2012年12月31日月曜日

Windows8 アップグレードを今更行った

3300円でアップグレードができるうちにやろうやろうと思っていたが、ようやく暇になったので行なってみた。

手順等は後日まとめるが、いまのところは正常に動いている。ように見える。

ただ前にRP版を導入した時にも思ったのだが、ファンがうるさい。
とにかく回る。このファンをなんとか抑えることができたらすごくうれしいのだが。

RP版の時と違うと思ったのは、ストアが充実してきたという点。
RP版と違うというには若干違う気もするが・・・

Windows7に導入していたソフトを導入してみて、様子を見てみることにする。

2012年12月21日金曜日

WindowsPE 4.0(x64版) 作成手順

Windows8を未だに普段使っていないのに、WindowsPEは4.0版を作ってみた。
以下メモ
64ビット版


------------------------------------------------------------------------------
■リカバリーディスクの作り方PE4.0
------------------------------------------------------------------------------
Windows ADKをインストールする
以下URLから
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30652
この手順書ではC:\PETemp下で作業をする

●展開
copype x86 C:\PETemp\(フォルダ名) ←x86ならこっち
copype amd64 C:\PETemp\(フォルダ名) ←x64ならこっち

●マウント
dism /mount-image /imagefile:"c:\PETemp\(フォルダ名)\media\sources\boot.wim" /index:1 /mountdir:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount"

●言語設定確認
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /get-intl

●ドライバ追加
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /Add-Driver /Driver:"ドライバのパス"

●必要なファイルやプログラムの組み込み
例:言語パック
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /add-package /packagepath:"C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs\ja-jp\lp.cab"

例:Windows Management Instrumentation (WMI) のサポート
※通常版を入れて、言語パック入れる的な
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /add-package /packagepath:"C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs\WinPE-WMI.cab" 
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /add-package /packagepath:"C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs\ja-JP\WinPE-WMI_ja-jp.cab" 
※パワーシェルやNetFx4はよく導入する

その他[imagex]やポータブル版ブラウザ等必要なものは[mount]フォルダ以下のsystem32の中へ突っ込む

●フォント
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /add-package /packagepath:"C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs\WinPE-FontSupport-JA-JP.cab"

●言語の設定
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /set-allintl:ja-jp

●タイムゾーン設定
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /set-TimeZone:"Tokyo Standard Time"

●日本語キーボード(106)に配列変更
dism /image:
"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /set-InputLocal:0411:00000411
dism /image:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /set-LayeredDriver:6

●アンマウント
dism /unmount-image /mountdir:"c:\PETemp\(フォルダ名)\mount" /commit

●ディスク作成
Makewinpemedia /iso "C:\PETemp\(フォルダ名)" "C:\PETemp\(フォルダ名)\winpe40_amd64.iso"

USBブートしたい場合は、ブート出来る状態にしてから、[c:\PETemp\(フォルダ名)\media]フォルダ以下をすべてUSBメモリーにコピーする。
ディスクは別に作成する必要はなし。

WindowsPE 3.0なんかは割と手順少なく出来ていたが、4.0は割と丁寧に作らないと思う通りのPEが作成出来なくて苦戦をしてしまった。
なぜかパッケージを追加できなくて、何度も打ちなおしてみたりした。結果的に出来たんだが、あれはなんだったのだろう・・・
今回は345MBまで容量が増えてしまったが、問題なく起動出来た。
収録したPowerShellをうまく生かせるようにしたい・・・

2012年12月13日木曜日

Nexus7 TOOLKITをV4.0.0にアップデートする

今までV2.0.0を使用してきたが、最新版が公開されていたのでV4.0.0へとアップデートする。

以下から最新版TOOLKITをダウンロードしインストールするだけ。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1809195

変更点はXDAに記載の通りで、Android4.2に対応したというのが一番大きいのだと思う。カスタムリカバリのアップデート、SuperSUのアップデートなども含まれている。

しかし私はRoot取得はいつも手動だし、カスタムリカバリに入るのも手動でbootloaderから入ってるため、実はTOOLKIT自体そんなに使用したことがない。

インストール手順は非常に簡単
V2.0.0がインストールされている状態からだが、以下の要領で行った。

1, Google Nexus_7_ToolKit_v4.0.0.exeをダブルクリック

2, [Next]をクリック












3, [Next]をクリック

4, デフォルトのまま[Next]をクリック












5, [Next]をクリック












6, いくつかエラーが出ていたがそのまま[OK]をクリックし、インストールを完了させる。

最後のエラーをちゃんとよめばよかったのだが、おそらくすでに同じファイルがあるよ、っていうお知らせかな。それだといいんだけど・・・

と、完了して立ち上げてみてV4.0.0になっていれば完了。

いつか使おう。



Nexus 7 Wi-Fi Tablet 16GB (Android 4.1 Jelly Bean)-国内正規品


2012年12月7日金曜日

ユニクロのウルトラライトダウンを洗濯

ダウンジャケットを洗濯できると知らなかったのだが、今回無事に出来た。

ユニクロのウルトラライトダウンをダウンと呼んでいいかどうかは置いとくとして、やり方自体は非常に簡単。

クルクルとまるめて、洗濯用ネットに入れて、洗剤と柔軟剤(こっちはなくてもいい)を入れて普通に洗濯機で洗濯するだけ。脱水は10分弱にして、あとはハンガーにかけて外で干したら出来上がり。

乾いたら、洗濯する前と同じくらいのボリュームに戻ったので、とりあえずは問題ないはず。

もっと高額なダウンだともちろん躊躇するけど、約5000円の品物なのでこの辺は実験という意味もこめてやってみた。

うまくいくこともわかったので、たまに洗濯をしていこうと思う。

2012年11月28日水曜日

FC2ブログからBloggerへブログ引っ越し

使用させて頂いたのは以下の2サイト

http://programming.kuribo.info/2012/05/blogger-movabletype.html

http://movabletype2blogger.appspot.com/

流れとしては以下の通り
1, FC2管理画面から、[データのバックアップ]をクリック
2, 記事のダウンロード
3, ダウンロードした[hogehoge.txt(仮名)]を、http://programming.kuribo.info/2012/05/blogger-movabletype.htmlのサイトで、修正を行う
4, http://movabletype2blogger.appspot.com/のサイトで修正済みの[hogehoge.txt(仮名)]を読み込ませ、[blogger-export.xml]に変換してもらう
5, Blogger管理画面にて、[設定]-[その他]-[ブログをインポート]をクリックし、[blogger-export.xml]を読み込ませる

先人たちのおかげで悩むことは少なかった。

BloggerにはGmailと同様にラベルという概念があるので、これをうまく利用するため現在修正はしているが、非常に楽に出来たことに感謝している。

E90 320i エンジン始動時に「Service」と表示される件

気がつけば購入してからもう1年以上経った。

先日1年点検も終えて、タイヤも前輪だけ交換するなどなかなか困ったちゃんだが、先日からエンジン始動時に「Service」という表示が出てくることに気が付いた。

インターネットで調べてみたところこれは、ディーラーに持っていけというメッセージなのだとか。
1年点検の時にリセットしといてくれよ・・・とは思いますが、出てきているものはしょうがない。

