何かあったときに備えて、リカバリディスクの作成はしておくもの。
そのためにBUFFALOのDVSM-PN58U2V-BKを購入してきた。もちろん昨日たまったポイントを使用したので、1円もかからなかった。
いつもなら、とりあえずWindowsPEなどで立ちあげて、imagexなどで、イメージの取得をするのだが、まずはちゃんとしたリカバリーディスクをということで、「Gateway Recovery Management」というもともと付属しているソフトを使用して作成した。OS等のリカバリーディスクが2枚、ドライバ・アプリケーション用のディスクが1枚出来た。
これで、何か困ったらいつでも戻せることになった。
2010年8月24日火曜日
EC19C ubuntuを試すも無線が・・・
昨日購入した、EC19C-N52C/Bでも、ubuntuを普通に動かしたい。
本日は、ubuntu10.04とubutnu9.04の二つで試してみた。
なかなか無線ドライバの件は解決できない。
調べているうちに「ndiswrapper」というツールを使えば、windowsで適用されているドライバをそのまま使えそうということがわかった。
まあ、当然EC19Cでubuntuを動かしたままではネットにつながらないので、他のPC(IBMのX32)で起動しなおして、「ndiswrapper」をインストール。
その後、EC19Cで起動して、「ndiswrapper」も起動する。windowsで使用されているドライバ(とりあえずサイトから事前に落としといた)を読み込ませてみる。
それからちょこちょこコマンドいじって(細かいこと忘れた)、ubuntu9.04ではなんとか無線が使えるようになった。再起動すると、また使用できなくなるが。ひとまず、ハードウェアを「無効」にして、「有効」にしなおして、ちょっとほっとくとまた使用できるようになるので、とりあえずはこれで使っていくしかなさそう。ubuntu10.04では、何をやってもまったくだめだった。
本日は、ubuntu10.04とubutnu9.04の二つで試してみた。
なかなか無線ドライバの件は解決できない。
調べているうちに「ndiswrapper」というツールを使えば、windowsで適用されているドライバをそのまま使えそうということがわかった。
まあ、当然EC19Cでubuntuを動かしたままではネットにつながらないので、他のPC(IBMのX32)で起動しなおして、「ndiswrapper」をインストール。
その後、EC19Cで起動して、「ndiswrapper」も起動する。windowsで使用されているドライバ(とりあえずサイトから事前に落としといた)を読み込ませてみる。
それからちょこちょこコマンドいじって(細かいこと忘れた)、ubuntu9.04ではなんとか無線が使えるようになった。再起動すると、また使用できなくなるが。ひとまず、ハードウェアを「無効」にして、「有効」にしなおして、ちょっとほっとくとまた使用できるようになるので、とりあえずはこれで使っていくしかなさそう。ubuntu10.04では、何をやってもまったくだめだった。
2010年8月23日月曜日
覚悟を決めてPC購入
いろいろ悩んだあげく、まったく候補に挙げていない機種を購入した。
これ⇒EC19C-N52C/B (ブルー)
いろいろ考えて、やはり性能は高いほうがいい。
そして、できるだけ軽いほうがいい。
でも、普通に10万とか超えるのはNG。
などと考えているうちに、AO753よりは性能がよく、AO753や3820Tよりは軽いEC19C-N52C/Bを選択した。
まだ数時間しか触っていませんが、確かにいい。
性能はエクスペリエンスインデックスが他でも掲載されているとおりで、プロセッサの値・メモリの値ともに5.2となっております。いままでがIBMx32だっただけに本当にきびきび動いているように感じる。
色も青色のPCはあまり使ったことがないのだが、思ってた以上にかっこいい。まあ、これは個人的な感覚だが。
キーボードはどうかと心配していたのですが想像してたより普通に使えそう。慣れれば別になんてことはなさそう。
今後はメモリの増設なんかもして、仮想PC1台くらいは動かしたりしてみようと思う。。
以前から取り組んでいるUSBubuntuのほうも試してみた。結果としては無線・有線共にドライバがないためかそもそも認識されていなく、なかなか厳しい船出となっている。こちらのほうは、これからいろいろと手を加えてなんとかしていこうと思う。ubuntu10.04で試したが、画面は非常にきれい。
これ⇒EC19C-N52C/B (ブルー)
いろいろ考えて、やはり性能は高いほうがいい。
そして、できるだけ軽いほうがいい。
でも、普通に10万とか超えるのはNG。
などと考えているうちに、AO753よりは性能がよく、AO753や3820Tよりは軽いEC19C-N52C/Bを選択した。
まだ数時間しか触っていませんが、確かにいい。
性能はエクスペリエンスインデックスが他でも掲載されているとおりで、プロセッサの値・メモリの値ともに5.2となっております。いままでがIBMx32だっただけに本当にきびきび動いているように感じる。
色も青色のPCはあまり使ったことがないのだが、思ってた以上にかっこいい。まあ、これは個人的な感覚だが。
キーボードはどうかと心配していたのですが想像してたより普通に使えそう。慣れれば別になんてことはなさそう。
今後はメモリの増設なんかもして、仮想PC1台くらいは動かしたりしてみようと思う。。
以前から取り組んでいるUSBubuntuのほうも試してみた。結果としては無線・有線共にドライバがないためかそもそも認識されていなく、なかなか厳しい船出となっている。こちらのほうは、これからいろいろと手を加えてなんとかしていこうと思う。ubuntu10.04で試したが、画面は非常にきれい。
