ考えたが、シングルファンでもなんとかなるだろってことでシングルファンモデルにした。

念のためDDUで旧ドライバを削除してから、改めてドライバのインストールは行っている。

GPUZではこんな感じ。

FF14のベンチ(標準)

FF14のベンチ(最高)

ドラクエベンチ

GT1030とはまったく違う世界になった。
ひとまず人気のApex Legendsなんかも入れてみたが、きれいだしなめらかだし文句無し。

ベンチやゲームをやるとさすがにファンがよく回るが、正直そこまで不快という感じでもない。

今年欲しいものはこれでだいたい買い尽くしてしまったので、年末までおとなしくしている予定。






2020年6月19日金曜日

自作PC SSDをリプレース(256GB→1TB)

これまではTranscendの256GBのSSDを利用してきたが、容量が不安になってきたため、1TBのSSDを採用することにした。
M.2接続のもののほうが速いのは知っていたが、値段的にSATA接続のWDS100T2B0Aを購入した。これで重たいゲームも導入できるが肝心のグラボは未購入。

これまでのSSDと比べると書き込み速度が格段に向上した。
読み込みはそんなに変わらなかった。

またパーティションを広げる際に回復パーティションが邪魔だったのだが、AOMEI Partition Assistant Standard版を利用して回復パーティションを末尾に持っていくことでCドライブを拡張することが出来た。

SSD本体以外は説明書くらいしか同梱しておらず、今回は利用しなかったがAcronisのクローンソフトはWDのサイトから入手して利用するようだ。
今回はWindowsバックアップとリストアを利用してクローンは行った。
Windowsライセンスも認証されたままだったので、時間がかかった以外の苦労は何もなかった。

パッケージ



性能(WDS100T2B0A)

性能(参考:旧SSD)






2020年5月8日金曜日

ipad pro 11 (2018年版) を購入

つい最近2020年版のipad proが発売されたわけだが、以下の理由から2018年版のipad pro 11を中古で購入した。
・今頼んでも2週間先まで来ない
・整備品の中古が安かった

そんなわけで、PUBGモバイルやCODモバイルを遊ぶ端末としてこれまで頑張って来たipad mini 5は引退することとなった。
ipad miniにはいいところがあって持ち運びがとてもしやすい。電車なんかで開いても違和感がない。
これがipad proになるとサイズがちょっと気になりそう。

自分はペンシルとかいらない使い方しかしないので、ガラスフィルム手帳型じゃないケースを装着してカスタマイズは終了。
ガラスフィルムとケース込の総重量は600グラム。割と軽くない。

今なら4万円近い値段でipad mini 5は売れるので売却を予定している。
使いみちが違うものだから2枚持っててもよさそうではあるが。


2020年4月17日金曜日

自作PC Windows10ライセンス再認証

一番困ったのが、Windows10の再認証である。
今回作成したPCはCPUとM/Bとメモリを交換するということで、ある意味違うPCとなったわけだが、当然Windowsライセンスの再認証が必要となる。以下の2つの方法でライセンスの再認証を試してみた。

1. クリーンインストール後マイクロソフトアカウントで再認証 ・・・ 失敗
2. 旧構成のSSDをそのまま利用 ・・・ 成功

1については、やはりCPU変更ということでクリーンインストールしたいよねってことで、クリーンインストールしてマイクロソフトアカウントに紐づけてうまくいくかを試してみたが、あっさり失敗。何回トラブルシューティングしてもうまくいかなかった。
これは自分のライセンスがもともとWindowsXPのものであり、アップデートを重ねたものだからなのかもしれない。

2については1をやったあとバックアップから復元し何も考えずそのまま使ってみた。
最近のOSはすごいもので、IntelCPUからAMDCPUへ変更しても普通に起動する。
起動後そのままトラブルシューティングしてもうまく認証できないため、一度マイクロソフトアカウントからログアウトして、再度トラブルシューティングからライセンスの紐づけを行ったらライセンス認証が通った。
ちなみにこのあと完全に初期化してもライセンスは生きたままであった。

本来はクリーンインストールするべきだったが、とりあえずうまくいったのでSSDを変更するまではこのままでいこうと思う。

自作PC ひとまずRyzen 5 3500で組んでみた (ベンチマーク)

先ほど届いたパーツを組んでベンチマークをしてみたので、貼ってみる。

CrystalMark2004R3
CPUの値も上がったが、メモリのほうが上がっててびっくりした。

CINEBENCH15
順当に上がった。
グラフィックのほうも上がっているので、CPUに余裕があるのだろうと推測。


CINEBENCH20
これも同じく順当に上がる。


ドラクエベンチ (13785)
上がり幅は少ないが、これもスコアがよくなった。

FF14ベンチ (3876)
これはたいして変化なし。
AMDに厳しいとは言えなかなか残念な結果に。グラボ変更したらもう少しあがりそうなもんだが。

約30,000円でコアが増えスコアも上がったので満足。
あとはストレージを変更したいところ。
本格的にゲームやるならやはりグラボは1660あたりは最低でも搭載したい。





自作PC Ryzen 5 3500とマザボとメモリが到着

PCショップアークの通販からパーツが届いた。(Amazonより早い・・・)
CPU : Ryzen 5 3500
M/B : ASUS TUF B450M-PRO GAMING
メモリ : ARD4-U16G48MB-32AA-D「Micron Edition」



3000 READYになってるのでこのまま使えるはず。
メモリについてもいろいろ迷ったがJEDECに準拠してれば動くだろってことでこちらを選択。

まだ到着していないCPUクーラーはとりあえず忘れて作っていくことにする。



自作PC メインマシンを作り変えるにあたり

2014年に作ったマシンは今も元気に動いているけど、最近注目されているRYZEN 5 3500に変更することにした。
以前作ったマシンは以下の通りだが、若干構成は変わっている。
https://harablo2012.blogspot.com/2014/07/pc3-intel-core-i3-4150.html

CPU : Core-i3 4150
CPUクーラー : 純正
M/B : H97M-PLUS
Memory : DDR3 16GB
SSD : TS256GSSD340
ケース : arcadia(安いケース)
電源 : RA-650
ケースファン : arcadiaについてるファン
グラボ : GT1030

変更したあとの見比べ用として最近とったベンチマークを貼っておく。
CrystalMark2004R3 (もう古い)

あれから6年稼働したせいなのかWindows10にしたからなのか、数字が落ちているところも多々あり、GT1030の効果でスコアが上がっているところもあり、結果的には大して変化がないという状態になっている。

CINEBENCH15

CINEBENCH20

ドラクエベンチ (最高品質/1920×1080/フルスクリーン 11226)

FF14ベンチ (1920×1080/最高品質 3834)

FFとかドラクエならこのPCでも意外といけそうでびっくり。