近いうちにディーラーに持って行こうと思う。

Nexus7 4.2.1へアップデート

12月問題で盛り上がったAndroid4.2。

それを修正したバージョンである4.2.1が自分の所有するNexus7にもやってきた。

今回は特別な手順を踏むことなく、気がついたらお知らせが来ていたので、4.2.1へらくらくアップデートさせることが出来た。

ちなみにrootは取得しなおす必要がある。

これについては今までとまったく同じで、CWMリカバリーからSuperSUを焼くだけである。
ちなみに今回からはCWM6.0.1.9を使用している。

さすがはNexusなのかNexusだからこういうことになったのかはわからないが、最新が使えればそれでいい自分にとっては非常にうれしいことである。



2012年11月22日木曜日

F-11D 使い始めて2週間程度での感想

オークションで1万円で手に入れたF-11D。
まあ、困ったらカイロとして使えばいいやくらいの気持ちも多少あるなかで購入したものだが、今日までの使用感は非常に満足の行くレベルの端末である。
気がついた点を挙げてみる。

【電池持ち】
基本は3Gは使用せず、Wifiは充電中か外でどうしてもチャージしたくなった時くらいしかONにしないので、多くの人に当てはまらない使い方をしてはいるが、電池が50%を切ることはない。
家に帰ると大体充電器に挿しているので、なおさらである。
ただ、何かが原因で突如モリモリ減り始める時がある。
バックグラウンドで何かが動いてるんだと思う。
ワンセグなんかは怪しい。ワンセグ使用したら再起動させるといいかもしれない。

【画面】
昼間の外で画面を確認するのは難しい。
輝度を最高にしてても見えづらい。これは保護フィルムが悪い可能性もあるが、前に使用していたL-07Cよりは全然見えづらい。
ただ日陰にいけば見えるので、そんなに大した問題ではない。

【防水】
濡らしてないからわからない。

【ワンセグ】
部屋の中だと当たり前だけど電波が悪すぎて見えない。
いつか使う日が来るといいけど。

【おサイフケータイ】
ロックが微妙。
おサイフの位置が真ん中にないので、当てる時若干注意が必要。

【通話の品質】
はっきりボイスとかいう工夫のおかげが聞き取りやすい
どんな声をお届けしてるかは自分では分からない。
電波が悪かったのかもしれないが、長電話してた時にハウリングが気になったことがある。

【筐体】
軽い。
それなりに小さい。
持ちやすい。

【処理速度】
なぜかGoogle日本語入力がものすごくサクサク動く。なんか気持ちがいい。
他はまあTheシングルコアって感じ。
着信して画面に相手の番号が表示されるまで、1秒から2秒時間がかかる程度の性能。

【温度】
期待してたより冷たい。
あまり温まらない。

電話兼おサイフケータイのみというかなり絞った使い方なので気がついてない部分はたくさんあると思う。
しかし、富士通の端末にしては相当完成された端末だと思う。




L-07C boxのアプリをインストールして50GBをいただく

こんな記事が紹介されていたので試してみた。
http://juggly.cn/archives/75413.html

去年からやっているものだったので、もっと早く気がつくべきであったが、L-07Cを電話機としてのみ使用していたため、見落としていた。

単純にL-07Cでboxのアプリをインストールしログインすると50GBの容量がもらえた。

現在、電話機としても退役してしまったので、何に使おうか非常に悩んでいたところだったが、まずこれで一つ役立たせることが出来た。

2012年11月21日水曜日

XPERIA ARC/S JELLY BEAN 4.1.2 V04 VERY STABE AND NICEを導入してみる

まずはXPERIA ARC/S JELLY BEAN 4.1.2 V04 VERY STABE AND NICEを導入してみる。

xdaのXPERIA ARC/S JELLY BEAN 4.1.2 V04 VERY STABE AND NICEのページへ行き必要なものをダウンロードする。


ROM V04とLT18i_587 Stock ROMをダウンロードした。ベースバンドは今回はほうっておいてみた。

あとはページの中に書いてある通り、

flashtoolで[LT18i 4.1.B.0.587 ME & North Africa.ftf]を焼く
以下コマンドを使ってboot.imgを焼く
>fastboot flash boot boot.img
CWMからJB-V04.zipを焼く(この時点でフラッシュされているCWMリカバリーの動きがひどい)
待つ
再起動
待つ

これで完了。
晴れてXperia arcがJBになった。

Xperia arc ブートローダーアンロック

今更ではあるが先日借りたXperia arcのブートローダーをアンロックしていく。

もちろん自己責任。
壊れても泣かない。
文鎮になっても騒がない。
このくらいの覚悟が必要な行為。

今回の作業にはクレジットカードが必要となる。
無料では得られない感動を得られるといいなあ。

手順は以下。
1,Omniusへ行ってログオンする。(アカウントは作成しておく)
2,Omnius for SE v1.38をダウンロードする。(2012/11/20時点)
3,解凍して、[Omnius_for_SE_v1.38_installer.exe]を起動する。とりあえず[full]インストールした。
4,[Omnius for SE]を起動し、左上の[サーバ]をクリック、上のほうにある[サーバ設定]をクリック。
5,[ユーザ名]欄と[パスワード]欄、それぞれにOmniusの自分の情報を入力し、[変更を保存]をクリック。
6,左上の[アクション]をクリックする。
7,[Web Browser]タブの中にOmniusが開かれてるので、サイト内の[BUY]をクリックする。
8,下のほうにスクロールすると、右下に[Buy Omnuis license here]というのがあるので、それをクリックする。
9,中段くらいにある[Resellers]をクリック。
10,Mainboardとある右側の[www.omniuslogs.net]をクリックする。すると小窓が開く。
11,見づらいので最大化し、下の方へスクロールし、[Android Single Unlock lic.]の右側のラジオボタンにチェックを入れる。
※ 15.80ユーロ必要
※他のにチェックしないように
12,[I already have Omnius / Cruiser account]にチェックを入れ、Omniusアカウントを入力する。
13,[PayPal]にチェックを入れて次に行く。
※moneybookerでもいい
14,支払い手続きをする。
15,しばらくすると「Time License added」というメールが来る。これでライセンスが有効になったはず。
16,SIMのしたにあるテストポイントをむき出しにする。(精密ドライバーのマイナスドライバーでチャレンジしたが、難しい・・・)
17,テストポイントとSIMカードを抑える金属部分をクリップとかでつないで、電源ボタンを数秒起動しない程度に押す。
18,Omnius for SEで[Xperia arc SO-01C]を選択し[アンロック]をクリックし、[Unlock bootloader]をクリックし[OK]をクリックする。もう一度[OK]をクリックする。
19,するといろいろと説明が出てくるが、テストポイント関連は終わったので、端末とPCを接続する。
20,デバイスのインストールが走るが失敗。デバイスマネージャーから、[QHSUSB_DLOAD]のドライバを更新する。この時指定するパスは[C:\Program Files (x86)\Omnius for SE\Drivers\USB Flash v2.2.0.5]である。
21,Omnius for SEを見てみると成功した旨が表示されるので、USBケーブルを抜きテストポイントを隠しSIMを入れ起動させてみる。
22,起動後電話アプリで[*#*#7378423#*#*]と入力し、[Service info]→[Configuration]をタッチ。下の方に[Bootloader unlock allowed:Yes]となっていることを確認。

さまざまな人のブログなどを参考にさせてもらった。
ただ書いている時期によって多少の違いがあった。
自分用のメモということで、2012/11/20時点の情報が上記。