2010年8月21日土曜日
2次会幹事の次は、スライドショー作成
今度はスライドショー作成の依頼が転がり込んできた。
現在でこそ、デジカメでいきなりデータ化された写真が取れるわけですが、昔はそうはいかない。
紙の写真をどうやって、データにするか考えてみる。
カメラのキタムラなんかでは、そういうサービスがあるそうなのだが、なんといっても注文してから2週間ほどかかってしまう模様。急がない人ならばプロの人がスキャンするほうがいいと思うのだが、今はかなり急ぎ。
そこで以下の2つの案を検討。
1つは、紙の写真をデジカメで撮影する。
まさにこのままですが、背景が黒でつるつるの写真を、デジカメで取り直すのは本当に難しい。
もう1つが、セブンイレブンのマルチプリンタでスキャンする。
試してみたらそれはもう簡単。やり方はセブンにいけば分かるので割愛するが、1つ50円でスキャンできるので、非常に便利。
結局後者の、セブンでスキャン作戦で今回は対応した。
ひとまず、写真はデータになったので、こんどは実際にスライドショー作成。
現在でこそ、デジカメでいきなりデータ化された写真が取れるわけですが、昔はそうはいかない。
紙の写真をどうやって、データにするか考えてみる。
カメラのキタムラなんかでは、そういうサービスがあるそうなのだが、なんといっても注文してから2週間ほどかかってしまう模様。急がない人ならばプロの人がスキャンするほうがいいと思うのだが、今はかなり急ぎ。
そこで以下の2つの案を検討。
1つは、紙の写真をデジカメで撮影する。
まさにこのままですが、背景が黒でつるつるの写真を、デジカメで取り直すのは本当に難しい。
もう1つが、セブンイレブンのマルチプリンタでスキャンする。
試してみたらそれはもう簡単。やり方はセブンにいけば分かるので割愛するが、1つ50円でスキャンできるので、非常に便利。
結局後者の、セブンでスキャン作戦で今回は対応した。
ひとまず、写真はデータになったので、こんどは実際にスライドショー作成。
2010年8月4日水曜日
HT-03A SuperFroyo v2.8.2の使用感
しばらく書かないうちにAndroid2.2ベースのROMを常用し始めた。
少し前までは、Android2.1ベースのSuperBadシリーズや、SpeedTeamシリーズを使用していたのに、本当にすごいスピードで進化していく。
現在は、CMベースのROMではなく、題名の通りSuperFroyo v2.8.2を使っている。
こちらのROMは日本語ローカライズこそ対応していないが(英語にできるけど、大事な所はスペイン語(?)オンリー)、非常に安定感があり、スピードも速いので常用している。
設定はSupSetupというソフトを使用し、CPUを384~576に(ここで設定しないとダメ、OverClockウィジェットでやってもリブートで設定戻る)、swap96、JITはON。(swapperは使用していない。)
CCを使うか、SWAPを使うかで迷っている。
CCは確かに動きはよくなるのですが、時間が経てば経つほど、動作が鈍くなっていく感じがする。
一方SWAPの場合は、多めに領域を切っているせいかもしれないが、バックグラウンドで多数のアプリが立ち上がった状態になってしまう。
問題があってこれはSuperFroyo v2.8.2か、自分の端末のせいかはわからないが、リブート直後にまたリブートしてしまうという事象がたまに起こる。
2.2注目の機能としてはJITというのがある。簡単にいうとアプリが早くなるんだとか。ただ、今の所劇的な変化は感じていない。
長所も短所もあるがSuperFroyo v2.8.2は日本語ローカライズされてなくてもまあ使えるよっていう人には、なかなかいいROMだと思う。
まだ2.2ROMは登場したばかりですが、2.1と比べても、変わらないかそれ以上のスピードがある。これからの成長が非常に楽しみ。
余談ですが、電話の品質が多少よくなったような気がする。
少し前までは、Android2.1ベースのSuperBadシリーズや、SpeedTeamシリーズを使用していたのに、本当にすごいスピードで進化していく。
現在は、CMベースのROMではなく、題名の通りSuperFroyo v2.8.2を使っている。
こちらのROMは日本語ローカライズこそ対応していないが(英語にできるけど、大事な所はスペイン語(?)オンリー)、非常に安定感があり、スピードも速いので常用している。
設定はSupSetupというソフトを使用し、CPUを384~576に(ここで設定しないとダメ、OverClockウィジェットでやってもリブートで設定戻る)、swap96、JITはON。(swapperは使用していない。)
CCを使うか、SWAPを使うかで迷っている。
CCは確かに動きはよくなるのですが、時間が経てば経つほど、動作が鈍くなっていく感じがする。
一方SWAPの場合は、多めに領域を切っているせいかもしれないが、バックグラウンドで多数のアプリが立ち上がった状態になってしまう。
問題があってこれはSuperFroyo v2.8.2か、自分の端末のせいかはわからないが、リブート直後にまたリブートしてしまうという事象がたまに起こる。
2.2注目の機能としてはJITというのがある。簡単にいうとアプリが早くなるんだとか。ただ、今の所劇的な変化は感じていない。
長所も短所もあるがSuperFroyo v2.8.2は日本語ローカライズされてなくてもまあ使えるよっていう人には、なかなかいいROMだと思う。
まだ2.2ROMは登場したばかりですが、2.1と比べても、変わらないかそれ以上のスピードがある。これからの成長が非常に楽しみ。
余談ですが、電話の品質が多少よくなったような気がする。
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