とりあえずこれでROM焼きが捗ると思う。

2012年11月20日火曜日

Blogger 投稿者を非表示にする

投稿者の非表示はどうやるのか分かりづらかったのでメモ。

1,Blogger管理画面より[レイアウト]をクリックする。
2,[ブログの投稿]内の[編集]をクリックする。
3,[ブログの投稿の設定]画面が開くので、その中の[投稿ページのオプション]の投稿者のチェック欄からチェックを外す。

すると投稿者が非表示となる。

FC2ブログからの移籍

タイトルの通りではあるけど、FC2ブログから移籍することにした。

理由はいろいろあるが、一番はGoogleのサービスをよく使用するので、他のサービスを利用するよりもbloggerを利用したほうが、アカウントの管理が少し楽になるということだ。

こっちでも置いとこうかと思う記事に関してはインポートし、必要なさそうなものはそのまま削除の方向でいこうと思う。

気が向いた時にたまに更新する。

2012年11月18日日曜日

IS11CA 安心ケータイサポートプラスを解約(今更)

IS11CAをメインのおサイフケータイとして使用しなくなったので、保険もいらないということで、安心ケータイサポートプラスを解約した。

解約方法は以下の通り
1,157へ電話(IS11CAから)。
2,しばらく自動音声を聞いて、[3]を押す、また少し自動音声を聞き[3]を押す。
3,オペレーターさんとつながるので、解約することを伝え本人確認。

とこれだけで解約できる。

安心ケータイサポートプラスについて細かく調べていなかったのだが、実際には安心ケータイサポートマイナスなので、メインで使用している時からつけている意味はあまりなかった。

これで無駄な出費が少し減る。

わずか8ヶ月で世代交代になってしまうとは・・・
とはいえたまに無料電話として使用は続ける予定。

2012年11月15日木曜日

Xperia Arc Root取ってCWMリカバリー導入

いろいろなところを参考にさせてもらってるが、とりあえず自分がやっためちゃくちゃざっくりな流れのメモを残す。

まずはダウングレードしないといけないようなので、以下のモノをPCにダウンロードしインストールする。
flashtool
SEUS
・SO-01C_4.0.1.C.1.9_docomo.ftf
DooMLoRD's Easy Rooting Toolkit
・x-Parts

とりあえず、[SO-01C_4.0.1.C.1.9_docomo.ftf]を[flashtool]のインストールされたフォルダ内の[firmwares]フォルダ直下に置く。

flashtoolを起動し、[SO-01C_4.0.1.C.1.9_docomo.ftf]を入れる。

再起動するとダウングレードされたことが確認できる。

次にRoot取得だが、再起動後に軽くセットアップし、ついでにUSBデバッグを[ON]にしたら、DooMLoRD's Easy Rooting Toolkitを使ってRoot化。

次にCWMの導入。https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pvy.CWMinstalerにアクセスして[x-Parts]をインストール。
アプリを起動しCWMをインストール。再起動し、Sony Ericssonマークが出てる時にボリュームダウンキーを数回押す。
するとリカバリーへ入れる。

と、ここまで来たらROM焼きはできるんだろか。
とりあえず、ROM焼きが目的なのでやってみようと思う。

Nexus7 Androi4.2へ(rootも再奪取)

なかなかこないので例の方法でアプデを敢行した。

1, [設定]→[アプリ]→[すべて]から[googleサービスフレームワーク]を選択し、[データ消去]→[強制停止]を行う。
2, [設定]→[タブレット情報]→[システムアップデート]を選択して「今すぐ確認」的なボタンを押す。
3, 何回か繰り返すとアプデファイルのダウンロード、そしてアップデートが始まる。

アップデート後少し待つと起動し、少し新しくなったロック画面が表示される。

一応確認してみたが、やはりrootは取れていない状態に戻っているので、ブートローダーに入り、CWMリカバリーを起動する。

ここで今までと同じ手順で、[CWM-SuperSU-v0.96.zip]を焼く。
SDカードのマウント場所が少し変わっているので注意は必要だが、問題なく焼けた。

再起動するとRoot取得済み4.2となっている。

2012年11月12日月曜日

Nexus7 純正ケースについて

Nexus7にはAsus純正のケースがある。

先日購入したので、使用感を記載する。

自分にとっては、つけることによって、メリットであるコンパクトさが多少失われるのが残念だと思った。
想像できることなのに何いってんだって感じではあるが、まさにそんな感じ。

ただ、ケースさえつけとけば画面は守られるので、カバンに放り投げとくならあってもいいと思う。

素材はTPUだと思うが、衝撃に強いかはわからない。両手持ちすることを考えるとグリップ力もあるのでよいと思う。

しっかり立たせることが出来たり、閉じたらスリープに入る機能があればなあ・・・と思う一品である。

F-11D なんとかしたいけどなんともならない部分

F-11Dの使用を初めて数日。
通話品質は問題ないし、おサイフケータイも問題なく使用できてるし、いくつかのプリインアプリの削除もできるし、電池は持つし、ほどほどの大きさだし、ほどほどの重さなので概ね満足している。

ただ、実現できるなら実現したい、つまり実現できていない不満点もある。
1つ目はロック画面のショートカットの編集が出来ないことである。
Google様に訪ねてみたり、設定の中身を探してみたものの、編集できそうな項目が見当たらない。
引き続き調査していきたいところだ。
ただ、出来なきゃ出来ないで、ロック画面をなくしてセキュリティロック画面のみにするだけなのでそこまで大きな問題ではない。
2つ目は結構困ったところで、端末がロックしたら連動しておサイフケータイロックしてほしいところなのだが、これも設定をさがしても見当たらない。おサイフケータイロックのショートカットは作れるので、これで対応すればいいのだけれども、IS11CAが端末のロックと連動してくれていたので、ちょっと残念な点である。

と2つほど不満な点はあるが、なんとか出来ないかは、まだ探してみようと思う。

2012年11月10日土曜日

F-11D 手に入れてから行ったこと

午前中のうちにF-11Dを手に入れることが出来たので、今日中に使えるようにとセットアップを急いで行った。

まずはじめに行ったのはSIMカードの交換。
今日まで私のメイン電話はFOMA通常SIMを入れていたので、これをMicroSIM(miniUIM)に変更してきた。
11時ころだったせいか、ドコモショップ入店後10分ですべてが終わった。とても男前な店員さんであった。

帰ってからは、まずF-11Dを初期化し、必要なアプリのインストールを行った。
最後におサイフケータイの移行を行った。
ほぼ順調ではあったが、ビックカメラとヨドバシカメラのポイントカードはお店にいかないと発行できなさそうなので、今日はあきらめた。

ひと通りセットアップが終わったわけだが、スペックの割に快適には動いている。
もちろんひっかかりなどあるし、負荷かけすぎたせいか一度再起動もしてしまったが、このへんはご愛嬌。
充電ホルダーは非常に便利だと思う。

気になることといえば、おサイフロックの仕組み。画面と連動させる方法がわからない。これを解決出来たら非常に嬉しいのだが。。。

というわけで、今日からしばらくメインの電話兼おサイフケータイはF-11Dに任せることになった。




Xperia Arcを借りてきた

Xperia Arcを借りてきた。

彼はもう機種変をして別の機種を使っているので、今は使っていない状況だ。

ということで、これから少しの間だがXperia Arcにいろいろ手を施していこうと思う。

まずはSEUSとflashtoolは手に入れた。

さあJBの夢が見れるか。問題なく使うにはどのROMがいいか。

楽しみが一つ増えた。

F-11D 通話用とお財布用をまとめるため購入

2つを1つにするために1つ増やす。。。

なんか矛盾しているような気もするが、とりあえずいままで通話用「L-07C or ガラケー」、お財布用「IS11CA」としてきたものを、ついに1つにする。

ただサラリーマンをやっているだけなら、別に何個あっても工夫すれば持ち歩けるのでよいが、いろいろ遊びにいったりすると数の多さは管理の手間になってしまう。

そこで、防水ガラスマ「F-11D」の導入に踏み切った。

オークションで落としてまだ手元に届いていないが、届き次第SIMを通常から小さいサイズへ変更手続き、お財布移行を行う。

2012/12/1からはSIMサイズ変更は1回目から有料になるので、タイミングはまずまずよいと思う。

しかし次ドコモショップで機種変をするとしたらXiに変更だろうから、そこまで胸を張れるようなことでもないとも思う。

「F-11D」について知っていることはRAM1GBでシングルコアのちょっと時代遅れなCPUを積んだ安価なスマートフォンであるということ。とは言っても、今想定している使い方ならば、これがネックになることはまずないだろうし、少なくても今まで使っている「L-07C」や「IS11CA」に劣ることはないので、安心して通話とおサイフケータイの役割を任せれらそう。

root取得やCWMリカバリーの導入もしている強者もいるようだが、自分はroot取得などは行わない方針。

ということで、今後の持ち物はこうなる。

「F-11D」通話・おサイフ
「GalaxyNexus」メール・3G通信・ネット全般
「Nexus7」ネット全般
「WM3600R」WiMAX
----------------------------------------
「IS11CA」カバンの中で待機・無料通話要員
「DesireHD」ROM焼き・ソフトバンクWifi

線より下は、ほぼ持ち歩かない予定。

年末はこれで乗り切れるか・・・な?

2012年9月29日土曜日

日本発売版Nexus7 rootとるところまで

とりあえず、ブートローダーアンロック、root奪取、初期ロムバックアップまでが完了した。

以下自分用メモ。
全ては自己責任で。

PC環境
Windows7 home 64bit

・ドライバ導入
まず、これをしないと始まらない。が、いきなりハマるというがっかりな展開。
Nexus7をPCに初めてUSB接続した段階で、ドライバはインストールされててすでにadbコマンド使えると思いきや認識されず。
Google Nexus 7 ToolKit v2.0.0.exeを使ってドライバをインストールしてもうまくいかず。
結局、Windowsで「compmgmt.msc」コンピューターの管理→デバイスマネージャーを開き、「Android ADB Interface」を「Android Composite ADB Interface」 に変更したら、adbコマンドは使えるようになった。後に「Android Composite ADB Interface」 としたところは「Android ADB Interface」にもどしている

・ブートローダーアンロック(これをやると端末が初期化する)
Nexus7を接続した状態のままコマンドプロンプトで、「adb reboot bootloader」と入力し実施する。
ブートローダーに入るので、そこでコマンドプロンプトから「fastboot oem unlock」と入力し実施する。
Nexus7のほうで、「Yes」を選択する。
コマンドプロンプトのほうでなんかいろいろ流れる。
終わって再起動すると鍵外れてるマークでる。
当然初期化してる。

・初期ロムバックアップ
http://www.clockworkmod.com/rommanager あたりから、「recovery-clockwork-touch-6.0.1.0-grouper.img」を入手しておく(最新バージョンがいいと思う)。
Nexus7を接続した状態のままコマンドプロンプトで、「adb reboot bootloader」と入力し実施する。
ブートローダーに入るので、そこでコマンドプロンプトから「fastboot boot recovery-clockwork-touch-6.0.1.0-grouper.img」と入力し実施する(実施する時にカレントディレクトリに「recovery-clockwork-touch-6.0.1.0-grouper.img」があること、それか絶対パスで「recovery-clockwork-touch-6.0.1.0-grouper.img」で指定すること)。
clockworkmodリカバリー6が立ち上がるので、バックアップを取得する(5までと比べて容量はすごく小さいので驚いた)。

・root奪取
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1538053 から 「CWM-SuperSU-v0.96.zip」 をダウンロードしておく。
Nexus7を接続した状態のままコマンドプロンプトで、「adb reboot bootloader」と入力し実施する。
ブートローダーに入るので、そこでコマンドプロンプトから「fastboot boot recovery-clockwork-touch-6.0.1.0-grouper.img」と入力し実施する。
先ほどDLしてた「CWM-SuperSU-v0.96.zip」をやく。
再起動すると「SuperSU」が導入された状態になってる。

今回手動でやったのは、ビルド番号が「JRO03S」だったから。
rootkitとかもあるが、それがビルド番号「JRO03S」を想定してないっぽかったので、念のためと思って手動でやってみた。

一番のつまづきがドライバの導入だった。


2012年10月13日追記
4.1.2のアップデートが来た。
root取得状態でそのままアップデートをしてみた。
アップデートそのものは普通に完了。
しかしrootはとれていない状態に戻ってしまった。
ブートローダーに入ってカスタムリカバリにて、SuperSUをインストールする手順を行ったところ、再びrootが取得できた。

さらに追記
4.2のアップデートが来た。
root取得方法は、4.1.2アップデートの時と変わらずであった。

2012年9月28日金曜日

Nexus7が家にやってきた

今日ついにNexus7を手に入れた。
香港から海をわたって来てくれた。
家で受け取るのは不可能と考え、FedExの事務所に行って受け取ってきた。

まだ特にいじってはいなくて、とりあえず開封、初期セットアップ(ついでに2000円クーポンもらった)、アプリ更新・インストールくらいしかおこなっていない。

Nexusというくらいだから、やはりrootは取るべき(と勝手に思い込んでる)。
なので、ブートローダーアンロック、root奪取、CMWリカバリー導入、初期ロムバックアップ、は近いうちに必ず行う。

少しだけ触ってみて他のAndroidスマートフォンと違っていいなあと思ったことは、「画面が大きいって素敵」ってこと。当たり前だけど、自分のものになると、これは本当にうれしく思う。

まだ評価できる段階ではないが、これで19800円で、GooglePlayで使える2000円分のクーポンがつくって最高にコスパいいじゃないか、と思う。

自分はNexus7が2万以下なら買うと決めていたから購入したわけだが、これなら迷ってる人はとりあえず買っちゃっていいんじゃないかなと思う。

RAMが1GBなのが少し不安にさせるけど、スペック考えれば1年は余裕で持つだろうなあと勝手に思っている。

2012年9月4日火曜日

Viewカードでのnanacoチャージでポイントがつかなくなる件

現在IS11CAをおサイフケータイとして利用している。

もちろんnanacoやモバスイを利用している。

以前、モバスイのためにビックカメラViewSuicaカードを作ったのだが、VISAだったのでnanacoチャージでもポイントがもらえていた。

それがなんと来月からポイントが貰えなくなることに先月ようやく気がついた。

ということで、現在新しいクレカ作成を検討中。

最有力なのは楽天カード。これは楽天ポイントがたまるっぽいから買い物に使えそうなので良さ気。
他にもnanacoチャージでポイントつくものはあるのだが、普段の生活で使えなさそうなポイントは正直いらない。

もちろん審査通ればという前提はあるが、nanacoは楽天カードでチャージをすることになると思う。

ビックカメラViewSuicaカードは今まで通りモバスイチャージと東エリアの新幹線チケット購入に積極的に利用していく。

カードの整理をそろそろしていこうと思う。

小さい財布を購入

小さい財布というコンセプトの、abrAsusの小さい財布を購入した。

本当に小さい。

面積的には今まで使用していたもの(2つ折り)の半分くらいだろうか。
厚さは今までの財布に何も入れてない状態と同じくらいである。

モバイル機器を割と持ち歩く自分にとって小さいというは非常に大きなメリット。
入れて運べるカードの数は減ってしまったものの、そこはパスケース的なカードケース的な名刺入れ的なものを持てば済む話。しかも減ったカードたちはさほど使わないから、本当にいざというときしか使わないと思う。

abrAsusの小さい財布を持ち歩いて明日から普通に生活を送ってみる。

とりあえず今のところ前の財布に入れてて、このabrAsusの小さい財布に入れていないのは、普段はほぼ使わないカードだけである。硬貨もすべて入った(13枚)。

薄い財布と迷ったが、面積が小さいほうがよさそうと判断。
小さいというコンセプトではペケーニョとも迷ったが、なんとなく最初に目をつけていて、高島屋で実物を確認出来た、abrAsusの小さい財布に決めたペケーニョの方が皮的にイイ感じな気がするけど、これはまだ実際に手にとって見たこともないので、自分からはなんとも言えない。

明日からが非常に楽しみ。

2012年8月6日月曜日

is11ca ケータイアップデートが失敗を繰り返すとき

あのかったいスマートフォン「is11ca」のアップデートがたまっていた。

今までまったく対応してこなかったが、どうせrootは取れなさそうだし、ICSにアップデートもないだろうから、キャリアのアップデートくらいやるか、と思ったのが事の始まり。

とりあえず、何の気なしにケータイアップデートをしてみたのだが、モバイルネットワークにチェック入れて通信可能状態にしているのに、なんと失敗。
その後何回やり直しても、失敗。

これはwifiがONになっているから??と思ったが、無駄通信したくないので、「困ったらとりあえず再起動」を行った。

すると今度はしっかりとアップデートされた。

つまり、アップデートされないなーと思ったらまずは再起動してみるのがいい、ということを再確認できた。

ちなみに溜まりに溜まってその後30分くらい2回か3回くらいアップデートされ続けていた。。。電池満タンからはじめて良かった。

IntelSSDを使ったら妙なファイルがCドライブ直下に出来上がった

まさに題名の通りなんだが、Intel 330にして、今日何気なくCドライブを覗いたら、直下に以下のような名前のファイルがたくさん出来上がっていた。

「--=={Intel_Trim_File_0}==--」
「--=={Intel_Trim_File_1}==--」






調べてみると、専用ツールで「Intel SSD Optimizer」をやり直せば直ることが分かった。
実際にやり直したら、Cドライブから妙なファイルたちは消えた。

きっと前回行ったときにしっかり消えきらなかったものと推測。

とりあえず、次回同じ事象に見舞われても冷静に対処できそう。

AndroidSDK 再インストールして困ってしまった点

SSD換装ということで、あわせてWindows7を再インストールした。
再セットアップ中にAndroidSDKもインストールしたのだが、ここで困ったことが起きた。

それはJDKをインストールしているのにもかかわらず、「java.exe」が見つからないという事象だ。

結論からいうと、64ビット版JDKではなく32ビット版JDKをインストールすることで解決できた。

これにたどり着くまで結構迷ったので、一応記録として残しておく。

ちなみに試したのは「installer_r20.0.1-windows.exe」というファイル。

AndroidSDKのインストーラー版である。

まあしかし、せっかく64ビットOSなんだから、64ビット版のJDKを使わせて欲しいところ。パフォーマンスにも多少は影響しそうだし。いつか対応してくれることを待つ。

Intel330に換装完了

さっそくだが、Intel 330にWindows7を入れなおしてみた。

その後測ったベンチが以下。
SP1は入れてない。メモリは8GB。
SSDIntel330

以前のCrucial M4が以下。
m4ファームアップ9

比べてみると、Readはちょっと落ちたけど、Writeがちょっと上がったというところ。
ちょっとなので、自分程度の感覚ではあまり変わったように感じない。。。

まあ、とにもかくにも容量が増えたというのは嬉しい。

2012年7月28日土曜日

amazonギフトカードでSSDとOSを購入する

30,000円分もamazonギフトカードが何を買おうか迷うもの。

しかし、今回は事前に決めてあるので安心だ。

購入する商品は2つ。最近価格が落ちてきたSSDとWindows7のpro。SSDは200GB以上でOSの方はサポート期間が長い方が良かったし、いろいろ役に立ちそうなのでProfessionalを選択することにした。

まずはSSDの方だが、こちらはCrucial M4Intel 330でとても悩んだ。
しかしM4はすでに使っているので、他の製品も使ってみたいという思いと、あとはマウンタがついてたりするので、結局Intel 330の240GBを選んだ。後日今のCrucial M4と交換して見る。
VHDブートで遊んだり、VMで仮想OSを入れたりしているとすぐ容量がいっぱいになっていたのが、240GBを選んだことで少しは解決されるだろう。
余ったCrucial M4は、デスクトップのOS用に使用する。

次にWindows7の方だが、これはもう迷いなくDSP版を選択。
メモリがどんなか気になるところだが、深く考えないようにしよう。先ほどの余ったSSDに導入することとなるだろう。

CPUやメモリもパソコンの速度の大事な要素であることは疑いようがないが、快適に使うためには、ディスクの速さも大事な点である。そしてOSについてもXPでいいというはごもっともだが、やはり新しいものには新しいものなりのメリットがある。今回の買い物でこの2つを手に入れ、快適なものがまた1つ作れるのは非常にうれしいことである。

ということで、あっという間にキャッシュバックを使い果たしてしまった。
また、CB祭りとかあれば参加しようかしら・・・
ただ今弾に出来そうなのはソフトバンクの普通の回線とプリモバ回線だけ。どのように使うか、どこに転出するかは冷静に考えたい。

is11caのCB(JCBギフトカード)をamazonギフトカードに変換

3月に購入したis11ca。
MNPで購入したので、30,000円分の商品券がキャッシュバックされていた。

ただ現金ではないので、問題はどうやって使うかということである。

いろいろ考えた結果、amazonギフトカードになればすごくいい、という結論に至った。

そこで、ネットで調べていると、あるコンビニでamazonギフトカードをJCBギフトカードで買えることが分かった。

そのあるコンビニとは「サークルKサンクス」である。

と、いってもどこの「サークルKサンクス」でもいいわけではない模様。

「カルワザステーション」とかいう、チケットとかを発行できる機械があるところ限定なようだ。

幸い近くのサークルKサンクスには、「カルワザステーション」がおいてあったので、さっそくamazonギフトカード30,000円分を購入。出てきた紙をレジに持って行って、あとはJCBギフトカードで払うだけ。

非常に簡単にキャッシュバックのJCBギフトカード30,000円分がamazonギフトカード30,000円分に化けた。

あとはこれを使ってWindows7ProX64とSSD240GBを買うだけだ。

というか、もう既に購入している。ありがとうis11ca。

2012年7月3日火曜日

iijmio なかなかいい調子

使用開始から約1ヶ月。


b-mobile fairに代わって、WiMAXでは届かない部分や、WiMAXルーターを持ち出すのが面倒くさいシーンでバリバリと使用をしている。

使用感としては、128Kしか出ていないのに、なぜかb-mobile fairよりも快適に感じる。
動画サービスはもちろん使用しておらず、Twitterや2ch閲覧、軽いブラウジング、メールの送受信くらいにしか使用していないが、足りない部分を補うという意味では、今のところ十分すぎる性能を発揮してくれていると思う。

さらに、現在はGalaxyNexusに挿して使用しているが、グーグルマップのナビ機能も電波さえ届けば問題なく使用できている。

どんな人にも向いているサービスだとは思わないが、自分のようにWiMAXを家でも外でも複数の端末で使いつつ、それを補う使う方をしたい人にはもってこいのサービスだと思う。

しかも128kなら月額1000円。

今度はクーポンを購入し100MBまでなら速度制限解除というのを試してみようと思う(いつか)。

2012年6月6日水曜日

exmount 車載カメラ兼スマートフォンナビ生活

exomountをさっそく愛車に設置した。

BMW320i(E90)のダッシュボードにも問題なく取り付けることができた。
ただ置き場所は考えないと視界の邪魔になりそうである。
GALAXYNexusという比較的大きなスマートフォンでもしっかり固定できる。でもこれより大きいと微妙かな。
GALAXYNOTEのサイズがいけるかどうかは気になるところ。
7インチタブは無理だろう。

これで即席車載カメラにもできるし、最新地図をもつ簡易ナビにもできる。

変に安すぎるものを買わずによかったと思う。

iijmio 使用開始

先日契約したIIJmio高速モバイル/Dサービスだが、本日ついにSIMがやってきた。

今回契約したSIMのタイプはmicroSIMだ。

ということで、これまた先日amazonで購入した、上海道場 【初段】 MicroSIM→SIMカード変換アダプタ(黒)を使って、通常SIMサイズにしてGALAXYNexusに入れた。

以外と苦労することもなく抜き差しができそうなのは好印象。

設定は、ホームページにもパッケージのなかにも書いてあるが以下のとおり。
APN : iijmio.jp
ユーザ名 : mio@iij
Password : iij
認証タイプ : PAPまたはCHAP

これを設定して選択した状態にすれば、通信開始となる。

ひとまずTwitterの更新、2chの更新、天気予報の更新などをしてみたところ、非常にレスポンスがよく、むしろbモバイル・フェアよりいいんじゃないの?って印象すらある。

LTE通信ができるSIMでもあるので、早いところLTE端末を手に入れて試したくなった。

2012年6月3日日曜日

ビッグローブWimaxのキャッシュバックを利用してamazonでお買い物→届いた

速すぎる。

6月2日の0時くらいに注文したUSBケーブルexomountノートPC用増設メモリが、6月3日の午前中には届いてしまった。

ひとまず、ノートPC用増設メモリはEC19Cに取り付けた。Windows7でもWindows8でも無事に8GB認識されている模様。動作は特別快適になったようには思わないが、余裕があるので仮想マシンを動かすのには役に立ちそう。Windows8のHyper-Vが動けばそれで積極的に使っても問題なさそう。

ほかの商品については、実際に使用してみてから記事にしてみようと思う。

amazon便利だなあ。

Windows8RC版をお試し中

6月1日にWindowsの次期クライアントOSであるWindows8と次期サーバーOSのWindowsServer2012のRC版が公開された。
なので、ついに自分でも試してみることにした。

とはいえ、そのまま今のOSを消して新規でインストールというのは勇気がいるので、今回はVHDブートでWindows8を試すことにした。

手順は以下の通り。
1、http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/release-previewからWindows8のISOイメージをダウンロード。
2、Windows7-USB-DVD-toolを使用して、ダウンロードしたISOイメージをUSBメモリに焼く。
3、USBブート。
4、インストール画面になるが、VHDを用意するためにコマンドプロンプトを出す。
5、diskpartでVHDを作成→アタッチをする。
��例)
diskpart
create vdisk file="D:\VHDBoot\Win8.vhd"
select vdisk file="D:\VHDBoot\Win8.vhd"
attach vdisk
exit

6、setup.exeを実行して、インストールの続きを行う。
7、警告は出るが、VHDを選択してインストールを行う。
8、再起動するときに、USBメモリーを抜く。
9、初期セットアップをする。

SSを一切取らなかったので、文字のみに。。。

とりあえず、これでデュアルブート環境が出来上がった。
Windows8を規定のOSにすると、ブートスプラッシュ画面がWindows8のものになっている模様。

今のところあまり困っていることはない。
動作も良好である。
もともとWindows7が動くPCであれば問題なく動きそうな感じだと思う。

しばらくデュアルブートでWindows8を多めに使用していこうと思う。

2012年6月2日土曜日

iijmio ミニマムスタート128プランを契約

表題の通りである。

今月の10日あたりに日本通信のbモバイル・フェアが期限を迎えるにあたり、次はなにをためそうかと思っていたが、ミニマムスタート128プランを見て以来使ってみたくなっていたので、自分の心の声に負けて契約をすることに。

GalaxyNOTEで激安パケフラもいいかなと思っていたんだけど、今回はなんとなくいかなかった。

ということで、iijmioのホームページで注文をしていく。
SIMはMicroSIMで。
GalaxyNexusで使用するので、先に買ってある上海道場 【初段】 MicroSIM→SIMカード変換アダプタ(黒)が役に立つことになりそう。入れにくい、外れにくい、など意見はいろいろあるが、これも経験ということで、試してみる。

いままでより最高速はもちろん遅くなると思うんだけど、反応速度が少しでも早くなればいいかなと。

ほとんどやりとりはWiMAXで行うので、緊急回線・バックアップ的な役割を担う回線は安いほうがいいなと思っていた。自分にはぴったりな商品に思える。

クーポンを買えば、GalaxyNexusのようにLTE非対応でもFOMAエリアの最高速までならスピードが出る(出ないよね)ので、うまく使えば本当に理想的な感じだと思う。

(memo)申し込みの段階でiijmioの会員ではない人は会員になる必要がある。

IIJmio 契約に備えてSIMカード変換アダプタを注文→もう届いた

先日ポチった上海道場 【初段】 MicroSIM→SIMカード変換アダプタ(黒)

6月に入ってからの到着と書いてあったが、実際には5月31日はポストに届いていた。早い。

3つ買ったのだが、ひとつひとつ袋に入っていて、丁寧な印象を受けた。

まだ実際のSIMがないので、なんとも言えないが、仕事が早くてうれしく思う。

for iphone的なことが書いてあったが、そのへんは気にしない。

ビッグローブWimaxのキャッシュバックを利用してamazonでお買い物

ついにビッグローブWimaxのキャッシュバック第一弾がやってきた。(第二弾は来年の今頃。。。)

今回は7000円ということで、郵便局で換金した。

何を買おうか迷った挙句、amazonのほしい物リストに入れてた幾つかの商品をまとめ買いすることにした。
ちなみにamazonの1000円クーポンも持っていたのであわせて使用した。

Amazonベーシック USB 2.0 (A) オス - Micro B ケーブル (1.8m)
→車でスマートフォンを充電するために購入。amazonロゴがあったし安いから購入。

EXOGEAR スマートフォンホルダー exomount ブラック 各種スマートフォン対応のクリップ型ホルダー 車載&卓上向け E394
→スマートフォン車載のためにホルダーを探していたのだが、これの評判がいいように感じたので購入。問題は自分の車にしっかりとくっつくか。

BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 4GB×2枚組 D3N1333-4GX2/E
→以前購入したPCのメモリを8GBにしたかった。仮想マシンを使用することを考えるとメモリは必要。そして安い。しかし自分で購入しようと思っていなかったので、これを機に購入。

と、以上の3点を購入した。
使用感は追って書いて行きたいと思うが、これだけ買って全部で6000円(1000円引きで)なので、得したようなそうでもないような、しかしもらったお金だったので、さくっと使えたのはよし。

みずほ銀行でネット決済したので、発送まで少し時間がかかるかもしれない。

2012年5月29日火曜日

IIJmio 契約に備えてSIMカード変換アダプタを注文

そろそろb-mobile fairの期限がやってくる。

そこで、次は、IIJmioに浮気しようと思う。
残念なことにLTE通信が出来る端末は今のところ持っていないが、将来的にはそういう端末を使うことになると思うので、あまり気にせず契約しようと思う。

従来のサイズのSIMとMicroSIMと2種類から選べるようなので、これも将来のためにMicroSIMにしておこうと思う。

ただ現状は従来のサイズのSIMの端末しかないので、上海道場 【初段】 MicroSIM→SIMカード変換アダプタ(黒)を購入する。

一つ100円もしないので、3つ注文しておいた。

果たしてうまくハマるのか、非常に気になるが、何事もやってみないと分からないので、挑戦してみようと思う。

2012年4月28日土曜日

IS11CA キャッシュバックが届いた (ケーズデンキより)

今日の朝ようやくキャッシュバックが届いた。

全部で3万円分のJCB商品券。

これはGWで何か買えというお告げにも思える。

ブラウザでピコピコ入力しただけだったので、手応えもなく大丈夫かなとは思ったが、無事に届いたので安心。

ひとまずはauスマパスを解除して、これからもおサイフケータイとして使用を続ける。

スマパスの解除方法は、is11caのアプリリストから「an one」というアプリを起動して、スマートパスの欄の「もっと見る」をタッチして、auスマートパスに入る。下の方に「会員登録・退会」という項目があるので、タッチしてその後は解約する方向でタッチを続ける。この機種だけかもしれないが、退会の際にauマーケットの画面に行く。その時に待ち時間が非常に長い。お茶でも飲みつつ気長に待っていれば、「退会しますか?」的な画面が出る。
尚退会の際には、3GをONにしておく必要があると思う。Wifiを掴んでいれば、必要なときしか3G通信しないと思うので、このへんは無料通信で全然足りると思われる。

2012年4月13日金曜日

Crucial m4を最新ファームへ

噂では5000時間通電させるとダメになってしまうSSDがあるらしい。
それが今私のノートパソコンで愛用している、Crucial M4 CT128M4SSD2である。

ファームウェアアップデートをしようしようと思いつつここまで何もしなかったが、ファームウェア「0309」よりも最新の「000F」というファームが登場したということで、さすがに適用を行った。

ひとまずメーカーのサイトへ飛び、ドロップダウンリストからそれらしいものを選択する。

m4ファームアップ1

そこで関係あるファイルをダウンロードする。

今回は、わざわざUSBやらCDやらDVDを使わなくても出来るアップデートを方法を試した。

ダウンロードしたファイルを解凍すると「m4_SSD_Firmware_Update_Utility_000F.exe」があるので、それをダブルクリックする。

するとこんな画面が立ち上がる。

m4ファームアップ4

Licenceをクリックすると、同意するかを選ぶ画面が立ち上がる。

m4ファームアップ5

同意したら、「Continue」をクリックする。

m4ファームアップ6

その後再起動し、ファームウェアアップデートをしているであろう画面が立ち上がる。

それが終わりOSが起動したら、再起動を求められる(場合がある)ので、再起動を行う。

ここまでで、ファームウェアアップデートは完了。無事に終わるとファームウェアは「000F」となる。

m4ファームアップ8

新ファームでの初ベンチマーク。

m4ファームアップ9

以下は買ったばかりのころ。

SSDになった

そこまで変化は大きく見られない。かな。

動作としては普通だが、サーバーとして使っている場合などは、もう少し人柱報告を待ったほうがいいように思う。

2012年3月31日土曜日

2011年度下期に購入したものたち

今シーズンはいつになくいろいろなものを購入した。

というわけで、冷静になって何を購入し、今どう使っているかを記載してみる。

10月
特になし
11月
特になし
12月
X04HT(プリモバイル)・・・MNPの弾として番号はAUに転出された。本体はX02Tから抜き取ったSIMをさしてプリモバイルとして使用中。
1月
L-07C(Docomo機種変更)・・・電話・メール機として使用中
2月
AtermWM3600R・・・WM3500Rに代わり活躍中
3月
X02T(プリモバイル)・・・これからWP7お試し焼きなどに活用予定。WM6.5でもなかなか快適に動いている
GALAXYNEXUS(Docomo機種変更)・・・テザリング端末・DHDの代わり、ROM焼き用として活躍中
is11ca(auMNP転入)・・・おサイフ・たまに通話端末として活躍中

この下半期で、BM-MF30とHT-03Aがほぼ引退状態に、IDEOSがROM焼き遊びとGN電池切れの時のテザリング端末に、Desire HDはwifiスポットの時やROM焼き用になってしまった。

購入したもの全部あわせても支払った金額は3万円いかないくらい。
全体的に良い時期に購入できた。
明日から来シーズンが始まる。またよい買い物が出来るようにアンテナを張っていたい。

DesireHD あんしん保証パックに入っていたので電池パックを申し込んだ

購入してからもう一年。
DesireHDをドスパラで買ったのはあの地震から約2週間後。

それまではHT-03AとIDEOSでなんとか頑張っていたが、それに耐えられずスパボ一括1万円で手に入れたのがDesireHD。

電池パックをいただく手順は簡単。以下の通り。
157へ電話をかけて自動音声に従ってどんどんボタンを押していくだけ。

約1週間ほどで到着するとのこと。

届いたらあんしん保証パックを外し、980円運用に変えようと思う。

出番は減りつつあるが、今尚カスタムロムの開発が活発に行われているDesireHDなので、大事に使っていこうと思う。

2012年3月28日水曜日

IS11CA 0円で購入

MNPでいろいろな祭り(そうでもないか?)が展開されている中、今回はIS11CAを購入した。

防水と高額な毎月割ということでは共通点のあるIS12Tと迷ったが、最終的には初めてAUを使うということもありOSは使い慣れているもの、さらには頑丈そうでおサイフケータイ機能も含まれることが理由でIS11CAを購入するに至った。

販売店の中でも、得をしそうなところはたくさんあるが、MNP0円でさらにCB30000円(商品券)というのが目立ったケーズデンキで、本日購入をした。

初めてのガラスマだが、動作は思っていたより普通(HT-03AやIDEOSと比べてる)だし、思ったより持ちやすい。おサイフケータイの機能は明日から試すが、そのレスポンスが気になる部分である。

現在のスマートフォンの事情を考えると、IS11CAは非力な部類のスマートフォンになると思うので、無駄なほとんど入れずにおサイフケータイ兼緊急時の電話としてしか使わない予定でいる。

契約条件については、ISNET、ダブル定額、スマパス、安サポと無料のコンテンツをいくつかだったので、かなり良心的だと感じた。さらに店員さんに相談してみたところ3G通信はほぼせず(開通確認では3Gを使うと言っていた)、WiMAXルーターを通してコンテンツ登録してもらえることにもなった。

まだ【CL1013】のエラーが出てWEB明細を確認出来ていないが、明日の9時以降であれば確認できるかもしれないので、明日また確認をしてみようと思う。

CBについては、自宅に帰って指定されたURLから個人情報を登録し、翌月の下旬に商品券が届くという流れだそうだ。契約日当日のみの受付ということだったので、私も家に帰ってからさっそく申し込みをした。が、本当に登録するだけで、なんか不安にされられる画面であった。無事に届くと嬉しいが。。。

スペック的には魅力的な機種はいっぱいあるが、au回線を持ちたいだけという自分にはぴったりな端末かもしれない。ただもともとは7万も8万もする端末で充電器が別売りになっているのにはひいてしまった。自分みたいな人間にはいいかもしれないが、普通に普通の金額で買い求めるお客さんに、それだけの金を払わせて充電器がついてこないというのはどういうことなのかと思ってしまった。2年充電しなくても電池が持つなら別だが、そんなことはありえない。

手に入れて数時間なのでなんとも言えないところはたくさんあるが、現時点ではまずまずサクサク動いているので、たくさんアプリを入れなければ、それなりに使えそうだなと、今のところは思っている。初のau回線だし、他にはないデザインなので2年間は使っていこうと思う。

2012年3月17日土曜日

GALAXYNEXUS 絶賛カスタマイズ中

現在絶賛カスタマイズ中なGALAXYNEXUS。

以下は今のところ行った作業。
・ブートローダーアンロック
・ブートローダーからリカバリーモードへ行くためのバッチ作成
・Docomo純正ROM(4.0.1)のバックアップ
・Docomoアップデート適用(4.0.1→4.0.2)
・キャンペーン応募(リアカバー&電池)
・Docomo純正ROM(4.0.2)のバックアップ
・Docomo純正ROMを保存(HDD)
・root化
・tianium backup導入(Busyboxもここで入るか?)
・radio.imgのバックアップ(HDD、PC、DropBoxに保存すること)
・今インストールされているアプリのバックアップ
・Root取得後のバックアップ
・ROM焼き
・データSIMセルスタンバイ対策

以下のROMを使用
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1372376

あとはアプリを導入して、使いやすいようにしていく。
セルスタンバイ対策って純正じゃできないのか。。。これは調査が足りなかった。ここで手間取った。radio.imgは含まれていないという情報があったので、radio.imgのリカバリーは行なっていない。

プラスエリアが掴めるかの確認はどこかで行う。

2012年3月15日木曜日

X02T 気がついたら手に入れていた(予約までして)

3月の上旬の話だが、プリモバイルに突然降臨したX02Tを、予約をして4000円ちょっとで手に入れた。

とはいえまだほとんどカスタマイズはしていない。

しかし、X04HTに比べると、ずいぶん使いやすい感じだ。

Windows Mobile 6.5だからなのか単純にスペックの差なのか、非常に快適に動いている。

電池の消費は凄まじいが、これならなんとかやっていけると、発売当時ならば思えたかもしれない製品だ。

どうやらゴニョゴニョするとWP7への道も開けるとか開けないとかで、プリモバイルとしての価値はもちろん、遊べる端末としても魅力がある端末だ。

現在はAndroidいじりで忙しいが、この辺が片付いて時間ができたら、X04HTでもX02Tでも遊んでいきたいと思う。

しかし、今年は端末が増える。。。

レギュラー争いというわけではないが、普段持ち歩く端末選びが楽しい(ようなそうでもないような)。

ひとまず、プリモバイル1年縛りの前にプリモバイルを手に入れることができてよかったと思う。

3月以降の持ち物を考える

とりあえず、GALAXYNEXUSが手に入ったので、今後何を持ち歩くか考えてみる。

表をつくるのはめんどうなので、そのまま書くことに・・・

・電話メール : L-07C
・ルーター兼タブレット的な使い方 : GALAXYNEXUS(BM-MF30,IDEOSは電池切れ予備で持ち歩き)
・おサイフケータイ : ナシ(auのガラスマ狙いたい・・・)
・WiMAXルーター : WM3600R
・その他 : DesireHD
・プリモバ弾(持ち歩かないけど) : X04HT、X02T

こんなところか。荷物少なく通信はしたい場合はL-07CとGALAXYNEXUSだけ持てばいいかも。

やはりおサイフケータイはひとつ欲しい。acroHDとか狙ってもいいかもしれないが、毎月割りが微妙。すべて外して800円弱で使うのもありといえばありだが。。。Docomo版ただのacroを手に入れるのもいいかもしれない。ドコモ版acroHDは価格的にちょっと手がでないかなと思っている。

とはいえ、ここまで来たら、Android端末はデュアルコアでRAM1GBというのが最低ラインで、これより下のスペックのものはあまり収集したくないかもしれない。微妙だ。イーモバイルSIMなんかでも使えるF12Cなんかも結構いいかもと思って入るが、これもスペックがそこまで高くない。おサイフケータイは長く継続して使いたいだけに(機種変更がめんどいから)、悩みどころではある。

GALAXYNEXUS 購入そしてカスタムROMを導入

ご愛顧割で信じられない安さになったGALAXYNEXUSを本日入手した。
3800円だったようだが、ポイントを使用してなんと無料でいただいてきた。

手に入れたGALAXYNEXUSはモバイルルーター兼情報端末として活用しようと思い、カスタムROMを入れたいと思い、買っていきなりではあるが、ROOT化をすることにした。

流れとしては、
1,ブートローダーアンロック
2,カスタムリカバリー導入(Docomo純正ROMバックアップ)
3,ROOT化
4,カスタムROM導入

という流れでやるようだ。
基本的にはいろんな人がすでにブログにやり方を載せているので、ここでわざわざ手順は書かない。

HT-03A、DesireHD、IDEOSに続きいじれる端末ということで、ワクワクしている。L-07Cはこれからも電話機として活躍をしてもらう。

これで現状どうしても欲しいと思うものはおサイフケータイのみになった。ただauの祭り次第ではWP7も手に入れておきたいところ。

3月は恐ろしい力を持っている。

2012年2月8日水曜日

WM3600Rが家にやってきた

ついに AtermWM3600Rが家に届いた。

2月1日深夜に注文し約1週間。

今まさに使用で、使用感は今のところ正直今までと変わらない、といったところ(当たり前)。

明日、電車など自分の行動範囲で、AtermWM3500Rと比べどの程度良さを実感できるか実験するつもりでいる。ハンドオーバーが上手になったか、電波が弱いところで粘れるかが、一番関心のあるポイント。

とりあえず、現時点での感想。

ライム色はLEDが見えにくいのではないかと心配していたが、自分が今確認する限り見えづらいなんてことはない。

大きさについては、背が低くなり奥行きも前より痩せた。横はまったく変わらない。

クレードルにはめる感覚は今までとだいぶ違う。かなり固くなった。しっかり力を入れないとはまらない。そして、抜けない。これはなかなかいいのではないだろうか。しかし急いでる朝にクレードルごと持ち上げるなんてことは、必ず1度はやるだろう。

1.0.0にしては、かなりいい出来。ブチブチ切れまくることがない(感動)。

宣伝通りの機能を1.0.0にして備えている(感動)。

と、こんなところ。

とりあえず、数日は意識して様子見をしつつ、So-netへ解約の申し込みを行うことを忘れないようにしたい。

ところで、今更だがクレードル代は、今月の費用として支払いになるんだろうか。確認するのを忘れていた。